音響のまとめ

オーディオ、音響機器に関するニュース、情報をお伝えします!アナログからハイレゾまで!


    カテゴリ: アンプ

    FX-AUDIO- TUBE-03J 約6千円の真空管ハイブリッドプリアンプ  2018年03月26日

    マランツ AV8805 高級AVプリアンプ正式発表!HDMI 2.1対応予定!  2018年03月01日

    LUXMAN L-509XとL-507uXIIの比較、違いは?  2018年02月25日

    McIntosh MA252 ブランド初の真空管ハイブリッド・プリメインアンプ!  2018年02月24日

    DENON PMA-390RE 初級プリメイン定番もPMA-60比較で影が薄く?  2018年02月06日

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    ノースフラットジャパンは、FX-AUDIO-ブランドの真空管ハイブリッドプリアンプ「TUBE-03J」を3月24日より発売。価格は5,980円(税込)。

    真空管とオペアンプを組み合わせたハイブリッドタイプのプリアンプ。前段のオペアンプにより音量・音質調整を行ない、後段の真空管で倍音成分を付加する構成とし、真空管とオペアンプの長所を活して、「ボリューム最大時でも不快な歪みなく真空管独特の音色を楽しめる」としています。真空管「6J1」を標準付属。ソケット式のため交換も可能。定評のあるTexasInstruments製 「NE5532」オーディオ用オペアンプを採用。

    入力端子はアナログ音声(RCA)、出力端子もアナログ音声(RCA)。電源はACアダプター方式(推奨品別売り)ながら真空管の特性を発揮できるよう内部で100Vまで昇圧し高電圧駆動。真空管を含めた外形寸法は98×118×60mm(幅×奥行き×高さ)、重量は320g。

    本体裏面のDIPスイッチにより、High/Lowの2段階のゲイン設定が可能。バイパス可能なBASS/TREBLEのトーンコントロールを装備。
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    AV8805
    CES2018にて発表されていたマランツ初の13.2ch AVプリアンプ「AV8805」。アメリカでは2月に4,999ドルで一足先に発売されていましたが、国内発売日と価格が決定しました。3月中旬発売で価格は50万円。

    CES発表で明らかにされた大まかな内容はこちらでご紹介済み。
    Marantz AV8805 同社初の13.2ch AVプリアンプ!

    今回、注目のHDMI 2.1への対応具合が判明。発売時点ではもちろん対応していませんが、ファームウェア・アップデートによるeARC(Enhanced ARC)への対応も予定し、さらに、今後HDMI 2.1への対応も予定していると発表されました。有償の基板交換による対応が予定されています。

    50万円のAVプリアンプとは驚きでしょうが、D&Mグループで言えば、以前デノンに70万円のAVプリアンプがありましたから、たいしたことでもありません。

    むしろ、この価格でこれだけchを詰め込み、ものすごい数のサラウンド規格を網羅し、ハイレゾネットワークプレーヤー機能などもてんこ盛りで、どこまで素の音質クオリティーを高めているのかが気になるほどです。


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    ラックスマンのAB級プリメインアンプ・L-509X(78万円)とL-507uXII(48万円)。L-507uXIIのほうが先に2017年6月に発売され、同社のAB級プリメインアンプの最上位機となっていました。

    ところが、9月下旬に、もっと上位のL-509Xが発売。ラックスマンのAB級プリメインアンプの最上位と言えばながらく509型番でしたが、2006年のL-509u以来、久しぶりの登場とあって、驚きを持って迎えられました。

    いずれも看板の電子制御アッテネーター・LECUA、独自の高音質帰還回路「ODNF」も、バージョン4.0で搭載と基本的な部分は同様。

    L-507uXIIは110W+110W(8Ω)、220W+220W(4Ω)の出力値、バイポーラトランジスタの3パラレル・プッシュプル構成。L-509Xは120W×2ch(8Ω)、240W×2ch(4Ω)、4パラレル・プッシュプル構成。

    機能面でもだいたい同じで、こうなるとL-507uXIIのほうが得なようにも見えますが、オーディオは出力やスペックではわかならない音の違いが重要なだけに、実際に聴いた人の感触で比較を語ってもらうのが良いわけですが、なかなか簡単なことでもないのかもしれません。もう出力値で選ぶ領域ではなく、個人の価値観と判断によって選ぶしかないものでしょう。

    LUXMAN - L-507uXII

    5: 名無しさん@お腹いっぱい。 2017/10/08(日) 01:00:50.91 ID:7QVGXnZ3
    どうやら507と509はグレードの差と言うよりも
    好みで選ぶべきもののようだ


    引用元: ・Luxman総合スレッド 43台目

    http://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1507348635/ 【LUXMAN L-509XとL-507uXIIの比較、違いは?】の続きを読む

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    マッキントッシュ初の真空管ハイブリッド・プリメインアンプ・MA252が2017年12月31日に発売。価格は48万円(税別)。プリアンプ部は12AX7a×2本と12AT7×2本の真空管で構成、パワー部はダイレクトカップルド構成のソリッドステート設計。

    100W+100W(8Ω)、160W+160W(4Ω)の最大出力。MMカートリッジ対応フォノ入力も装備。

    お馴染みのマッキントッシュ独自のテクノロジーと機能(パワーガード、セントリーモニター、パワーコントロール、HXDヘッドホン出力)を採用。

    マッキントッシュ伝統の鏡面仕上げのステンレス・スティール・シャーシと両サイドのアルミ・ダイキャスト・製品名バッジデザイン。

    外観は往年の真空管式パワーアンプに似ていて、とても21世紀の新製品には見えません。放熱効率を高めた”Mc"ロゴをあしらった新デザインのマッキントッシュ・モノグラム・ヒートシンクを採用ということで、古い技術ばかりに寄りかかっているわけではないようですが。

    リモコンがあるのは便利。どうせなら、現行のソリッドステート型プリメインアンプのようにUSB入力も付けてしまえば、と思います。
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    既発売オーディオ製品情報。PMA-390REは2012年発売のプリメインアンプ。価格は52,000円(発売当初は48,000円)。現在の実売価格は2万円台半ば。

    2009年発売の「PMA-390SE」の後継機。1991年のPMA-390以来、エントリークラスのプリメインアンプの定番機として揺るぎない地位を築いてきたシリーズの最新機で2018年現在も現行機。

    定格出力は50W×2ch(8Ω)、最大出力は100W×2ch(4Ω)とこれまで同様。

    出力素子は従来どおり大電流型のトランジスターを採用。アンプ部を「Advanced HC Single Push-Pull 回路」に進化させるなど、音質改善を図ったとしています。入力カップリングコンデンサーを排除し、信号経路をシンプル化。パワーアンプの入力段にはDUAL FETの選別品を採用し、安定した動作を実現。電源部には瞬時電流供給能力に優れる、従来機の1.5倍の電流容量を持つショットキーバリアダイオードを採用。

    アナログ音声入力端子は5系統で、MM型のPHONOイコライザーアンプも装備。レックアウト×1、プリアウト×1も備えています。スピーカーターミナルは2系統。

    トーンコントロールにヘッドホン端子、リモコンと一通り装備。機能に不足はありません。

    周波数特性は5Hz~100kHz。消費電力は200W(待機時0.3W)。外形寸法は434×308×121mm(幅×奥行き×高さ)、重量は7.1kg。

    完成度の高いシリーズと言われていますが、たゆまない改善もその効果は小さくなく、代を重ねるごとに空間表現力、質感再現力の向上を店頭試聴でも確実に感じさせています。エントリークラスとして十分すぎるほどのクオリティーは持っていると思います。

    しかし、時代は変わるもので、本機の存在感はかつてより低下しています。その理由は同じデノンによるD級プリメインアンプPMA-50、さらに新製品のPMA-60の登場。D級動作による高効率、小型ボディと、USB入力によるPC直結のDAC要らずの便利さ、アルファプロセッサー搭載によるCD音声のハイレゾ化など、新たなユーザー層も獲得する勢いです。

    音自体は従来のデノントーンを継承しているのはPMA-390ですが、PMA-60はそれとは違うすっきりしたトーンとキャラクターはいくらか違うようです。どっちがいいとは一概に言えませんが、DACが不要で置き場所があるならPMA-390REも十分に使えるハイコスパアンプだとは思います。

    本機のトーンコントロールは結構、効果が高い上に、使わないにしてもソースダイレクトにするよりもトーンコントロールモードにしておいた方が全体のバランスや雰囲気感は優れているように感じます。

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