finalブランドはイヤホン新プロジェクト「Make」の第1弾製品として、「Make1」、「Make2」、「Make3」という3機種を開発。クラウドファンディングサイトのMakuakeにおいて、14日の11時からサポーターの募集を開始しました。
音質調整フィルターを交換する事で、ユーザーが好みの音を作る事ができるのが大きな特徴。
ユニット構成は「Make1」はバランスド・アーマチュア(BA)×3、「Make2」がBA×1とダイナミック型×1のハイブリッド、「Make3」はダイナミック型×1。
こちらにシリーズの概要をご紹介済みです。
final Make3 ほか、847通り以上の“音のカスタマイズ”が可能なイヤホン
シリーズの中ではMake1は6万円程度と最も高価で、それだけに音質への期待も高まっています。ただ、音質がわかる試聴機会はまだなく、しかも製品到着は来年8月。それでも熱心なイヤホン愛好家の方々は続々購入(出資)しているようです。
引用元: ・final audio designのイヤホン&ヘッドホン Part12
http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/wm/1512476671/83: 名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウウー Sac3-9vqz) 2017/12/14(木) 11:11:10.97 ID:YNUvrO3Ma
【final Make1 ブランド初のマルチBAイヤホンとしても期待!】の続きを読む