音響のまとめ

オーディオ、音響機器に関するニュース、情報をお伝えします!アナログからハイレゾまで!


    カテゴリ: アンプ

    ESOTERIC I-03 同ブランド初の高級プリメインアンプ!  2015年11月26日

    MARK LEVINSON No431L デュアルモノラルパワーアンプの下位機  2015年11月20日

    Mark Levinson No.536 モノパワーの新作 ペア340万円!  2015年11月18日

    Accuphase E-360 新型との違いは?  2015年11月15日

    Accuphase P-1000 20世紀最後のステレオパワーアンプ高級機!  2015年11月14日


    エソテリックのプリメインアンプ「I-03」 2011年4月1日発売。価格は60万円(税別)。

    I-03は、同ブランド初となる本格インテグレーテッドアンプで、パワーアンプにD動作を採用し、シンプルかつハイパワーなモデルなのも特徴。

    パワーアンプ部は実用最大出力320W+320W(6Ω)、定格出力240W+240W(6Ω)。「Esoteric MSW(=Master Sound Works) Pure Class D」パワーアンプブロックを各チャンネルに1基ずつ独立させて搭載。また、最新のMOS-FETを3パラレルプッシュプル構成で搭載しているのも特徴。

    電源には単体で質量10kg以上の大容量カスタムトランスや、大型コンデンサーで構成されたアナログ電源回路を採用し、アンプ部を強力にドライブするとしています。

    回路ブロックを専用のコンパートメントに収めて立体配置することで、回路の相互干渉を最小化、信号経路の最短化を実現する「3D オプティマイズド シャーシ構造」を採用。内部シャーシは5分割構造で、各chに分離した2枚のプリアンプ基板は背面端子に最も近い専用コンパートメントにマウント。プリアンプから最短経路で接続された2台のEsoteric MSWパワーアンプ・ロックはシャーシの左右の専用コンパートメントに配置され、アルミブロックを介して左右のサイドパネルにマウント。サイドパネルをヒートシンクとして使うことにより、効率的な放熱が可能となっているとしています。

    プリアンプ部は、同社高級機「C-03」の技術を継承。L/Rを独立基板としたデュアル・モノ構成を採用。L/Rの基板はそれぞれ専用のシャーシコンパートメントを2mm厚のスチールプレートで分割して搭載。

    音量調整はボリュームノブを回すことにより、ゲインを可変させる方式。ボリュームコントロールアンプをL/R各チャンネルに搭載。「Esoteric DVC(=Dual-mono Volume Control)System」で一括制御することにより、優れたチャンネルセパレーションを確保。L/R一括制御するコントロール基板は、プリアンプとは別コンパートメントに収納し、さらに別電源化。操作を受け付けた時以外はコントロールマイコンを完全停止させるなどの機能と併せ、低ノイズ化を実現しているとしています。

    プリアウトとレックアウトが切り替え可能なRCA出力端子を1系統搭載。バイアンプやマルチアンプ駆動も可能な仕様。また、本機のプリアンプ部を単体で使用できる「パワーアンプシャットダウン機能」も搭載。

    同社が掲げる「Master Sound Works = マスターサウンドワークス」構想に基づいて開発されたモデル。Master Sound Worksは、“生録によるマスターテープの感動を甦らせる”ことを目指した構想で、実際の音にもこの思想が反映されています。「レコーディングスタジオで採用されるようなアンプ直系の、ストレートでダイレクトな表現力の傾向が強いアンプ」とオーディオ評論家の石原俊氏は音を評しています。

    この後弟機として、同様にD級でデザインも踏襲した2012年8月25日発売の「I-05」も40万円でラインアップ。

    このプリメインアンプのシリーズは、エソテリックのSACDプレーヤーを使っているユーザーに、音質コンセプトはもちろん、デザインを合わせたプリメインアンプを提供しようという意図から発売されているようです。そう考えると本機に合うデジタルプレーヤーはもちろん、エソテリックの一連のSACDプレーヤー群、とくに価格、型番的にもK-03でしょう。なお、K-03は現在はモデルチェンジされ、K-03Xになっていますが、I-03は販売継続中。本機の完成度が高いという自負心の表れでしょうか。

    ●定格出力:240W+240W(1kHz/6Ω) ●実用最大出力:320W+320W(1kHz/6Ω) ●全高調波歪率:0.03%(1kHz/6Ω) ●周波数特性:5Hz~70kHz ●S/N比:4Ω ●適合最小インピーダンス:4Ω ●スピーカー出力端子:スクリュータイプ×1 ●入力端子:RCA×3、XLR×2 ●出力端子:RCA×1/470Ω ●グランド端子:シグナルグランド用大型端子 ●電源:100V AC 50/60Hz ●消費電力:280W ●外形寸法:445W×162H×468Dmm(突起部含む) ●質量:約31g

    引用元: ・【VRDS】TEAC ESOTERIC総合スレ 11【NEO】

    http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/pav/1381909710/ 【ESOTERIC I-03 同ブランド初の高級プリメインアンプ!】の続きを読む

    MARKLEVINSON_No431L
    生産完了オーディオ製品情報 MARK LEVINSON(マークレビンソン) No431L 価格:125万円 発売1997年

    「躍動感に満ち溢れ、限りなく純粋な姿へいま新たな生命を得て、音楽は生まれ変わる
    細部まで進化した最新鋭デュアル・モノラル、登場」というメーカーキャッチフレーズを持つステレオパワーアンプ。定格出力200W×2ch(8Ω)。

    大型スピーカーを朗々と鳴らし切る圧倒的なドライバビリティ、豊潤さと繊細さを高次元でバランスさせたサウンドクオリティがここに融合進化を続けてきたマークレビンソンのデュアルモノラルパワーアンプが、今、新たなる音の頂点へと到着。設置性に優れた使いやすいワンボディシャーシに最高峰のテクノロジーを凝縮。2基のモノラルパワーアンプを搭載したのと同様の設計・高音質パーツを採用。

    音楽信号の純粋増幅を追求したバランス設計・隅々まで選び抜いた高音質パーツを採用。入力から電圧増幅ステージまで音楽信号の流れる回路を完全バランス化。コモンモードノイズを徹底排除し、音楽の純度を高める、マークレビンソン伝統のバランスサーキット設計を採用。

    厳格にマッチングされた高精度パーツと、長時間のヒアリングテストにより厳選された高音質素子を採用。深い透明感と精緻なサウンドステージを獲得。TOP-3プリシジョン・マッチド・パワートランジスタを採用し、大出力時でも安定した出力特性を実現。

    。高品質トロイダル・パワートランスとトランジスター、大容量レギュレーターによる強力な電源部を、チャンネル毎に独立して装備。2基のモノラルパワーアンプを搭載したのと同様の完全デュアル・モノラル設計。大型ヒートシンクを筐体内に収納したスマートな、小型ながら最大限の放熱面積を確保したヒートシンクを採用することで、パワートランジスタからの発熱が増大する低インピーダンス駆動においても、つねに安定した音楽再生を達成。大型ヒートシンクを筐体内に収納したスマートな外観も特徴。

    他のマークレビンソン・コンポーネントの統合コントロールを可能にする独自の“コミュニケーション・リング”機能を装備。ラック収納時の冷却効果を高める、ラックマウント式の予備クーリングエンクロージャをオプションで用意。

    定格出力400W×2ch(8Ω)で、出力と消費電力のほかに大きな違いはない「No432L」も165万円で同時発売されていました。

    出力段に遅延リレー等が入っていない為、電源の ON/OFF時にポップノイズが出ますが故障ではなく仕様です。

    定格出力
    (20Hz~20KHz/THD 0.5%以下) 200W+200W (8Ω)
    400W+400W (4Ω)
    S/N比 89dB以上(1W 出力時)
    入力端子 XLRバランス×1、 RCAアンバランス×1
    電圧ゲイン 26.8dB
    入力インピーダンス 100kΩ(バランス)/ 50kΩ(アンバランス)
    消費電力 スタンバイ時 100W 無信号時 175W 定格出力時 (8Ω) 1,040W
    寸法(W×H×D) 451x150x514mm  重さ:43.1㎏ :MarkLevinson:パワーアンプ:P

    引用元: ・マークレビンソン】Mark Levinson,Cello,Viola 5【ヴィオラ

    http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1268751163/ 【MARK LEVINSON No431L デュアルモノラルパワーアンプの下位機】の続きを読む


    ハーマンインターナショナルは、マークレビンソンのモノラル・パワーアンプ「No536」を12月下旬より発売。価格は1,700,000円(1台・税抜)。

    本機は今年1月のCESにて披露されたモデルで、先日開催された大阪ハイエンドオーディオショウでもデモが行われていた機種。

    マーケティングディレクターのジム・ギャレット氏は、「No.536は、MARK LEVINSONの長い歴史的技術を継承し、究極のパフォーマンスを持つプロダクトとして音楽ファンとオーディオファイルに向けて届けたい」と語っています。

    AB級アンプによるモノラル・パワーアンプで、独自のフルバランス・オペレーション技術をベースに、各回路の見直しを行った上で、最新パーツの投入を行ったとしています。伝統のフルバランス設計を採用。本機ではバランス入力は直接そのままの形で処理し、アンバランス入力は入力段でバランスに変換され、伝送・増幅されます。定格出力は400W(8Ω)/800W(4Ω)。入力から出力までをフルディスクリート構成およびディファレンシャル・シグナルパスとして、入力から出力までを一貫してシンメトリーとしたミラー対称設計を採用。また、低歪みと広帯域再現を実現するハイリニアリティ、ローフィードバック設計を用いたことも特徴。多数の出力デバイスをパラレル接続で使用することで、個々のデバイスにかかる電流負荷を軽減し、フィードバックを多用することなくクロスオーバーディストーションを低く抑えることができるという設計を踏襲しているものと思われます。

    電圧ゲインとドライバー・ステージはA級で作動。また、シグナルパス内にキャパシターを使用しない直結式。電源部には、ローノイズ仕様としたカスタムデザインの1800VAトロイダルトランスを搭載。また低ノイズ、ハイスピード・ディスクリート・ショットキー整流器や、マルチプル・パラレルド・フィルターキャパシターを採用した大電流リニア電源も装備。

    入力はXLR/RCAを1系統ずつ搭載。スピーカー端子は2系統を搭載し、バイワイヤ接続に対応。ハリケーンタイプ端子を採用。

    周波数特性は10Hz~20kHz(+/-0.5dB)、S/Nは85dB以上、入力インピーダンスは60kΩ(バランス)/30kΩ(アンバランス)、電圧ゲインは25.5dB、入力感度は2.83V(@8Ω定格出力時)。

    消費電力は1500W(8Ω定格出力時)、外形寸法は451W×194H×504Dmm、質量は45.4kg。

    「No.53」(2008年・ペア360万円)以来のモノパワー。ただ、デジタルパワーアンプ技術「Interleaved Power Technology」(IPT)を搭載していたので、本機とは方式が違うので、全くの別系統モデルです。

    引用元: ・マークレビンソン】Mark Levinson,Cello,Viola 5【ヴィオラ

    http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1268751163/ 【Mark Levinson No.536 モノパワーの新作 ペア340万円!】の続きを読む


    生産完了オーディオ製品情報。E-360はアキュフェーズのプリメインアンプで発売2011年、価格は38万円(税別)。

    出力は150W/ch(4Ω時)、100W/ch(8Ω時)。バイポーラ型大電力トランジスターのパラレル・プッシュプル出力段、パワーアンプ部は、インスツルメンテーション・アンプ構成、カレント・フィードバック増幅回路、ロジック・リレーコントロールなどを搭載。

    E-350の後継機として登場。

    E-350との違いは、音量調節機能には、可変抵抗体を使用しない独自のボリュームコントロール技術「AAVA」を簡易型でないAAVAそのもので搭載したこと。AAVAは開発当初は回路規模が大きかったため、場所に余裕の少ないプリメインアンプではやや回路を簡略化し、規模を縮小したAAVA-IIと呼ぶタイプを搭載していました。アキュフェーズではそのあと、AAVAを改良し、より小さな回路規模で本来のAAVA同様の性能を発揮する回路を開発したので、プリメインアンプにもAAVAを搭載するようになりました。

    また、E-360では従来のレベルメーターに加え、新たに、レベルをパネル中央部にデジタル表示する機能を追加した表示部を踏襲したデザインに変わりました。

    プリアウト・メインイン 、ヘッドホン出力、トーンコントロール、コンペンセーター、リモコンなど豊富な機能も同様に搭載。入力端子としてTUNER/CD/LINE1/LINE2/LINE3/バランス/CDバランス、レコーダー端子としてレコーダー再生/録音、プリアンプ出力端子、パワーアンプ入力端子、スピーカー端子A/Bを装備。

    各種デジタル入力ボードやフォノ入力ボードにも対応。USB/同軸/光デジタル対応DACボード「DAC-40」やフォノイコライザーボード「AD-30」などを増設することができます。これにより、ハイレゾ対応のUSB-DAC機能も追加できます。

    2015年秋、後継機のE-370が40万円(税別)で発売。本機は生産完了となります。

    E-360とE-370の違いは、E-370では新規開発のひとまわり大型化した電源トランスを搭載、フィルターコンデンサーも容量1.5倍に増やすなど、電源部を強化。これにより、4Ω負荷時の出力を140Wから150Wに強化しました。

    また、E-370では、ボリュームコントロール技術「AAVA」も最新のものを搭載。パワーアンプ部はインスツルメンテーション・アンプ構成で、信号経路をバランス伝送化し、SN比をトータルで3dB改善するなど、電気的性能も向上。さらに、プロテクション回路とスピーカー端子を直結してパワーアンプのNFBをバランスド・リモート・センシング化し、最新のMOSF-ETスイッチを新たに採用するなどして出力回路の低インピーダンス化を図り、ダンピングファクターを従来比2倍となる400以上に大幅向上させています。

    それ以外の基本的なスペックや機能はほぼE-360と同様です。E-360が中古で安価ならE-370の新品と迷うかもしれない印象です。

    引用元: ・Accuphase プリメインアンプとプレーヤー

    http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/pav/1349845260/ 【Accuphase E-360 新型との違いは?】の続きを読む

    AccuphaseP-1000

    生産完了オーディオ製品情報。Accuphase(アキュフェーズ) P-1000 価格¥1100000(税別) 発売1999年

    当時の同社ステレオパワーアンプの最高級。当時の高級モノラル機M-2000や純A級機・A-50Vの設計テクノロジーを継承したステレオパワーアンプ。

    バイポーラ・トランジスタの11-パラレル・プッシュプル。コレクター損失130W、コレクター電流15Aのハイパワー・トランジスタを採用し、実効出力:125W×2(8Ω)、250W×2(4Ω)、500W×2(2Ω)、1000W×2(1Ω)の大出力とリニアリティを実現。回路構成には電流帰還型増幅回路を採用。DUAL MONO、BRIDGE接続可能。バランス入力搭載。電力増幅回路には、テフロン基材によるプリント基板を採用。

    容量約1.5kVAの大型トロイダルトランス、電解コンデンサーは、56,000μFの大容量型を2個搭載。アナログ式大型パワーメーターを搭載。

    その後P-7000、P-7100(2006年)、さらにP-7300(2015年)とモデルチェンジされていきます。トランジスターは同じく11パラで出力も基本的に同じですが、回路構成が新しくなっているなどの違いがあります。

    P-7000では入力部に同社独自のMCS(Multiple Circuit Summing-up)回路を採用し、低雑音化を図る改善が図られました。その後のモデルチェンジでは回路上の追加や変更はあまりないように見受けられます。P-7300ではダンピングファクターの大幅な向上の改良が施されました。

    20世紀では最後のアキュフェーズステレオアンプの最高級機ということでした。プリアンプよりも現在でもより古くなく通用する内容に見受けられます。本機を中古で買って、プリアンプのみAAVA方式の新型にする、という方法は合理的に思います。


    実効出力:125W×2(8Ω)、250W×2(4Ω)、500W×2(2Ω)、1000W×2(1Ω)
    入力:RCA1系統、XLR1系統
    スピーカー端子:1系統
    外形寸法W(幅) : 475mm  H(高さ) : 258mm D(奥行) : 545mm
    重量(kg) : 50.0kg

    引用元: ・アキュフェーズ/Accuphaseについて語ろう Part79

    http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1417272096/ 【Accuphase P-1000 20世紀最後のステレオパワーアンプ高級機!】の続きを読む

    このページのトップヘ