音響のまとめ

オーディオ、音響機器に関するニュース、情報をお伝えします!アナログからハイレゾまで!


    カテゴリ: PCオーディオ

    「Winamp」がクラウド再生やストリーミング対応して2019年に復活予定!  2018年10月18日

    Music Center for PC Ver 2.0 提供開始!ユーザーの感想は?  2018年10月05日

    LINN SELEKT DSM リンの新機軸DSシリーズ!  2018年09月26日

    Google Play Music 10万曲無料でアップロードできるって凄過ぎ!?  2018年09月18日

    D120GAA-N500 120GB SSDがついに2,980円!  

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    winamp2019

    1: 田杉山脈 ★ 2018/10/16(火) 16:54:26.13 ID:CAP_USER
    https://i.gzn.jp/img/2018/10/16/winamp-6-2019/00_m.jpg
    1997年に登場して世界的に多くのユーザーに利用されていた音楽プレーヤーソフト「Winamp」が約16年ぶりに大型アップデートを受けて第一線に戻ってくることになりました。「バージョン6」となるアップデートによりWinampはクラウド対応を果たし、さらにはポッドキャストやストリーミングサービスまでをも統合する音楽プレーヤーになるとのことです。

    Winampはイタリア人プログラマーのビナッチ・ジャンルーカ氏が1997年に発表したWindows向けのメディアプレーヤーで、1998年頃に爆発的ヒットして世界中で使われるようになりました。1999年にはAOLによって開発元のNullsoftが買収されましたが、その後はAOLを含めた迷走が続き、2013年には公式サイトが閉鎖されていました。

    2014年にはオンラインラジオ局向けプラットフォームを提供する「Radionomy」に買収されたあとも2016年に株式の半分以上が買い占められるなど、数奇の運命をたどってきました。

    定評のあったバージョン2をベースに開発された「バージョン5」が2003年に登場し、それ以降はマイナーアップデートが細々と続けられていたWinampでしたが、RadionomyのCEOであるAlexandre Saboundjian氏はWinampに大型アップデートを施した「バージョン6」を2019年にリリースすることを発表しました。

    バージョン6では、PC/Mac版に加えてスマートフォン向けのアプリがリリースされ、あらゆるメディアを再生できるアプリに姿を変える模様。Saboundjian氏はTechCrunchのインタビューで「来年、全く新しいエクスペリエンスがもたらされるでしょう」「自宅においてあるMP3のほか、クラウド、ポッドキャスト、ストリーミングラジオ局、自分で作ったプレイリストなどさまざまな音楽をWinampで聴くことが可能になります」と語っています。

    https://gigazine.net/news/20181016-winamp-6-2019/

    Winamp ― It really whips the llama's ass!
    http://www.winamp.com/

    引用元: ・【IT】世界的人気を誇った音楽プレーヤー「Winamp」がクラウド再生やストリーミング対応して2019年に復活予定

    http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1539676466/ 【「Winamp」がクラウド再生やストリーミング対応して2019年に復活予定!】の続きを読む

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    ソニーは、ウォークマンの楽曲管理やPCでのハイレゾ再生に対応する音楽管理・転送ソフト「Music Center for PC」のVer 2.0を10月4日より提供開始。デザインを大幅に見直し、操作性を向上したとしています。

    デザイン以外の改善ポイントとして、PC側で追加・更新された楽曲(接続機器に転送されていない曲・プレイリスト)の表示と転送が可能に。また、ハイレゾファイルにおいて、WAV/AIFFの384kHz/32bitファイルが再生可能に。

    音楽再生機能では、再生待ちリストを表示可能に。文字サイズやジャケット写真の表示調整機能も追加。

    一方、Ver 2.0ではポッドキャストのサポートを終了、音楽ファイルの編集機能における結合機能も削除される。また、歌詞ピタから取得した歌詞データの転送機能も終了となります。

    かねてから予告されていたアップデートがついに実施されました。無料のハイレゾ再生ソフトとしては優秀ながらも、楽曲管理、転送、ファイル変換など、総合的な使い勝手でいろいろと意見の多いソフトなので、使用ユーザーからの注目の高いアップデートです。その感想は使い勝手面では相変わらず?いろいろあるようですが、あのDSEE HXが無料ソフトで使えるというのは再生ソフトとしてはやはり魅力的だと思います。


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    SelektDSM
    LINN JAPANは、ネットワークプレーヤーDSシリーズの新製品として、内部の仕様やグレードをユーザーが選択(セレクト)できる新基軸製品「SELEKT DSM」を発表。各モデルの国内価格や詳細な仕様は、改めて発表するとしています。

    具体的には以下の4つのバリエーションを用意。

        モデル1:Standard DAC (Pre/Line出力)
        モデル2:Standard DAC + PowerAmp
        モデル3:Katalyst DAC (Pre/Line出力)
        モデル4:Katalyst DAC + PowerAmp

    コンセプトは「Hi-Fi with the human touch.」としており、音質だけでなく、「使って嬉しい、見て美しい製品」になっているとしています。

    本国価格(以下のまとめ参照。日本円では約60~100万円程度)を見ると、MAJIKとAKURATEの間のグレードになるようです。NaimのUnitiシリーズに似たデザインと指摘されています。まあ、現在のNaimの本格機器は日本では発売されていないので、LINN JAPANとしては気にならないでしょう。

    ダイヤル式のコントローラーと、有機ELディスプレイを装備しているのも特徴で、LINNが突きつめようとしたスタイリッシュな外観とは少し違って、現実的な利便性を重視したようにも見受けられます。

    ピュアオーディオ機器としては機能性も考えると高額というほどでもないので、音質、そして、操作性次第では日本でも十分売れる可能性はあります。ネットワークオーディオの草分けとしての完成度の高さも備えているでしょうし。ただ、DSDに非対応というLINNのこだわりがここでも続いているかもしれません。

    それにしても、DS系で初めてUSB入力が搭載されています。ネットワーク入力だけではユーザーのニーズに応えられないという判断でしょうか。あれほどネットワーク再生にこだわっていたLINNですが。NASがどうたらというのはやはり敷居が高いのでしょうか。この分だとディスク再生機器も復活したりして…。

    しかし、日本のメーカーはなかなかネットワークオーディオ機器の完成度を高められないのはなぜなのでしょう?
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    1: 以下、2ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/09/14(金) 06:07:41.882 ID:fa81mkZc0
    1アカウントで10万曲無料でアップロードできるって凄過ぎ

    引用元: ・Google Play Music便利過ぎだろ

    http://hebi.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1536872861/ 【Google Play Music 10万曲無料でアップロードできるって凄過ぎ!?】の続きを読む

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    1: 名無しさん@涙目です。(禿) [ヌコ] 2018/09/13(木) 22:43:53.21 ID:kIvtlwt+0 BE:932354893-PLT(12931)
    sssp://img.5ch.net/ico/gomi1.gif
    NAND採用の2.5インチSSD「NEO N500」が発売 容量別に3モデル

    ESSENCOREのKLeVVブランドから2.5インチSATA SSDの新モデルが登場、「NEO N500」シリーズが発売された。
    容量の異なる3モデルが用意されている。

    店頭価格(以下税込表記)は、120GB(D120GAA-N500)が2,980円、240GB(D240GAA-N500)が5,580円、480GB(D480GAA-N500)が9,580円。

    http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/img/ah/docs/1143/001/tneon61.jpg
    no title

    http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/img/ah/docs/1143/001/tneon63.jpg
    http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/img/ah/docs/1143/001/tneon64.jpg

    販売ショップはパソコンショップ アーク。

    ■SK hynixの72層 3D NANDを採用した2.5インチSATA SSD

    NEO N500シリーズは6Gbps SATA接続の2.5インチSSD。SK hynix製の72層 3D NANDフラッシュとSMI製コントローラー「SM2258XT」を搭載している。

    データ転送速度は、最大リードは3モデル共通で520MB/sだが、最大ライトは120GBが470MB/s、240GBと480GBが500MB/sとなっている。

    本体サイズは100.2×69.85×7mmで、重量は50g。

    https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1143001.html

    引用元: ・SSD、120GBがついに2,980円www

    http://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/news/1536846233/ 【D120GAA-N500 120GB SSDがついに2,980円!】の続きを読む

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