音響のまとめ

オーディオ、音響機器に関するニュース、情報をお伝えします!アナログからハイレゾまで!


    カテゴリ: 新製品

    SONY BRAVIA KJ-49X8000C スタンダードな4Kテレビ!  2015年11月07日

    DALI ZENSOR PICO シリーズ値上げに対応した新機種?  2015年11月06日

    ELAC B6 「Debut Line」 アンドリュー・ジョーンズ氏開発のブックシェルフ機など  2015年11月05日

    茶楽音人 ちょんまげ君 語学リスニングに最適化したイヤホン!  

    KORG DS-DAC-10R アナログをDSDでデジタル化できるUSBオーディオインターフェース!  2015年11月04日

    ホームシアター対応オーディオ・ビジュアル製品情報。

    ソニーは、液晶テレビ“BRAVIA”4K対応モデルの新製品として、HDR対応やトリルミナスディスプレイの搭載を省くことなどで低価格化を実現させた「KJ-49X8000C」を11月21日に発売。オープン価格で195,000円前後での実売が予想。

    画面サイズは49型で、地デジ/BS/110度CSチューナーを2基とスカパー!4Kチューナーを1基搭載。OSにはAndroidを採用し、音声タッチパッドリモコンなどを同梱。また、Wi-Fiを内蔵するほかUSB-HDD録画にも対応。

    X9400Cを始めとした他の4Kモデルは2015年内のアップデートによってHDR信号への対応を予定していますが、本機ではこれを省略。また、「トリルミナスディスプレイ」を非搭載としたほか、倍速駆動も搭載しません。なお、x-tended Dynamic Rangeも非搭載で、バックライトの部分駆動にも対応しませんが、これらの点は上位機「X9000C」および「X8500C」と同等。

    上記のように省いた機能もありますが、4K高画質プロセッサー「X1」と、映像処理エンジン「4K X-Reality PRO」は上位機同様に搭載。同社では「あらゆる映像を4Kの高画質に。様々な4Kコンテンツを楽しめる、スタンダード4Kモデル」だと本機を位置づけています。

    スピーカーはバスレフ式で、音声補間技術「DSEE」を搭載。テレビ用アクセサリーとして別途販売されているワイヤレスサブウーファー「SWF-BR100」に対応。

    4K対応テレビをソニーブランドでできるだけ安価に欲しい人向けでしょうか。それでいて、OSにはAndroidを採用し、DLNA機能も持つなど、ソニーのテレビらしい多機能性は確保されています。

    上位のX8500Cシリーズの49型との違い:トリルミナスディスプレイ非搭載、HDR信号非対応、モーションフローXR240非搭載、倍速機能非搭載。


    引用元: ・Sony BRAVIA ブラビア Part195

    http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/av/1446017262/ 【SONY BRAVIA KJ-49X8000C スタンダードな4Kテレビ!】の続きを読む

    ディーアンドエムホールディングスは、デンマークDALIの新エントリースピーカー「ZENSOR PICO」(センソールピコ)を11月下旬より発売。

    ブックシェルフ型の「ZENSOR PICO」とセンタースピーカーの「ZENSOR PICO VOKAL」2機種、価格はPICOが38,000円(ペア)、PICO VOKALが19,000円(1本)。仕上げはライトウォールナットとブラック(BK)の2種類。 両機ともにサイズと構成と基本仕様は同一で、ZENSOR PICO VOKALはセンター用の一台売り的な機種。

    DALIのエントリースピーカー「ZENSOR 1」、「ZENSOR VOLAL」をさらに一回り小型化したZENSORシリーズの新エントリーモデル。より広いスイートスポットを実現するため、クロスオーバーのデザインや幾何学構造まで検証を行って開発。スピーカー正面から外れた角度でもしっかり調和されたサウンドを楽しめるとしています。

    ZENSOR PICO/PICO VOCALは、25mmのソフトドームツィーターと、115mmコーン型ウーファーを搭載(ちなみに、ZENSOR1は25mm径ツイータ-、130mm径のウーファ-)。ウーファ-は、DALIの各モデルと同様にウッドファイバーコーンで、微粒子パルプにウッドファイバーを混合して、レスポンスを向上させています。

    ツイーターは1mm2あたり0.056mgと市販タイプの約半分の軽さを実現したソフトドーム・トゥイーターを採用。軽量であるため、振幅が短くかつ高速に駆動することができるため、高周波の高精度再生が可能としています。

    周波数の変化によってインピーダンスの変化がなだらかなため、アンプにかかる負荷が安定していて、組み合わせるアンプに優しいとしています。

    以上の特徴は、これまでのZENSORシリーズに共通しているものでもあります。

    周波数特性は62Hz~26.5kHz(+/-3 dB)、クロスオーバーは2.0kHz、入力感度(2.83V@1m)は84.0dB、インピーダンスは6Ω。外形寸法/質量は「DALI PICO」が141W×231H×195Dmm/3.1kg。

    エントリークラスの単品スピーカーとして、そのコストパフォーマンスの高さから人気のとても高かった、「ZENSOR 1」が値上げ発表されたため、その人気ももう終わりか、と思われたところに、まるで値上げをカバーするかのように、「ZENSOR 1」のさらに下のクラスの機種として本機が登場。ふたたび、コストパフォーマンスの高いスピーカーとして地位を築けるか注目です。

    「ZENSOR 1」のより安い下位機という消極的な見方ではなく、より小型でデスクトップ使用に適した新モデルが登場したとも言えそうです。スピーカーを小型にすると、よりアンプには負担がかかりやすいものです。本機はアンプに優しいことも謳っていますが、従来モデルでもそれは同じでした。本機ではよりその真価が問われそうです。

    引用元: ・【コスパ】DALI Zensorシリーズ専用8 【最高】

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    ELAC_B6

    ユキムは、アンドリュー・ジョーンズ氏が手掛けた初のELAC製スピーカー「Debut Line」を11月21日から順次発売することを正式発表。

    「Debut Line」は、TADやKEFでスピーカー開発を手がけてきたアンドリュー・ジョーンズ氏が開発に携わった、エントリーモデル。9月のインターナショナルオーディオショウでも披露していた。いずれも氏によってデザインされたトゥイーターやウーファーを搭載しているのが特徴。

    ラインナップはブックシェルフスピーカー、フロアスタンドスピーカー、センタースピーカー、サブウーファー。ユニークなラインナップとして、ドルビーアトモス用のイネーブルドスピーカーや、Bluetooth対応でアプリで音場調整ができるサブウーファーなども用意。

    ここでは小型ブックシェルフ機のB6を紹介。

    クロスドームトゥイーターとアラミドファイバーウーファーを搭載した2ウェイバスレフ型スピーカー。ELAC伝統のJETツイーターやクルトミューラー製コーンウーファーではなく、新ツイーターとウーファーを開発し採用。

    165mmのアラミドファイバーウーファーを搭載。優れた減衰特性を有するとともに、強度も増すことでフレキシビリティとスムーズに伸びた周波数特性を実現したとしています。また、深い楕円形にかたどられたカスタムデザインのウェーブガイドを搭載。外部要因から干渉されないダイレクトなコントロールを実現し、キャビネットの回折からトゥイーターの表面を守る役割も果たしているとのことです。

    オーディオグレードのコンポーネントで構成されカスタムされた6つの要素のクロスオーバーを搭載するなど、エントリーモデルながら凝った構成。

    再生周波数帯域は44~20,000Hzで、クロスオーバー周波数は3,000Hz。インピーダンスは6Ωで、感度は7dB(2.83v/1m)。キャビネットはMDF製でブラックのグロス仕上げ。外形寸法は216W×356H×254Dmm。質量は未定。

    PCオーディオ、デスクトップオーディオでの需要で重要性が高まっているエントリークラスの小型2ウェイ機に期待の新機種でしょう。価格的にELAC得意のJETツイーターは搭載できないところを、名エンジニア・アンドリュー・ジョーンズ氏がどのようにこのコスト制約のなかで音を作り上げているのか注目です。

    135mmのアラミドファイバーウーファーを搭載した下位機種・B5 55,000円(ペア)については、、「世界中の手頃な価格帯のスピーカーの中でも最も価値のあるサウンドを再現するモデル」という謳い文句なだけに、B6ともども期待は高まります。

    引用元: ・ELAC part20

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    茶楽音人ちょんまげ君
    TTRは、語学学習などに最適化した「茶楽音人」(さらうんど)ブランドのカナル型イヤホン「ちょんまげ君」を11月下旬より発売。オープン価格で、店頭予想価格は4,860円前後(税込)。

    10mm径のダイナミック型ドライバーを搭載、独自のトルネード・イコライザー方式に加え、新開発のエアー(A.I.R.)機構を搭載し、高密閉/高遮音性を実現。「A.I.R.機構」(エアー機構)は、Acoustic internal-pressure regulatorの略。ダイナミック型ユニットは前面と後面の密閉度を高めると、振動板への負荷が増し、最低共振周波数foが上昇するほか、筐体内部の音の反響が増大し音の拡がりが損なわれるという問題があったため、エアー機構ではユニット前後の空間を音響抵抗Ra、Maでつなぎ、ダイナミック型ユニットの背圧を低減。最低共振周波数foの上昇や筐体内部の反響の増大を防止できたというもの。さらに、周囲の音の遮断性能も高めているという機構。

    高い遮音性能に加え、音声帯域を聞き取りやすく、語学リスニングに最適なチューニングを行なうことで、適度な音量で音声帯域がはっきり聞き取れるとしています。

    出力音圧レベルは108dBSPL/mW、最大入力は200mW、インピーダンスは18Ω。ケーブルは1.2m。プラグはL型ステレオミニ。重量は15g。シリコンイヤーチップやSpinFitチップ(S/M/L)などが付属。

    名前のインパクトも強いですが、まずは新開発のエアー(A.I.R.)機構を搭載したイヤホンの第一弾製品群であることが売りです。

    しかも本機は、エアー(A.I.R.)機構を搭載した同時発売の機種、「Chonmage 3号」(11月下旬に発売。価格はオープン。店頭予想価格は19,440円前後(税込)。)よりもぐんとお求め安い価格であることも特徴。

    新開発のエアー(A.I.R.)機構搭載機がいきなり意外な安価で発売できるというのも不思議な感じもします。
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    KORG_DS-DAC-10R
    コルグ(KORG)よりDSD対応のUSB DAC/ADC(USBオーディオインターフェース)、DS-DAC-10Rが11月下旬に発売。オープン価格で想定市場価格は¥60,000前後。

    DACチップにシーラスロジック製CS4398を、A/Dコンバーターに同社のプロ用DSDレコーダー、MR-2000Sと同じTI製PCM4202を採用。これにより、最大でDSD 5.6MHz、リニアPCM 192/24bitまでの再生・録音が可能となっているUSBオーディオインターフェース。

    従来から発売されている5.6MHz DSDファイルのネイティブ再生に対応するUSBDACである「DS-DAC-10」に「R」(=録音機能)を追加したうえで、デザインを変更したような機種でもあります。外観は高級感のあるダイキャストボディに、表面はヘッドホンボリュームと各種端子だけのシンプルなデザインとなっています。

    従来のDS-DACシリーズでは、サンプリングレートを示すインジケーターであるLEDが点灯する形となっていましたが、DS-DAC-10Rではボリュームノブの付け根に搭載されたLEDの色が変化するという仕組みとなっています。44.1/48kHzは緑、88.2/96kHzは紫、176.4/192kHzは白、DSD 2.8MHzは水色、DSD 5.6MHzは青となることで、区別できます。

    端子はUSB-B端子、ライン出力(RCA)、ヘッドホン出力(標準プラグ)のほか、ライン入力とフォノ(MM)入力を兼ねたRCA端子を装備。オーディオインターフェイスとしては2IN/2OUTという構成で、PCMの44.1kHz~192kHz、そしてDSDの2.8MHzと5.6MHzのそれぞれのサンプリングレートで入力も、出力もできます。

    オーディオドライバーはASIO2.1、WDM、Core Audioに対応。本機の発売に合わせてWindows/Mac対応のハイレゾ再生・録音ソフトウェアAudioGate 4も登場。基本的にAudioGate 4を利用して録音することになります。価格は¥18,500(税別)ですが、DS-DACシリーズユーザーや、AudioGate 3ライセンス保有者は無料で利用できます。

    レコードプレーヤーを直接接続できるフォノ入力端子とグランド端子を装備。レコードをDSDデータ化することを主眼としたアナログ入力の体勢となっています。フォノアンプのプリ回路にはTI製OPA1662や、ルビコン製薄膜高分子積層コンデンサーなどの高品位パーツを使用し、フォノカートリッジの性能をフルに引き出すことを狙っていることからも力の入れようがわかります。

    ただし、フォノイコライザ-はソフトウェア側で処理する形になっているのが独特。AudioGate 4にはレコーディング機能を備えるとともに、ソフトウェア処理するフォノイコライザ-を搭載しており、どのフォノイコライザーを使うかはユーザーが選択できるようにしてあります。実際のEQカーブとしては、RIAA、RIAA+IEC、NAB、COLUMBIA、FFRR、AESの6種類が用意。イコライジングに合わせた設定でDSDへ変換できることに加え、イコライジングなしの原音のままDSDデータにし、再生時に後から各種カーブを選択することもできます。もしユーザーからの要望があれば、今後のAudioGateのバージョンアップで設定を増やしていくともしています。

    なお、アナログ入力端子はカセットデッキなどのLINEレベル入力にも対応しています。ライン/フォノ入力の切り替えは、AudioGate 4でコントロール可能です。

    録音フォーマットはDSD 2.8MHz、5.6MHzのほかPCMの44.1kHz、48kHz、88.2kHz、96kHz、176.4kHz、192kHzのそれぞれであり、DSDファイルフォーマットであるDSDIFF、DSF、WSDで保存できるほか、WAV、AIFF、FLACなどの形式でも保存可能。

    レコードを中心にしたアナログ録音のDSD化という主目的を持つオーディオインターフェースが登場。これからはDSD音源を自ら作るということもできます。DSDレコーディングを実現するためのオーディオインターフェイスはこれまでにもありましたが、コルグのMR-2000SやTASCAMのDA-3000などやや高価ですし、ソニーのPCM-D100も10万円近くでした。より手軽な機種が加わりました。PCでのDSDレコーディングというのも便利です。

    レコードのDSD化ばかりアピールしていますが、カセットなどのアナログ音源もデジタル化できます。エアチェック全盛時代に録音したカセットテープやオープンリールテープを持っている人はかなりいるでしょうから、そういう人たちが自前でハイレゾデジタル化、それもDSDにできるのは魅力。

    ライン入力端子の向こう側にマイクプリなどを設置すればマイクでの生録もできるし、ダイレクトボックスなどを使うことで、各種楽器を接続してレコーディングすることもできます。

    とはいえ、たしかにレコードのDSD化はやはり魅力。SACD化や配信用DSD化されていない、クラシックを中心にした往年の録音のレコードをDSD化してみるのに使いたいものです。その場合、どれだけアナログ再生系を高度に用意できるかも重要で、しかも難しい点ですが。ただ、本機にはソフトウェア処理するフォノイコライザ-を搭載している分、その部分の難しさを軽くできる可能性もあります。

    DSD対応のオーディオインターフェイスに新たな機種が加わりました。聴くだけ専門の人も、優秀なDSD対応USB-DACとして使えるのではないでしょうか。 【KORG DS-DAC-10R アナログをDSDでデジタル化できるUSBオーディオインターフェース!】の続きを読む

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