音響のまとめ

オーディオ、音響機器に関するニュース、情報をお伝えします!アナログからハイレゾまで!


    カテゴリ: スピーカー

    ACRO S1000 発売! 購入者の感想も!  2018年03月31日

    Amazon Echo 一般販売開始、Dotは期間限定1,500円引き!  

    Google HomeがBluetoothスピーカー/ヘッドホンでの音楽再生に対応!  2018年03月29日

    「TAD 80th ANNIVERSARY TAD SPEAKER SET」パイオニア80周年スピーカー!  2018年03月27日

    SONY SRS-WS1 生産が追い付かず注文停止!じゃあBOSEとはいかない?  2018年03月25日

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    Astell&Kernブランドのパッシブスピーカー「ACRO S1000」が3月24日に発売されました。直販価格はペアで129,980円(税込)。

    DAC内蔵型のデスクトップ型アンプ「ACRO L1000」(直販税込119,980円)との組み合わせを想定したスピーカー。外形寸法は109.8×137.8×138mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約1.95kgとかなりコンパクトなのが特徴(詳しい内容については以下でご紹介済み)。
    ACRO S1000 価格と発売日決定!

    単体スピーカーとしてみればかなり個性派であり、ニアフィールド用の注目機でもあります。そんな本機を早速購入したユーザーの方の感想がツイッターに上がっていたのでご紹介します。試聴での感想も併せて紹介しています。


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    1: 煌 星龍 ★ 2018/03/30(金) 03:48:07.24 ID:CAP_USER9
    Amazon.co.jpは、これまで“招待制”で販売していたスマートスピーカー「Amazon Echo」シリーズの一般販売を3月30日から開始した。予約を受け付けており、4月3日からの出荷を予定。また、4月3日からはAmazonのほか、エディオン、ケーズデンキ、ジョーシンなどの家電量販店でも販売する。

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     スマートスピーカー「Amazon Echo」シリーズは、Echoが11,980円(税込)、小型のEcho Dotが5,980円(同)、スマートホーム連携が特徴のEcho Plusが17,980円(同)。発売を記念して、Echo Dotを4月2日23時59分までの期間限定で1,500円引きで販売する。

     また、Echo Plusはスマート電球のPhilips Hueを1個セットにして販売する。なお、エディオンなど家電量販店では、EchoとEcho Dotのみ販売。Echo Plusは取り扱わない。

     いずれも、音声アシスタント「Alexa(アレクサ)」を搭載したスマートスピーカーで、話しかけるだけで、音楽の再生、ニュースやスケジュールの読み上げ、タイマーやアラームのセット、スポーツ結果の確認などが可能。Kindle本の読み上げにも対応している。

     スマホのように手を使わずに、料理などをしながらでも操作できるほか、様々な情報や機能を音声だけで取得・制御できる。Echoは音質にもこだわったスタンダードモデル。Echo Dotは小型モデル、Echo Plusはスマートホーム連携機能を強化した上位モデルと位置付けられている。

     '17年11月から招待制で販売されており、対象者はメールで予約・通知後に購入可能となっていたが、3月30日から一般販売となり、だれでも購入できるようになった。

     Alexa Experience & Device担当マネージャーのカレン・ルービン氏は、「'11月の時点では、デバイスは完成品だったが、Alexaの日本語への対応に不十分な点や、不自然さが残っており、日本のお客様の期待の応えられないことがあった。皆様の協力で賢くなり、一般販売できるようになった」と述べ、「今日をDAY1として、EchoとAlexaをより便利にしていく」と語った。

    ■頭が良くなったAlexa

     ルービン氏は、昨年11月以降のAlexaの機能強化について説明。「日本語力」が向上し、「4カ月で頭がよくなった。地方特有の言い回しや、利用者のクセも認識できるようになり、声も自然になった」という。また、ユーザーの好みも学習し、その好みを反映した結果を戻せるようになっているという。

     例えば、音楽再生を停止する場合は、当初は「止めて」、「ストップ」といった言葉が対象だったが、「もういいよ」、「もう音楽止めて」、「ごめん止めて」といった言葉でも操作が反映されるようになった。また、「上映中の映画はなにがある?」と聞くと、近隣の映画館の上映作品を教えてくれるなど、日本の利用環境にあわせた調整が順次行なわれている。

     また機能面でも強化。複数のEchoデバイスを連携させて音楽を楽しめるようにする「マルチルームミュージック」機能を追加し、複数のEchoデバイスをグループ化し、リビングと寝室など別のスピーカーとして管理。全部のスピーカーで同じ曲を再生したり、寝室からリビングのEchoを制御するなどの操作が行なえる。対応の音楽サービスはAmazon Music、Prime Music、Amazon Music Unlimited、dヒッツ、うたパスなど。

     さらに、Kindle本の読み上げにも対応。ルービン氏は、「銀河鉄道の夜」を実際に読み上げてみせて、Echoの活用シーンを広げていることを紹介した。

    長杉後略

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180330-00000009-impress-ind

    引用元: ・【アマゾン】Amazon Echo一般販売開始、Dotは期間限定1,500円引き。4月3日から店頭販売

    http://asahi.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1522349287/ 【Amazon Echo 一般販売開始、Dotは期間限定1,500円引き!】の続きを読む

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    グーグル(Google)のスマートスピーカー「Google Home」をはじめとしたGoogle Homeデバイスが、BluetoothスピーカーやBluetoothヘッドホンでの音楽再生に対応しました。

    これまでGoogle Homeデバイスでは、スマートフォンなどの音源やSpotifyなど配信サービスについて、本体から再生することはできても、外部のBluetooth対応機器に出力して再生することには対応していませんでした。

    このほど、Google Homeアプリからペアリング設定を行うことで、Google Homeデバイスで再生されるすべてのメディア再生(アラームやタイマー、Googleアシスタントへの質問応答も含む)が、接続したBluetoothスピーカーなどで再生できるようになります。

    Google Home本体とBluetoothスピーカーの両方で出力して音を増強したり、簡易的なマルチルーム再生を行うことも可能になります。

    一度ペア設定を行うと、スピーカーを接続解除したりオフにしたりしない限り、自動的に接続が行われます。また、Google Homeは複数のBluetooth機器とペア設定できますが、前回接続した機器にのみ自動的に接続されます。

    Google Homeの弱点とも言われていた部分がこれで解消されます。この点が気になって、導入に二の足を踏んでいた人の背中を押す新機能でしょう。Google Home本体のスピーカー音質を自ら否定することにもなりかねませんが、グーグルにとってはそこはあまり気にするポイントではないのでしょう。
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    TAD 80th ANNIVERSARY TAD SPEAKER SET
    パイオニアは、創業80周年を記念し、同社の100%子会社であるテクニカル オーディオ デバイセズ ラボラトリーズ(TAD)ブランドの小型ブックシェルフ型スピーカーシステム “Micro Evolution One” の80周年記念モデル「80th ANNIVERSARY TAD SPEAKER SET」を5月上旬より期間限定発売。価格は1,300,000円(税抜)。 【「TAD 80th ANNIVERSARY TAD SPEAKER SET」パイオニア80周年スピーカー!】の続きを読む

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    「アメトーーク!」での放送以降、人気となったソニーの肩掛けスピーカー「SRS-WS1」。ついに、生産が注文に追い付かず、一時注文停止となってしまいました。折しも、似たような製品がボーズからも出ることも発表され、そちらにしようという人もいるようです。

    ソニーはAC電源必須ですが、遅延のない独自ワイヤレス式(追記:スピーカー本体はバッテリー動作ですが、専用トランスミッター部がAC電源必須となっております。https://www.sony.jp/active-speaker/products/SRS-WS1/spec.html)。

    ボーズはBluetooth接続のバッテリー内蔵型、専用トランスミッターも不要で屋外でも使えますが、遅延のために、映像、ゲームには向かないという大きな違いがあることをお知らせしておきます。

    それぞれの内容、仕様についてもご紹介済みです。比較検討の参考にどうぞ。
    SONY SRS-WS1 新感覚の震える “肩乗せ”ワイヤレススピーカー!

    BOSE SoundWear Companion speaker 肩乗せワイヤレススピーカー!絶妙タイミングで登場!

    1: ノチラ ★ 2018/03/24(土) 17:06:27.00 ID:CAP_USER
    https://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1112/706/srs02_s.jpg
     ソニーは20日、肩に乗せて音を楽しめ、音に連動して震えるネックスピーカー「SRS-WS1」の注文受付を停止した。停止の理由は「予想を上回る注文をいただき、生産が要望に追いつかないため」としており、再開時期についてはめどが立ち次第、案内するという。

    「肩にのせて音に包まれるような視聴体験を実現する」というスピーカー。“体に装着するスピーカー”(ウェアラブルネックスピーカー)という位置づけで、音にあわせて振動するため、テレビの音や映画、ゲームの音声を臨場感を高めながら、省スペースで楽しめる。実売価格は25,000円前後。

     3月4日放送のテレビ朝日「アメトーク」で紹介され、以降品薄状態が続いていた。
    https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1112706.html

    引用元: ・【AV】ソニーの震えるネックスピーカー「SRS-WS1」が「生産が追い付かず」注文停止

    http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1521878787/ 【SONY SRS-WS1 生産が追い付かず注文停止!じゃあBOSEとはいかない?】の続きを読む

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