音響のまとめ

オーディオ、音響機器に関するニュース、情報をお伝えします!アナログからハイレゾまで!


    カテゴリ: ハイレゾ

    AC/DC、全カタログ作品のハイレゾ版を配信開始!『Back in Black』発売40周年記念3  2020年08月01日

    ジョージ・セル没後50年 ハイレゾ音源情報も5  2020年07月30日

    アイザック・スターン生誕100年 SACD・ハイレゾ音源情報も3  2020年07月21日

    MUSIC/SLASH Premium 最大96kHz/24bitでのハイレゾストリーミングに参入!  2020年07月19日

    FLACとWAVは音が違うだろ?  2020年07月08日

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    2019年7月30日は、20世紀を代表する名指揮者・ジョージ・セルの没後50年に当たります。ジョージ・セルは手兵・クリーヴランド管弦楽団とともに、非常に高い合奏能力と精緻な演奏によって、録音史にその名を刻んでいます。

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    20世紀を代表する名ヴァイオリニスト、アイザック・スターンは今日が生誕100年。

    しかし、その名声と実力を考えると、アナログ録音のハイレゾ化が少ない演奏家のように思います。また、たいていの演奏家は全録音のCDボックスセットがとっくに出ていますが、スターンはこの生誕100年を機に、やっとソニー(コロンビア)へのアナログ録音ボックスが出たくらいです。

    彼の録音のステレオ録音のハイレゾ化としては、2000年ごろにSACD・DSD化された「メンデルスゾーン・チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲」、「ヴィヴァルディ:四季ほか」と2010年代半ばにSACD・DSD化された「ベルク、バルトーク:ヴァイオリン協奏曲ほか」くらいしか思い当たりません。(そのほか、1953年の来日時の演奏のモノラル録音のハイレゾ配信があります)

    スターンの録音のハイレゾ化の進展を期待したいところです。

    ベルク:ヴァイオリン協奏曲、バルトーク:同第2番ほか、アイザック・スターン ハイレゾ DSD 
    https://highresoclassic.stores.jp/items/5ec3f09e72b9112a2cbda0c9

    ザ・コンプリート・コロンビア・アナログ・レコーディングズ<完全生産限定盤> アイザック・スターン
    https://tower.jp/item/5054603/

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    先日、山下達郎のライブ配信を7月30日に行うと発表した「MUSIC/SLASH」。今度は、今年12月に、フラグシップサービス「MUSIC/SLASH Premium」をローンチし、最大96kHz/24bitのハイレゾ音声でストリーミングを行うと発表しました。

    MUSIC/SLASHのサービス提供を行う(株)SPOONとラディウス(株)が共同で、ハイレゾ配信のプラットフォームを共同開発するとのこと。最大96kHz/24bitでの配信を行う予定としています。

    12月のローンチに向け、坂本龍一氏と共に企画を進めていることも明らかにしています。


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    102: 名無しさん@お腹いっぱい。 2020/06/26(金) 10:16:26.72 ID:XilUMzXS
    music castはアルバムを一括で取り込んだファイルを再生するときは曲を選べないのか?
    画面上はアルバムの曲が個別に出てるのにどの曲を再生してもリストの1番上の曲が再生されてしまう
    もしくはアルバムの曲は個別に取り込まなきゃならないんだろうか。そうするとファイルが増えてめんどいな


    引用元: ・YAMAHA総合 Part13

    https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1590835261/

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