音響のまとめ

オーディオ、音響機器に関するニュース、情報をお伝えします!アナログからハイレゾまで!


    カテゴリ: アナログ

    DENON DL-103は、MCカートリッジ界のスーパーカブみたいなもの  2023年08月08日

    SHURE M44Gは過大評価されているMMカートリッジ?  2023年08月03日

    オーディオテクニカ レコードを挟んで聴ける「サウンドバーガー」通常販売へ  2023年06月05日

    アメリカ人のレコード購入者、半数は実際に聴いていなかったことが判明  2023年05月08日

    オーディオテクニカ、レコードを挟んで再生する「サウンドバーガー」復刻  2022年11月11日

    TB

    34: 名無しさん@お腹いっぱい。 2023/07/03(月) 21:22:52.15 ID:Sc80udHp
    HiFi視点だとDL-103が最初に買うべきMCカートリッジではないのです?(何もわからない)
    オルトフォンの上位モデルに買い替えていっても良いのだろうけど


    引用元: ・気軽にアナログプレーヤーの話題スレ 121rpm

    https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1688179728/ 【DENON DL-103は、MCカートリッジ界のスーパーカブみたいなもの】の続きを読む

    TB
    9: 名無しさん@お腹いっぱい。 2023/07/02(日) 21:18:45.56 ID:OTT3BuUc
    結局、SHURE M44G復刻モデル(jico)を買おうかなぁと思っています。(前スレ終わりで質問した者です)

    ヤフオクとかでm44g見ててもあんまりいい状態の物がない。いい状態のは結局、そこそこ高値が付いてしまう。
    状態を見分ける能力はまだ私は持ってない。それならもう新品の互換品でいいんじゃないかと、思い始めてます。


    引用元: ・気軽にアナログプレーヤーの話題スレ 121rpm

    https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1688179728/ 【SHURE M44Gは過大評価されているMMカートリッジ?】の続きを読む

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    オーディオテクニカは、レコードを挟んで聴ける「サウンドバーガー」の通常販売モデル「AT-SB727」の先行販売を、公式オンラインストアや一部ECサイトで開始した。店頭での発売は6月23日。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は24,000円前後。カラーはブラック、イエロー、ホワイトの3色展開で、ホワイトは公式オンラインストア限定モデルとなる。

    https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1504793.html

    【オーディオテクニカ レコードを挟んで聴ける「サウンドバーガー」通常販売へ】の続きを読む

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    2: それでも動く名無し 2023/04/27(木) 16:37:06.44 ID:svXIJ0Xd0

    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


    引用元: ・アメリカ人のレコード購入者、半数は実際に聴いていなかったことが判明

    https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1682581009/ 【アメリカ人のレコード購入者、半数は実際に聴いていなかったことが判明】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2022/11/01(火) 17:29:49.37 ID:HTIKkDTH
    オーテク、レコードを挟んで再生「サウンドバーガー」復刻。Bluetooth送信可能 - AV Watch
    https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1452181.html

    山崎健太郎 2022年11月1日 11:26

    no title

    「サウンドバーガー」を40年ぶりにワイヤレスで復刻した「AT-SB2022」。レコードを挟むようにして再生する

    オーディオテクニカは、創業60周年記念モデルを追加発表。レコードを挟んでどこでも聴ける「サウンドバーガー」を40年ぶりにワイヤレスで復刻した「AT-SB2022」を11月7日に発売する。価格は23,800円。直販サイト限定販売かつ、世界で7,000台の限定生産で、11月7日10時から注文が可能。

    https://asset.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1452/181/a01_o.jpg

    サウンドバーガーは1980年代に発売していたもので、復刻モデルも当時の美学をモチーフにした、赤くレトロなデザインが特徴。レコードを挟むようにして再生する。なお、復刻モデルの「AT-SB2022」はスピーカーを内蔵しておらず、ライン出力とBluetooth送信機能を備え、BluetoothスピーカーやBluetoothヘッドフォン、アクティブスピーカーと接続して利用するスタイルになっている。

    初回のBluetoothペアリング以降は、電源ボタンを押すだけで、ユーザーのワイヤレススピーカーやワイヤレスヘッドフォンと自動で接続する。

    レコードジャケットと一緒に飾れる10×30cmのコンパクトサイズ。(略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。


    引用元: ・【製品】オーテク、レコードを挟んで再生「サウンドバーガー」復刻。Bluetooth送信可能 [少考さん★]

    http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1667291389/ 【オーディオテクニカ、レコードを挟んで再生する「サウンドバーガー」復刻】の続きを読む

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