音響のまとめ

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    カテゴリ: PCオーディオ

    MP3の特許権が消滅 これからは自由に使い放題に!?  2017年05月16日

    ラトック RAL-NWT01 Raspberry Pi 組み込みネットワークオーディオ 価格に驚き!  2017年04月30日

    Panasonic SC-PMX150 ハイレゾ対応高性能ミニコンポ!  2017年03月26日

    dCS Network Bridge RoonReady対応のネットワークトランスポート!  2017年03月07日

    PS Audio DirectStream Memory Player SACDトランスポート!  2017年03月05日

    1: ニライカナイφ ★ 2017/05/16(火) 00:40:06.33 ID:CAP_USER9
    MP3の特許を持つTechnicolorの特許権が消滅
    音声コーデック「MP3」に関する特許を保有するフランスのTechnicolor(テクニカラー:旧Thomson)のライセンスプログラムが2017年4月23日付けで終了したことが明らかになりました。

    mp3
    https://www.iis.fraunhofer.de/en/ff/amm/prod/audiocodec/audiocodecs/mp3.html

    MP3は正式名称の「MPEG-1 Audio Layer-3」から分かるとおり、ビデオ圧縮規格MPEG-1のオーディオ規格として開発されました。
    しかし、その後、CDよりも高圧縮なオーディオコーデックとして、PCや音楽プレイヤーなどで利用され、デジタル音声フォーマットとして広く普及することになりました。

    MP3の権利を巡っては、ドイツのFraunhofer IISとフランスのThomson(現:テクニカラー)が特許権を主張し、
    MP3のエンコード機能を利用するゲームメーカーなどのソフトウェア開発者にライセンス提供してきましたが、
    両社の技術に抵触しないように開発されたオープンソースプログラムのLAMEやOgg Vorbis、Windows標準ソフトのWindows Media Playerなどの無料再生ソフトのおかげで、
    音声フォーマットのデファクトスタンダードの地位を占めることに成功しました。
    その後、MP3には著作権管理機能がないことから、AACやATRACなどが開発されましたが、MP3ほど普及することはなく、
    記事作成時点においても依然として音声フォーマットとして標準的な位置付けにあります。

    MP3の権利を主張するFraunhofer IISが、2017年4月23日付けでもう一つの権利主張者であるTechnicolorが保有するMP3関連のライセンスプログラムが終了したと発表しました。
    Technicolorの保有するMP3関連特許権が消滅したことで、Technicolorの保有していたライセンスプログラムはすべて終了し、自由に使えるようになったというわけです。

    MP3の特許権を巡っては、フランスのAlcatel-LucentがMicrosoftを訴えて1審で15億ドル(当時のレートで約1800億円)の賠償評決が出され、
    その後、MicrosoftがFraunhofer IISからライセンス提供を受けていることが認定されて賠償命令が取り消されるなどの事例がありました。
    今となってはより高音質で著作権管理機能付きの他のオーディオ規格が登場していますが、依然としてMP3のシェアは高いため、
    MP3を音源に用いたいという開発者にとってはMP3関連特許権の消滅は、歓迎されることになりそうです。

    http://i.imgur.com/0Wvfkzu.jpg

    テクニカラー社
    http://www.technicolor.com/

    引用元: ・【IT】MP3の特許権が消滅 これからは自由に使い放題に

    http://asahi.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1494862806/ 【MP3の特許権が消滅 これからは自由に使い放題に!?】の続きを読む


    ラトックシステムは、「Raspberry Pi」を搭載したネットワークオーディトランスポート「RAL-NWT01」を6月上旬に発売。価格は72,000円。

    「RAL-NWT01」のメインユニットにはクアッドコア64bit CPU「ARM Cortex-A53」を搭載した「Raspberry Pi Compute Module 3 Lite」を採用。USBオーディオ機器に接続してネットワークオーディオトランスポートとして使えます。Roon BridgeやRune Audioなどのアプリにも対応します。

    RaspberryPiに初めて触れる人でも使えるように、添付のmicroSDカードにOS(Volumio2)をプリインストール済みで、すぐに使えるように配慮。コマンド入力が必要な起動やシステム終了動作も、前面のボタンで操作できます。

    PCやスマートフォン、タブレットからのセットアップや音楽再生操作が可能。ユーザーがmicro SDにインストールする事で、MoOde Player、Roon Bridgeなどを使う事もできます。

    USB端子を前面/背面で合計4ポート搭載。オーディオ機器のほか、USBキーボードやマウス、ストレージを接続できる。USBメモリなどを利用できるほか、本体内に2.5インチストレージを内蔵できるスロットも装備し、SSDや2.5インチHDDなどを接続する事もできる。HDMI出力端子も搭載。電源は付属ACアダプターです。

    また、Raspberry Pi搭載のオーディオ機器組込用マザーボード「RAL-KCM3MB01」も6月上旬発売。実売予想価格は25,000円前後(税込)。

    いずれの製品も、4月29日より開催されるフジヤエービック主催「春のヘッドフォン祭 2017」に出展されます。

    ラズパイを使うということは一般的には価格を抑えるメリットが想像されるだけに、いかに組み込みとは言えかなり高いというのがネット上での大方の反応です。多少高くても自分では面倒、簡単に使えるラズパイベースのネットワークオーディオが欲しい方向けということでしょうか?

    音質的優位性もあってのことと思われますが、この製品がPCオーディオ市場でどのように受容されるのかは、案外今後のPCオーディオ界の方向性の上で重要かもしれません。どこかがやらねばならなかった製品をラトックが最初に出したというだけです。


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    Pnasonic_SC-PMX150

    パナソニックは、ハイレゾ対応USB-DACを内蔵した小型CDミニコンポ「SC-PMX150」と「SC-PMX80」を5月19日に発売。オープン価格で実売予想価格は、PMX150が7万円前後、PMX80が3万8,000円前後。
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    dCS_NetworkBridge

    英dCSは、手持ちのDACをネットワーク接続可能にする「Network Bridge」を発売。価格は65万円。

    EthernetとUPnPレンダラー機能を備え、NASやPCなどの音楽ファイルをネットワーク経由でストリーミングで受信し、手持ちのDACなどへデジタル出力できるネットワークブリッジ。

    iPhone/iPadなどからのAirPlayに対応するほか、ライブラリー管理の高い利便性などが特徴のRoonにも対応するRoon Ready仕様。Spotify Connect、Tidalにも対応する。DSDは最大5.6MHz、PCMは384kHz/24bitまで対応。

    デジタル出力端子はAESやRCA、BNCを装備。AESとRCAは最大192kHz/24bitのPCMまたはDSD 2.8MHz、BNCからは96kHz/24bitまたはDSD 2.8MHzで出力可能。Dual AES伝送時は最大384kHz、DSD 5.6MHzで出力可能。

    DSDからPCMへのダウンサンプリングも行なえます。そのほか、ストレージ接続用のUSB 2.0端子も搭載し、USB HDDなどに収めた楽曲ファイルも外部機器へ出力できます。

    また、BNCのワードクロック入出力端子を備えます。一方、同社の「Vivaldi」や「Rossini」に搭載されているものと同じマスタークロックを内蔵し、ジッターを抑制するのもポイント。

    シャーシは切削加工による航空機グレードのハードアルミを使用した高品位なもの。外形寸法は360×245×67mm(幅×奥行き×高さ)、重量は4.6kg。

    ネットワークトランスポートと呼ばれるものの一つ。このブランドにしてはリーズナブル?なのも魅力?でしょうか。
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    PSAudio_DirectStreamMemoryPlayer
    完実電気は、米PS Audioの新製品として、SACDやDVDオーディオなどの再生に対応し、USBメモリなどからの音楽ファイル再生も可能なCDトランスポート「DirectStream Memory Player」を3月30日に発売。価格は75万円。 【PS Audio DirectStream Memory Player SACDトランスポート!】の続きを読む

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