音響のまとめ

オーディオ、音響機器に関するニュース、情報をお伝えします!アナログからハイレゾまで!


    カテゴリ: PCオーディオ

    AirPlay 2 ハイレゾ非対応か? iOS 11からの新機能  2017年06月09日

    Amulech 国産アピールするならいっそMIKAMIとかにしたほうが絶対受ける!  2017年06月07日

    Pioneer N-70AE 参考出展!DSD11.2MHz対応 N-70A後継機!  2017年05月23日

    MP3の特許権が消滅 これからは自由に使い放題に!?  2017年05月16日

    ラトック RAL-NWT01 Raspberry Pi 組み込みネットワークオーディオ 価格に驚き!  2017年04月30日


    iOS11の発表で、オーディオ面で気になったのはFLAC再生のデフォルト化がまず第一でしたが、次に、AirPlayの後継規格・AirPlay 2でしょう。

    ロスレス再生が可能なワイヤレスのオーディオ再生系ということで、登場当時の2000年代中ごろという時期としてはハイスペックで、注目を集めました。

    サンプリングレートは最大44.1kHz(Apple TVは48kHz)/ビット深度は最大16bit、対応するコーデックはPCMとApple Lossless、AAC、AAC ELD(AACの低遅延版)の4種。

    当時としては立派なものでしたが、その後のBluetoothの爆発的普及により、音質的優位性がありながらも、ワイヤレス再生のメインストリームにはなれなかった感があります。

    そこで、AirPlay 2となれば、今度はハイレゾ対応化か、と身を乗り出したくなります。近頃はとにかく何でもハイレゾ化で、新しさをアピールするのが当たり前。BluetoothさえLDACはともかく、aptX HDがあるくらい。ですから、AirPlay 2もハイレゾ対応化は当たり前と思っていましたが…。

    同時に複数のデバイスへオーディオストリームを出力できる「マルチルームストリーミング」の対応が主で、サポートするコーデックの追加やサンプリング周波数/ビット深度の拡張は行われていないらしいとのこと。

    明確jは発表はまだないとのことでもありますが、ほとんどの(AirPlay対応)Wi-FiシステムがソフトウェアアップデートでAirPlay 2に対応できる、ということでもあり、ハイレゾ対応化はなされていないと見るのが普通でしょう。

    ただ、電話の着信や通知があっても音楽再生が途切れないという新たな機能が付くなど、使い勝手の面での向上は確実にあるようです。

    AirPlay 2に対応するブランドとして、デノンやマランツ、マッキントッシュ、ボーズ、B&W、B&O、Polk、ディナウディオ、NAIM、DEVIALETなどが紹介されています。間違いなくこれら、お馴染みのメーカーからは対応製品が出ることでしょう。

    参考元:ファイル・ウェブの解説記事
    http://www.phileweb.com/review/article/201706/09/2567_3.html 【AirPlay 2 ハイレゾ非対応か? iOS 11からの新機能】の続きを読む


    国内ガレージメーカーのAmulech(アムレック)は旧ラステーム(RASTEME)からブランド変更したものです。ラステーム時代から数万円程度のDAC、D級アンプを中心にした製品展開ながら、極めて高い音質面の評価を受けています。

    一方、ガレージ感丸出しの外観、数字を並べただけのモデル名など、音質以外での垢抜けなさも名物のようなもの。

    ただ、製品が国産であることなど、音質だけでないアピールポイントもあるだけに、もっとマーケティング的な努力が必要ではないかと、おせっかいながらアムレック愛好家の方々も思っているようです。

    たとえば、以下の話題でも出ているように、ブランド名をアムレックの社長兼設計者である三上忠道氏の名前からとって「MIKAMI」にするという提案は、決してふざけているだけとは思えません。別にマークレビンソンのようになれ、ということでもありませんし。元ナカミチの「Niro」は今や「Niro Nakamichi」とフルネームになっているくらいです。

    282: 名無しさん@お腹いっぱい。 (ブーイモ MM53-w25P) 2017/05/10(水) 09:34:48.45 ID:JQ+KY1xrM
    アムレックの新製品まだか?
    USB-DAC待っているんだが
    NFJがスペックアップするかアムレックが9628の後継だすか
    どっちか期待


    引用元: ・アムレック製品使ってる奴集合2

    http://mint.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1487269489/ 【Amulech 国産アピールするならいっそMIKAMIとかにしたほうが絶対受ける!】の続きを読む

    Pioneer_N-70AE
    独ミュンヘンで開催された世界最大規模のオーディオショウ「HIGH END」。パイオニアは一つ前の記事で紹介したSACDプレーヤー新機種・PD-70AEとともに、ネットワークプレーヤーの新製品「N-70AE」「N-50AE」も出展。

    それぞれN-70A、N-50Aの後継機かと心躍りますが…。
    【Pioneer N-70AE 参考出展!DSD11.2MHz対応 N-70A後継機!】の続きを読む

    1: ニライカナイφ ★ 2017/05/16(火) 00:40:06.33 ID:CAP_USER9
    MP3の特許を持つTechnicolorの特許権が消滅
    音声コーデック「MP3」に関する特許を保有するフランスのTechnicolor(テクニカラー:旧Thomson)のライセンスプログラムが2017年4月23日付けで終了したことが明らかになりました。

    mp3
    https://www.iis.fraunhofer.de/en/ff/amm/prod/audiocodec/audiocodecs/mp3.html

    MP3は正式名称の「MPEG-1 Audio Layer-3」から分かるとおり、ビデオ圧縮規格MPEG-1のオーディオ規格として開発されました。
    しかし、その後、CDよりも高圧縮なオーディオコーデックとして、PCや音楽プレイヤーなどで利用され、デジタル音声フォーマットとして広く普及することになりました。

    MP3の権利を巡っては、ドイツのFraunhofer IISとフランスのThomson(現:テクニカラー)が特許権を主張し、
    MP3のエンコード機能を利用するゲームメーカーなどのソフトウェア開発者にライセンス提供してきましたが、
    両社の技術に抵触しないように開発されたオープンソースプログラムのLAMEやOgg Vorbis、Windows標準ソフトのWindows Media Playerなどの無料再生ソフトのおかげで、
    音声フォーマットのデファクトスタンダードの地位を占めることに成功しました。
    その後、MP3には著作権管理機能がないことから、AACやATRACなどが開発されましたが、MP3ほど普及することはなく、
    記事作成時点においても依然として音声フォーマットとして標準的な位置付けにあります。

    MP3の権利を主張するFraunhofer IISが、2017年4月23日付けでもう一つの権利主張者であるTechnicolorが保有するMP3関連のライセンスプログラムが終了したと発表しました。
    Technicolorの保有するMP3関連特許権が消滅したことで、Technicolorの保有していたライセンスプログラムはすべて終了し、自由に使えるようになったというわけです。

    MP3の特許権を巡っては、フランスのAlcatel-LucentがMicrosoftを訴えて1審で15億ドル(当時のレートで約1800億円)の賠償評決が出され、
    その後、MicrosoftがFraunhofer IISからライセンス提供を受けていることが認定されて賠償命令が取り消されるなどの事例がありました。
    今となってはより高音質で著作権管理機能付きの他のオーディオ規格が登場していますが、依然としてMP3のシェアは高いため、
    MP3を音源に用いたいという開発者にとってはMP3関連特許権の消滅は、歓迎されることになりそうです。

    http://i.imgur.com/0Wvfkzu.jpg

    テクニカラー社
    http://www.technicolor.com/

    引用元: ・【IT】MP3の特許権が消滅 これからは自由に使い放題に

    http://asahi.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1494862806/ 【MP3の特許権が消滅 これからは自由に使い放題に!?】の続きを読む


    ラトックシステムは、「Raspberry Pi」を搭載したネットワークオーディトランスポート「RAL-NWT01」を6月上旬に発売。価格は72,000円。

    「RAL-NWT01」のメインユニットにはクアッドコア64bit CPU「ARM Cortex-A53」を搭載した「Raspberry Pi Compute Module 3 Lite」を採用。USBオーディオ機器に接続してネットワークオーディオトランスポートとして使えます。Roon BridgeやRune Audioなどのアプリにも対応します。

    RaspberryPiに初めて触れる人でも使えるように、添付のmicroSDカードにOS(Volumio2)をプリインストール済みで、すぐに使えるように配慮。コマンド入力が必要な起動やシステム終了動作も、前面のボタンで操作できます。

    PCやスマートフォン、タブレットからのセットアップや音楽再生操作が可能。ユーザーがmicro SDにインストールする事で、MoOde Player、Roon Bridgeなどを使う事もできます。

    USB端子を前面/背面で合計4ポート搭載。オーディオ機器のほか、USBキーボードやマウス、ストレージを接続できる。USBメモリなどを利用できるほか、本体内に2.5インチストレージを内蔵できるスロットも装備し、SSDや2.5インチHDDなどを接続する事もできる。HDMI出力端子も搭載。電源は付属ACアダプターです。

    また、Raspberry Pi搭載のオーディオ機器組込用マザーボード「RAL-KCM3MB01」も6月上旬発売。実売予想価格は25,000円前後(税込)。

    いずれの製品も、4月29日より開催されるフジヤエービック主催「春のヘッドフォン祭 2017」に出展されます。

    ラズパイを使うということは一般的には価格を抑えるメリットが想像されるだけに、いかに組み込みとは言えかなり高いというのがネット上での大方の反応です。多少高くても自分では面倒、簡単に使えるラズパイベースのネットワークオーディオが欲しい方向けということでしょうか?

    音質的優位性もあってのことと思われますが、この製品がPCオーディオ市場でどのように受容されるのかは、案外今後のPCオーディオ界の方向性の上で重要かもしれません。どこかがやらねばならなかった製品をラトックが最初に出したというだけです。


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