音響のまとめ

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    カテゴリ: DAP

    iBasso Audio DX300MAX 国内発売日9/17 価格税込み約30万円に決定  2021年09月08日

    ハイレゾ対応DAPと高いイヤホン買ってみた結果wwwwwwwwwww  2021年08月25日

    中華DAPを的確に評価できるブロガー求む?  2021年08月23日

    Shanling M6Pro Ver.21 8/27に約9.9万円で発売!  2021年08月22日

    FiiO M11Plus LTD 8/27発売 Apple Musicもサポート  2021年08月21日

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    MUSINは、iBasso Audioのポータブルオーディオプレーヤー「DX300MAX」を、9月17日に発売。オープン価格で30万円前後での実売が予想。全世界500台限定生産で、日本では100台限定での販売。

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    1: 以下、2ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/08/23(月) 14:46:03.825 ID:p2cjSQmL0
    中国製がすごいと聞いたので
    今までの聞いてた環境
    プレイヤー Redmi note 8T
    イヤホン ATH-CKS50

    プレイヤー Hiby R5 Sabre
    イヤホン TFZ KING PRO


    音の違い分からなくてワロタwwwwwwww



    引用元: ・ハイレゾ対応ポータブルオーディオプレイヤーと高いイヤホン買ってみた結果wwwwwwwwwwwwww

    http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1629697563 【ハイレゾ対応DAPと高いイヤホン買ってみた結果wwwwwwwwwww】の続きを読む

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    330: 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ f6bc-Ijop [119.106.17.157]) 2021/07/04(日) 19:56:21.52 ID:+PQIQXWz0
    R1系はチタンボディの製品もそうだけど、某ブログなどで絶賛されてるけど
    音の志向がはっきりしてるから人を選ぶと思うよ
    濃い音が好きなオレはまったく買おうと思わなかった
    必ず試聴した方がいい


    引用元: ・【N6ii/N8】Cayin総合スレ 2台目【iDAC6/iHA6】

    https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wm/1609561672/

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    MUSINは、Shanlingブランドのポータブルオーディオプレーヤー「M6Pro Ver.21」を、8月27日に発売。オープン価格で、税込みの実売価格は99,000円程度。

    DACチップの調達が難しくなったため製造終了となったポータブルオーディオプレーヤー「M6 Pro」をベースに、DACチップを旭化成エレクトロニクス製「AK4497EQ」デュアル構成から、ESS製「ES9068AS」デュアル構成に変更したリニューアルモデル。

    あわせて4chフルバランスアンプ回路も刷新され、優れた位相特性を実現する独自のローパスフィルターテクノロジー「CPAF (Constant Phase in All Frequency)」により、高い音質を実現しながら、これまで以上に強力な出力レベルを実現していると謳っています。また、LPF部のオペアンプとして、ESS製DACとのマッチングに優れるという「OPA2211」を採用するなどアップグレードを行い、より良い音質を追求。

    本体サイズやインターフェース等に変更は無いため、従来モデル用の周辺機器や拡張機能との互換性を維持しているのもポイント。

    外形寸法は133.5×71×17.5mm。重さは約244g。

    OSはAndroid 7.1で、4.7インチの解像度1,280×720ドット/HDスクリーンを搭載。SoCはオクタコアのSnapdragon 430を搭載。RAMは4GB。 最大768kHz/32bitまでのPCMと、11.2MHzまでのDSDネイティブ再生をサポート。MQA再生も対応。内蔵ストレージは64GBで、最大2TBまでのmicro SDカードに対応。

    Bluetooth 4.2に準拠し、コーデックはSBCとLDACで送受信、LHDC、aptX HD、aptXでの送信をサポートする。2.4GHz/5GHzのWi-Fiにも対応。

    ヘッドホン端子は4.4mm/2.5mmバランス、3.5mmシングルエンドの3種類を搭載。
    ヘッドホンアンプ部のゲインはLow/Mid/Highの3段階。シングルエンド時の出力レベルは、Lowで20mW@32Ω、Midで60mW@32Ω、Highで240mW@32Ω。SN比は125dB。バランス出力時は、Lowで60mW@32Ω、Midで240mW@32Ω、Highで760mW@32Ω。SN比は126dB。

    USB Type-Cケーブルやスクリーン保護フィルムなどが付属。

    FiiO M11Plus LTDのアルミニウムモデルと同じ価格、同じ発売日ということで、両機がまさにライバル関係にあることがうかがえます。

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    エミライは、FiiOのAndroid搭載DAP「M11 Plus LTD」の発売日を8月27日に決定。予約受付を8月20日午前10時に開始。

    外装の素材やカラーが異なる2機種を用意し、数量限定モデルとして販売。オープン価格で、実売予想価格はブラックカラーのアルミ合金モデルが99,000円前後、ステンレススチールモデルが125,950円前後。

    本体サイズは136.6×75. 7×17.6mm(縦×横×厚さ)。重さはAluminum Alloyが310g、Stainless Steelが405g。

    OSはAndroid 10ベースのカスタムOS。Google Play対応で、Apple Musicもサポート。

    5.5型/1,440×720ドットのベゼルレス液晶タッチパネルを装備。SoCはQualcomm製「Snapdragon 660」を採用し、メモリは4GB、ストレージは64GB。

    旭化成エレクトロニクス製のDACチップ「AK4497EQ」を2基、左右独立構成で搭載。11.2MHz DSDデータのネイティブ再生と、384kHz/32bitまでのPCMの再生に対応。MQAのフルデコード機能も搭載。

    Bluetoothレシーバー/トランスミッターとしても利用でき、コーデックはSBC、AACに加えてaptX/aptX HD/LDACに対応。

    ヘッドホン出力は3.5mmシングルエンドと2.5mm/4.4mmバランス出力を装備。3.5mmライン出力に加え、4.4mmバランスライン出力にも新たに対応。ヘッドフォンアンプ部にはフルバランス構成のTHX AAA-78回路を搭載した。音量調整はホイール式に代わり、新たにボリュームボタンとタッチパネルを組み合わせてスライド操作やボタン操作で行う仕組みを本体側面に装備。

    内蔵バッテリーの容量は6,000mAhで、連続再生時間は11.5時間。

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