ラックスマンは、コンパクトさやデザイン性も追求した単品コンポ「Neo
Classico(ネオクラシコ)」シリーズを復活。
11年ぶりの第2弾モデルとして、真空管プリメインアンプの「SQ-N150」と、CDプレーヤー「D-N150」を11月に発売。価格はアンプが22万8,000円、CDが18万8,000円。
Neo Classicoは、2007年に真空管プリメインの「SQ-N100」とCDプレーヤー「D-N100」が発売され、生産終了後も復活を望む声が寄せられていたものを復活させた格好。
シリーズ名の「NeoClassico」は、「ラックスマンと真空管が歩んだ長い歴史への回帰と新たな提案を、18世紀ヨーロッパにおける古代ローマへの回帰運動になぞらえた」としているものです。A4サイズのコンパクトさにこだわり、リビングや書斎などでの利用も想定しているのが特徴。
ここでは「SQ-N100」の後継機、「SQ-N150」をご紹介。
【LUXMAN SQ-N150 コンパクトな真空管プリメイン!SQ-N100と比較しての違いは?】の続きを読む