音響のまとめ

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    カテゴリ: CDプレーヤー

    ナガオカ movio M202BTCDP Bluetooth送信機能を備えたポータブルCDプレーヤー!  2019年02月06日

    aiwa XP-A20 いつの間にか発売されていたポータブルCDプレーヤー!  2019年02月05日

    SONY UBP-X800M2 新UHD BDプレーヤー!円盤に未来はあるか?  2019年01月12日

    Technics SL-G700 同社初のSACDプレーヤー!  2019年01月10日

    UDP-LX800 発売もUB9000比較ではじめから厳しい…?  2018年12月05日

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    ナガオカトレーディングは、movioブランドの新製品として、Bluetooth送信機能を備えたポータブルCDプレーヤーと、Bluetoothイヤホンをセットにした「M202BTCDP」を2月9日に発売。オープン価格で、店頭予想価格は8,980円前後。

    Bluetoothバージョン4.2に対応したポータブルCDプレーヤー。再生しているCDの音をBluetoothで送信。Bluetoothイヤホンやスピーカーでワイヤレス受信して再生できます。3.5mmのステレオミニ出力も搭載し、有線接続も可能。

    電源は単三電池×2本、またはmicroUSBからの供給で動作。待機時間は最大120時間、連続再生時間は最大8時間。外形寸法は140×28mm(直径×厚さ)で、重量は204g。連続防止60秒までの音飛び防止メモリー機能も搭載。

    付属のBluetoothイヤホンは、アルミニウムハウジングを採用した「M109EPBK」で、直販1,850円で単品販売もされているものです。

    今、ポータブルCDプレーヤーを作るならこうなるだろう、という製品。Bluetooth送信はSBCのみでしょう。これがソニーが作ればLDAC送信にも対応してくれる、というものでもないでしょうが。それにしてもディスクマン/CDウォークマンの元祖がポータブルCDプレーヤーを出していない現状は残念につきます。今年は世界初のポータブルCDプレーヤー・D50が発売されて35年の節目の年なのに。ここはナガオカの頑張りをほめるべきなのでしょう。

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    XP-A20
    復活したはずのアイワ。得意だったゼネラルオーディオやポータブルオーディオ製品の発売を始めていますが、一部は予告があったまま動きがないものもあり、ちょっと気になります。
    一方、特段の販売アナウンスがなかったはずのポータブルCDプレーヤーに関して、「XP-A20」という新製品がいつの間にか発売されていました。

    2017年7月17日に3,300円(税込み)で発売。といっても販売しているのはなぜかユニバーサルミュージックの通販サイトのみ。ファイルウェブなどでニュースになっていないため気づきませんでした。

    内容はシンプル。リモコン機能もない有線イヤホンが一つ付属するのみ。音飛び防止メモリー機能は付属。サイズ:(約)幅134 × 奥行148 × 高さ26mmとあるだけで他の仕様は不明。おそらく単三形乾電池2本駆動でしょう。

    アイワブランドのポータブルCDプレーヤーというと2000年代までは販売されていたと思いますが、それ以降はないはずで、10年以上ぶりの新製品でしょうか。一時はハードオフなどで中古機が1000円以下くらいで結構売られていたので何台か買ったものです。今また新品が出ると言うのは何だか不思議な感覚です。

    復活したアイワにはいろいろな意見があるようです。昔のアイワを知っている者としては、販売予告をしていたDAPなどのポータブルオーディオ製品がやはり気になります。

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    UBP-X800M2


    ソニーは「CES 2019」において、4K Ultra HD Blu-rayプレーヤー「UBP-X800M2」を発表。米国では春以降に発売予定で、価格は299ドル。日本での発売日や価格は未定。

    HDR方式のHDR10、Dolby Vision、Hybrid Log Gamma(HLG)規格の3つに対応しているのが特徴。HDRとSDRの変換機能も備えており、開発にはソニー・ピクチャーズエンタテインメントが協力。色調や階調を最適化した変換ができるとしています。4Kアップスケーリング機能も装備。サラウンド規格ではDolby AtmosやDTS:Xをサポート。

    書く映像配信サービスもサポート。Netflix、YouTube、Amazon Primeなどの4Kストリーミング配信にも対応。

    ディスクプレーヤーとして、UHD BDやBDに加え、SACD、DVDオーディオの再生も可能。ハイレゾファイルの再生も可能で、DSDは11.2MHzまでの再生に対応。Wi-Fiも搭載。Bluetooth出力もサポートし、コーデックはLDACもサポート。

    8K規格も走り出し、8K配信も近々始まりそうな状況で、4Kと言えど、もはや旧時代の技術になり下がっているという向きもある円盤メディアであるUHD BDの未来はやはり厳しいでしょうか。

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    SL-G700



    パナソニックはCES2019においてTechnicsブランドのネットワーク/SACDプレーヤー「SL-G700」を発表。発売日と価格はまだ未定です。

    SACD、CDに加え、ネットワークオーディオ再生も可能。Bluetooth、Wi-Fi、アップルのAirPlayもサポート。音楽配信サービスとして、Spotify、TIDAL(日本未サービス)、インターネットラジオの受信も可能。Google ChromecastやGoogleアシスタントとも互換性を持つ多機能デジタルプレーヤー。MQAデコーダーを備え、MQAファイルやMQA-CDのフルデコード再生が可能なのも大きな特徴です。

    384kHz/32bitのWAV・AIFF・FLAC、11.2MHz DSDなどの再生に対応。

    DACは、旭化成エレクトロニクスの「AK4497」を左右チャンネル用に搭載。DAC用に電源を個別に供給しているほか、クロック用には独自の電池駆動回路を採用しているのも特徴。CDやMP3などの44.1kHz/16bitの音楽データを、最大192kHz/32bitに変換して再生する機能も搭載。

    アナログオーディオ回路は、オペアンプを用いずに、独自のディスクリート・アンプモジュールを採用。低ノイズのトランジスターや薄膜抵抗を用いるなど音質部品も厳選。アナログオーディオ出力用の電源として、スイッチング周波数を抑制する“ノンフィードバック・スイッチング電源”を採用した専用電源ユニットを搭載。

    LAN端子に低ESRフィルムコンデンサーを用いたり、デジタル出力に対してパルストランスによるアイソレーションを行うなど、ノイズ対策を徹底。再生コンテンツに応じて、使用しなデジタル回路を適宜停止させる機能も備えます。

    ディスクドライブにトリプルシャーシ構造を採用。アルミダイキャスト製のディスクトレイと併せて、高い読み取り精度や静粛性を実現。筐体内部はアナログ/デジタルなど回路によって4つのブロックに分割。回路間の干渉を排除。

    アナログ出力端子はバランス1系統、アンバランス1系統を搭載。フルデジタルアンプ・Jeno Engineを採用したヘッドホン出力も搭載。USBメモリーなどを再生できるUSB-A端子(2系統)、光/同軸デジタル入力も備えています。

    テクニクスのデジタルプレーヤーというと、可能な限りバッテリー駆動に近い電源にこだわることと、ノイズ感を徹底的に抑え込んだクリーンなサウンドが特徴でした。本機にもその流れは見て取れます。

    それにしてもついにパナソニック/テクニクスからSACDプレーヤーが登場。しかし、個人的にはもうSACDよりもDSDファイルの再生に移行していて、遅きに失した感を受けます。オーディオ愛好家間ではまだSACDがしぶとく残っているようで、必要性はあるのでしょう。出すなら2000年代にして欲しかった…。SACDプレーヤーに手をかける以上は今度はUHD BDプレーヤーでも展開して欲しいです。

    テクニクスのデジタルオーディオ技術と音質チューニング力はCD初期から素晴らしいものがあるとは思ってますが、限られたコストを今更ディスクメディアとデジタルファイル再生の2つに分けて振り分けなければならない現実。これでいいのでしょうか。



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    パイオニアブランドとして初めての、そしてフラグシップとなるUHD BDプレーヤー・UDP-LX800。11月中旬に365,000円で発売されました。

    もともとOPPO UDP-205という競合機と比較して、アナログマルチch出力がないことや、再生可能なファイルが少ないことなど、オーディオプレーヤーとしての弱さが不安視されていました。それでも、OPPOはこのまま販売終了になるだけなので、パイオニア一人勝ち?かと思われました。

    ところが、今度はパナソニックが高音質を狙った高級UHD BDプレーヤー・UB9000を発表。アナログマルチch出力やネットワークプレーヤー機能なども充実して21万円と、UDP-LX800にとっては苦しい戦いとなってしまいました。

    もちろん、アナログ2ch出力の品位ではパイオニアは上かもしれませんが、機能性、利便性も重要なジャンルだけにそれだけでOKとはいかないでしょう。SACDがかかるのはパイオニアですが、それならSACD専用機を買えば、ということにもなりましょう。




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