音響のまとめ

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    カテゴリ: 新製品

    NICEHCK DT100 7000円で1BAだから不評?【HCK福袋の中身!】  2018年01月22日

    Tronsmart Flair aptX・AAC対応、IP56防水防塵のBluetoothイヤホン  2018年01月21日

    【悲報】SONY 新型Xperia フラグシップ機でついにイヤホンジャックを廃止する模様  

    IE800S 高級イヤホンスレでは酷評の嵐!?  

    McIntosh MA5300 プリメイン新機種!MA5200後継機!比較しての違いは?  

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    中国AliExpressのイヤホンストア・「NiceHCK Audio Store」にて、限定数500で去る12/30午後6時から68ドルで販売されたイヤホンの福袋。

    以下のような実に興味をそそられる内容だっただけに、一体どんな構成でどれくらいの定価のイヤホンかもわからぬまま、かなりの数が売れる人気でした。

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    Shenzhen Value in Action Technology(深?市掘宝?力科技)は、「Tronsmart」ブランドのBluetoothイヤホンの新製品「Tronsmart Flair」を1月18日に発売。Amazonでの販売価格は税込2489円。

    ネックバンド型のBluetoothイヤホン。IP56相当の防水防塵性能を有し、コーデックはaptXやAACにも対応。左右のイヤホンにはマグネットが搭載され、イヤホンを使用しない時にはマグネットをくっつけてまとめられます。

    Bluetoothのバージョンは4.1+EDR、通信距離は最大15m、内蔵バッテリーでの連続使用時間は最長12時間、iOS 6以上の機器と接続時は、画面上にバッテリーの残量が表示されます。

    対応プロファイルはAVRCP V1.4、HFP V1.6、A2DP V1.2、HSP V1.2、同時に2台までの機器と接続可能。音声通話時にはCVCノイズキャンセリングが使えます。

    取扱説明書、サイズ別3種類のイヤーチップ、microUSB充電ケーブル、キャリングケースが付属。

    アマゾン販売中心の中国系メーカーの割には日本法人がしっかりしている印象です。なにしろ、公式ツイッターでずいぶん細かく本製品をアピールしています。それもしっかりした内容なので、何かあった時のアフターフォローも期待できそうです。

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    653: SIM無しさん (ワッチョイ bdee-itcO) 2018/01/21(日) 08:49:24.44 ID:/ka/4jSU0
    here are the dimensions from the documents
    overall length x width - 152.79 mm x 72.42 mm
    overall diagonal - 165.695 mm
    screen diagonal: 145 mm - 5.7 inches

    XZ Premium for comparison
    overall length x width - 156 mm x 77 mm
    no title

    no title

    18:9 - 76.1% screen to body ratio
    no title

    16:9 - 81.2% screen to body ratio
    no title

    https://www.esato.com/board/viewtopic.php?topic=208698&start=1125

    FCCでXZPより一回り小さくて5.7インチの機種が通過した
    どうせ16:9だから画面占有率は81.2%にもなるそうだ
    SIMスロットの位置も上側に移動してるからデザインが変わるのも間違いないだろう

    引用元: ・Sony Mobile 次世代Xperia 総合164

    http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/smartphone/1515883742/ 【【悲報】SONY 新型Xperia フラグシップ機でついにイヤホンジャックを廃止する模様】の続きを読む

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    525: 名無しさん┃】【┃Dolby (ワッチョイW bf9f-imVQ) 2017/12/10(日) 07:11:33.35 ID:TLTJCfeA0
    IE800Sで失敗したからしばらく大人しくしとくよ

    引用元: ・【100k~】最高級イヤホン専用スレPart8

    http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/av/1511493340/ 【IE800S 高級イヤホンスレでは酷評の嵐!?】の続きを読む

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    マッキントッシュのエントリークラスのプリメインアンプが新機種になりました。従来機MA5200(販売終了時は40万円)の後継機。

    新機種はMA5300。2017年12月に55万円(税別)で発売。

    100W+100W(8Ω)、160W+160W(4Ω)の最大出力。 放熱効率を高めたという新デザインのマッキントッシュ・モノグラム・ヒートシンク( McIntosh Monogrammed Heatsinks?)を採用。

    新DA1デジタルモジュール採用。全てのデジタル入力を独立したスロットイン・モジュールに統合し、モジュール交換で将来の新フォーマットに対応可能。 標準状態でDSD256およびDXD384対応デジタル入力を備えるハイスペック。

    6系統のアナログ入力と6系統のデジタル入力を搭載。マッキントッシュ独自のテクノロジーと機能(パワーガード、セントリーモニター、パススルー、HXDヘッドホン出力、パワーコントロール)を多数採用。

    MMカートリッジ対応フォノ入力を装備。 Bass(低域)とTreble(高域)それぞれ-12dB?+12dBの範囲で調整可能なトーンコントロール搭載。 リモコンも付属。マッキントッシュ伝統の漆黒ガラスフロントパネルも装備。外形寸法:W445×H152( 脚部含む )× D503mm( 突起部含む )、重量:17.2kg


    MA5200もUSB入力を備えていましたが、32bit/192kHzまでに対応し、DSDは非対応でした。出力などは同じ。機能面ではトーンコントロールはありませんでした。フォノは同じくMM対応。より詳しくは以下の記事で。
    McIntosh MA5200 ほか11月から大幅値下げ!

    いずれも出力オートフォーマーの無いマッキントッシュとしてはエントリーになりますが、一般的には十分にハイクラス。機能面では最新のハイスペックUSB-DACを内蔵しているので、デジタル入力前提ならコスパは高いと言えそうです。ヘッドホンアンプも何気に強化しているようです。あまり重視する項目ではないでしょうが。

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