音響のまとめ

オーディオ、音響機器に関するニュース、情報をお伝えします!アナログからハイレゾまで!


    カテゴリ: 新製品

    LUMIN D2 、D1後継機 プロセッサ高速化で音質を強化、DSD5.6MHzにも対応!  2018年01月20日

    ビックカメラ55型4Kテレビ 他の激安4Kテレビとの比較は?  

    LZ-A5 HONDA公認イヤホン!?  

    iFi Audio iEMatch 2.5mm4極バージョン 2.5mm vs. 4.4mmバランス戦争の行方は?  2018年01月19日

    AK70 MKII Marine Blue/Sunshine Red 日本限定カラー!  

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    LUMIN D2
    ブライトーンは、LUMINのネットワークプレーヤー新モデル「LUMIN D2」を発売。価格はSilverが35万円、Blackが385,000円。

    LUMIN D1(35万円)の後継機。従来からプロセッサを高速化し、音質を強化。DSD 5.6MHzの再生にも新たに対応。ボードレイアウトも再設計し、一回り大きい筐体に。従来のACアダプター電源から内部電源構造となりました。

    DACチップは、Wolfsonの「WM8741」を片チャンネルそれぞれに1基、合計2基搭載。フルバランスレイアウトを採用。これは以前と同じ。

    対応データは、PCMが384kHz/32bitまで、DSDは新たに5.6MHzまでサポート。96kHzまでのPCMファイルを、DSDアップサンプリング再生する事も可能。再生対応ファイルはMP3/AAC/FLAC/Apple Lossless/WAV/AIFF/DSF/DIFFで、DoPもサポート。

    ネットワーク再生は、UPnPプロトコルに対応。操作アプリとして「LUMIN App」を用意し、iOS/Android端末で利用可能。音楽管理ソフト/サービスのRoonや、Spotify、TIDAL、Qobuz、MQA音源などにも対応。

    LAN端子を装備。出力はXLRバランス、RCAアンバランス、BNC同軸デジタルを各1系統搭載。外形寸法は300×244×60mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は2.5kg。

    前作と同じ価格で、この内容の向上は十分評価できると思います。あとは実際に比較しての音質の違いとなりましょうが、ネットワークオーディオプレーヤーとしての使い勝手、機能においての洗練度では随一の評価のある定番機としての存在感は変わらないでしょう。USB-HDD再生機能も初心者にはありがたいところ。

    大手メーカーが同じくらいの使い勝手、内容でもう少し安い機種を出してくれるといいのですが。ソニーに期待するのは難しいのでしょうか。

    引用元: ・ネットワークプレーヤー総合29

    http://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1511427237/ 【LUMIN D2 、D1後継機 プロセッサ高速化で音質を強化、DSD5.6MHzにも対応!】の続きを読む

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    no title
    1: 名無しさん┃】【┃Dolby 2017/12/31(日) 08:39:02.81 ID:d1sfooQr0
    55V型4K対応液晶テレビとGoogle Home Mini、Chromecast Ultraのお買い得な限定セットです。
    69,800円(税抜)
    消費税:5,584円税込:75,384円

    引用元: ・ビックカメラ55V型4K対応テレビ(ユニテク)

    http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1514677142/ 【ビックカメラ55型4Kテレビ 他の激安4Kテレビとの比較は?】の続きを読む

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    アマゾンで29,800円(税込み)で売っている中国・LZのハイブリッドイヤホン新機種・A5。

    フルレンジのDD + 4BA構成で8Hz?36000Hzの広帯域再生イヤホンです。青、黒、灰色、赤色の4つのフィルターによる音質変更機能も特徴。MMCX規格によるケーブル着脱にも対応します。

    好評のLZ A4の後継機として音質面での評価はすでにかなり高いようです。しかし、多くの人が気になってしまうのが本体に大きく描かれているマーク。どうも「ホンダ」のマークに酷似しています。類似で済むレベルを超えているのでは、というほど。

    こんなイヤホン自体のこととは関係ないことで不安になるような製品作りはやめて欲しいところです?と思ったらなんと、国内代理店の七福神商事の奔走で使用許可を得たとか!それはそれで驚きです…。

    HONDA公認イヤホンの誕生です。

    仕様
    インピーダンス:16Ω
    出力音圧レベル:105db± 1 db
    再生周波数帯域:8Hz-36000Hz
    ケーブルの長さ:120cm
    本体カラー:ブラック
    プラグ:Φ3.5mm ステレオプラグ
    ノズル音質の調整:
    ブルー 3K Hz-10K Hz +2db、ブラック 3K Hz-10K Hz +1db
    グレー 3K Hz-10K Hz -1db、レッド 3K Hz-10K Hz -2db
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    iFi Audioはバックグラウンド・ヒスノイズを低減するというオプティマイザー「iEMatch 」(3.5mm端子バージョン)の、2.5mmバランス端子対応モデル「iEMatch 2.5」を1月26日に発売。価格は8,100円。

    「iEMatch 」はポータブルプレーヤーやアンプと、ヘッドホン/イヤホンの間に接続すると、ヒスノイズを減少させ、「ボーカルがよりクリアに聞こえるようにして、ハイレゾ本来のダイナミックレンジをソース機器から最大限に引き出す」という機器。

    内部に高品位なアッテネーターを搭載。2通りの感度設定が可能。「アッテネーターとしての周波数帯域ロスは0%で、クオリティーを損なわない」としています。

    メス端子にFINAL 6063-T5アルミニウム+マグネシウム合金のシェル、ケーブル部分には6N銀+銅マトリックス・ケーブルを採用、断線を防ぐ高耐久素材を使用。

    3.5mm端子バージョンには、バランス/アンバランス切り替えスイッチを備えていましたが、2.5mm 4極は現状では自動的にバランス接続専用となるため、「iEMatch 2.5」には切り替え機能は備えていませんん。

    おもに残留ノイズのあるDAPと一層それが目立ちやすい高能率BA型IEMの組み合わせにより発生するホワイトノイズの低減に効果があります。また、アナログボリュームを使っているDAP、アンプで起きやすい小音量時のギャングエラーを防ぐのにも効果的です。

    さらに、デジタルボリュームを使っているDAC、アンプとの組み合わせでの小音量時に起きてしまうビット落ちを防いだボリューム領域を使って音質劣化を防ぐといった使い方もあります。

    「iEMatch 」はすでにかなりの評価を得た定番機と言えるほどになっています。これは2.5mmバランス接続機器を持っていた人には待望の製品でしょう。ただ、ポータブル機器のバランス端子はいまだ統一されず、4.4mm径との併存が続いています。国内外のメーカーがこの両規格に振り回されているのでは、イヤホン・バランス接続の普及は覚束ないと言わざるを得ません。
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    AK70MKII_MB
    Astell&KernのハイレゾDAP「AK70 MKII」の日本限定カラーモデル『AK70 MKII Marine Blue/Sunshine Red』の2機種が各色600台の限定生産で2月3日から発売。直販サイト価格は89,980円(税込)。

    特典としてSanDisk製MicroSDカード(128GB)と、ブラック地に各本体色をステッチした専用PUレザーケースを付属。また、本体右サイドにAstell&Kernロゴを印字した特別仕様。

    その他、DAPとしての内容、仕様は「AK70 MKII」と同じです。

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