【What Hi-Fi?が「MQAが経営破綻」と報道】の続きを読む
MQAが経営破綻したと海外メディアで報じられた。この報道を行ったのは、イギリスのオーディオメディアであるWhat Hi-Fi?。すでにMQA社が買い手を探しており、また再建に向けて動いていることが分かっているという。
現在MQA公式ではアナウンスを行っておらず、プレスリリースの配信やTwitterの投稿などは行われていない。同メディアも「現時点では詳細は不明」としており、MQAとTidalの提携への影響も不明だという。両社はハイレゾ対応のストリーミングサービス「TIDAL Masters」を提供していた。
https://www.phileweb.com/news/audio/202304/07/24205.html
カテゴリ: ハイレゾ
・What Hi-Fi?が「MQAが経営破綻」と報道 2023年04月08日
・e-onkyo、4月25日でWAVやMQA、32bit音源など配信終了 2023年04月06日
・Qobuz×e-onkyo、9,000万曲以上をハイレゾ配信へ。23年度後半 2023年01月14日
・ウィンナ・ワルツ FLAC / ハイレゾ 無料ダウンロード情報 2023年01月02日
・ヘンデル「メサイア」FLAC / ハイレゾ 無料ダウンロード情報 2022年12月31日
e-onkyo、4月25日でWAVやMQA、32bit音源など配信終了
【e-onkyo、4月25日でWAVやMQA、32bit音源など配信終了】の続きを読む
ハイレゾ音楽配信サイト「e-onkyo music」を運営するXandrie Japanは、Qobuzへのサービス切り替え準備の一環として、WAV、MQA、DIFF、MLP(Dolby TrueHD)、32bit音源の配信を、サービス切り替えに先行して4月25日で終了すると発表した。配信終了後も、e-onkyo music上での再ダウンロードは可能。
Qobuzへのサービス移行後も、e-onkyo musicで購入した音源については再ダウンロードできる予定という。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1491319.html
Qobuz×e-onkyo、9,000万曲以上をハイレゾ配信へ。23年度後半
【Qobuz×e-onkyo、9,000万曲以上をハイレゾ配信へ。23年度後半】の続きを読む
ハイレゾ音楽配信サイト「e-onkyo music」を運営するXandrie Japanは13日、Qobuzとe-onkyo musicの最新状況を会員向けメールマガジンで報告。「現在交渉段階にある」としながらも、2023年度後半に、9,000万曲以上のハイレゾ配信開始を準備していることを明らかにした。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1470182.html
ウィンナ・ワルツ FLAC / ハイレゾ 無料ダウンロード情報
正月の風物詩・ウィーン・フィルによるウィンナ・ワルツのFLAC16bit/44.1kHz音源を無料でダウンロードできるサイトをご紹介!
以下のサイトではカラヤン指揮による1959年盤が
ウィーン・フィルではないものの、サヴァリッシュ指揮ウィーン交響楽団の演奏はハイレゾ DSD 5.6MHzで無料
https://highresoclassic.stores.jp/items/63ae9d43c9883d0873e2aea2
https://highresoclassic.stores.jp/items/63ae9d43c9883d0873e2aea2
以下のサイトではいくつもの録音がFLAC16bit/44.1kHzであります。
ボスコフスキー、クリップス、シューリヒト
ヘンデル「メサイア」FLAC / ハイレゾ 無料ダウンロード情報
CD品位のFLAC 16bit/44.1kHzで無料ダウンロードできるサイトと(いずれも定番のビーチャム盤とボールト盤)、(ページの一番下)
有名な「ハレルヤ」部分を含んだ第2部の一部をハイレゾ DSD 5.6MHzで無料ダウンロードできるサイトをご紹介(ボールト盤)。
https://highresoclassic.stores.jp/items/63a91b246b87c366816d0a5d
https://highresoclassic.stores.jp/items/63a91b246b87c366816d0a5d
(無料ダウンロードできる著作隣接権切れ音源は1967年以前の録音に限られる事情から、どうしても演奏様式の古さはありますが、モダン楽器による旧スタイルの名演奏とアナログ録音を楽しむということで良しとしてください)