音響のまとめ

オーディオ、音響機器に関するニュース、情報をお伝えします!アナログからハイレゾまで!


    カテゴリ: スピーカー

    TANNOY Autograph mini/GR まさかの新モデル!  2018年05月31日

    TaoTronics TT-SK018 約2,700円のサウンドバー!  2018年05月24日

    DALI SPEKTOR2 新ブックシェルフ型スピーカー!SPEKTOR1との比較、違いは?  2018年05月21日

    VIvid Audio KAYA 90 ほか「KAYA」シリーズ!デザイン変更も相変わらず…  2018年05月18日

    Olasonic IA-BT7 世界最高音質を目指したBluetoothスピーカー!?  2018年05月17日

    TB


    エソテリックは、同社が取り扱うTANNOY(タンノイ)の同軸2ウェイ・バスレフ方式スピーカー「Autograph mini/GR」を6月1日より発売。価格は360,000円(ペア/税抜)。

    TANNOYを象徴するスピーカー「Autograph(オートグラフ)」をスモールサイズで再現したスピーカーで、2005年に登場し2016年に生産を終了した「Autograph mini」(25万円)の後継機。


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    TB
    1: あられお菓子 ★ 2018/05/19(土) 18:39:09.76 ID:CAP_USER
    AV Watch 2018年5月18日 15:11
    https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1122598.html
    TT-SK018
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     ニアバイダイレクトジャパンは、サウンドバー型ステレオスピーカー「TaoTronics TT-SK018」を
    Amazon.co.jpで18日に発売した。価格は2,699円(税込)。5月20日23時59分までの期間限定で
    クーポンコード「TTSK018A」を入力すると20%オフになる。

     幅40cmのサウンドバー型の筐体に45mmドライバユニットを2基搭載。ステレオミニ入力を備え、
    テレビやパソコン、スマホなどと接続できる。本体前面に傾斜をつけ、机に音が反射する
    「バウンダリー現象」を防止。側面のLEDインジケータ付きボリュームダイヤルで音量調整できる。
    出力は3W×2ch、インピーダンスは4Ω。

     背面にステレオミニのヘッドフォン出力とマイク入力を各1系統備え、夜間の映画鑑賞やゲームも
    楽しめるという。
     PCなどのUSBから給電可能。外形寸法は400×55×60mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約645g。

    引用元: ・【AV機器】テレビやPCの音を強化、2,699円のサウンドバー。USB給電(5/18発売)

    http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1526722749/ 【TaoTronics TT-SK018 約2,700円のサウンドバー!】の続きを読む

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    SPEKTOR_2_Walnut_pair
    ディーアンドエムホールディングスは、デンマーク DALIのブックシェルフ型スピーカー「SPEKTOR2」を5月末に発売。価格は42,000円(ペア/税抜)。 【DALI SPEKTOR2 新ブックシェルフ型スピーカー!SPEKTOR1との比較、違いは?】の続きを読む

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    KAYA25
    「HIGH END 2018 MUNICH」。ハイエンドスピーカーで有名なVIvid AudioからはKAYAシリーズが新たに登場。GIYAの下位に位置する価格設定ということで少しは購入しやすいのもポイント。Kaya 25、Kaya 45 (価格£16,000)、Kaya 90の3機種。

    同社のスピーカーは創設者ローレンス・ディッキーによる奇抜なデザインでも知られていますが、新シリーズでは外部のデザイナーが加わり、デザインの方向性が変化。

    ファイルウェブでは「ディッキーのオリジナルデザインとは明らかにベクトルが違うが、家庭用スピーカーとして違和感なく導入できるようになったことはたしか」としていますが、これはこれで個性的というか相変わらず家庭用としては不気味な雰囲気に個人的には見えます。

    驚くのはこの形状にしてMDF使用ということ。MDFでは加工が難しい形状にもあえて挑戦しているということですが、確かにこの点では意欲的な挑戦と言えましょう。

    使用ユニットはGiyaシリーズとほぼ共通の技術を導入し、トゥイーターには背面の振動を減衰させるテーパードチューブを装備するなど、定評ある音質面での技術はもちろん搭載されるので、音のほうは大丈夫でしょう。

    KAYA90

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    TB
    オラソニックがBluetoothスピーカー新機種を発表しました。体制が変わるということもあってか、これまで同社の看板的存在であった卵型ではなく、一体型。Bluetoothスピーカーとしては世界最高峰を目指したと大きく出ています。

    世界最高峰はちょっと行きすぎでしょうが、現状では珍しいLDACコーデック対応なのはポイントです。

    それにしても一体型のBluetoothスピーカーにもNaim Audio「mu-so」やJBL「Authentics L16」といったおそらく本機よりも音質がよいモデルや、卵型でも イクリプス「TD-M1」といった強力なライバルがいます。

    今後のオラソニックがどうなるのかわからない面もありますが、以前のような本格的な小型コンポを出すような積極性をまた発揮してほしいところです。
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