音響のまとめ

オーディオ、音響機器に関するニュース、情報をお伝えします！アナログからハイレゾまで！

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    カテゴリ： 新製品

    ・Cayin N8iiとiBasso Audio DX320が相次いで発表 いずれもBD34301EKV搭載DAP 　2022年03月07日

    ・YAMAHA TW-E5B 耳に優しく高音質を謳うaptX Adaptive対応完全ワイヤレスイヤホン 　2022年03月05日

    ・Sonos Roam SL 従来機Roamからマイクのみ省略し低価格化 　

    ・Shokz OpenRun Pro 購入者の感想は？ 　2022年03月04日

    ・SENNHEISER IE 600 NASA採用の素材を使ったイヤホン！ 　2022年03月03日

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    2月24日にDAP新モデルの「Cayin N8ii」（$3,499）と「iBasso Audio DX320」が相次いで発表されました。どちらもDACチップに、ローム社（日本）の 「BD34301EKV」を搭載（いずれも2基）しているのが大きな特徴。「BD34301EKV」を搭載しているオーディオ機器自体がほとんどない現状のなか（LUXMAN D-10Xと
    SMSL D300でどちらも据え置き機）、ポータブル機器では初の「BD34301EKV」搭載モデルということでも注目されます。



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    501: 名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾜﾝﾄﾝｷﾝ MM3a-RUL1) 2022/03/03(木) 13:24:33.04 ID:fqt24PK0M
    ヤマハE5B来た

    ヤマハ、耳に優しく高音質な2万円を切る完全ワイヤレス「TW-E5B」
    https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1391316.html

    2022年3月中旬に発売予定
    価格16,500円前後（税込）
    aptX Adaptive
    IPX5
    電池8.5時間
    7mmドライバー


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    なんかでかいな
    この価格だと埋もれそう
    ノイキャンなし・ワイヤレス充電なしでこの価格は

    デノンくらいの価格にしろよ


    引用元: ・【Bluetooth】完全ワイヤレスステレオイヤホン Part163【TWS・左右分離型】

    http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/wm/1643181719/

    【YAMAHA TW-E5B 耳に優しく高音質を謳うaptX Adaptive対応完全ワイヤレスイヤホン】の続きを読む
    タグ ：
    #完全ワイヤレスイヤホン：YAMAHA
    #TW-E5B

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    （写真のモデルは「Sonos Roam」）

    Sonosは既発売のBluetooth/Wi-Fi対応ポータブルスピーカー「Sonos Roam」のマイクを非搭載とし、価格を抑えた「Sonos Roam SL」を3月16日に発売。価格は21,800円(マイク搭載のSonos Roamは23,800円)。

    両機の内容面での違いはマイクの有無のみのようですので、マイクに関わる機能以外の再生機能や音質は両機で同等ですので、スピーカーとしての音質や使い勝手の感想は「Sonos Roam」のものも参考になるでしょう。

    しかし、マイクあってのスマートスピーカーであるので、「Sonos Roam SL」はもはやスマートスピーカーではなく、ただのBluetooth/Wi-Fi対応のバッテリー内蔵型の小型・一体型アクティブスピーカーということにはなります。

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    タグ ：
    #Sonos+Roam+SL

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    626: 名無しさん┃】【┃Dolby 2022/02/17(木) 18:48:15.13 ID:BHAg2op/0
    OpenRunPro届いたよ。OpenMoveからの買い替えだけど音質が全然違ってびっくりしたわ。


    引用元: ・骨伝導イヤホン Part.4

    http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/av/1639105698/ 【Shokz OpenRun Pro 購入者の感想は？】の続きを読む
    タグ ：
    #OpenRun+Pro

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    IE 600

    ゼンハイザーは、IEシリーズのカナル型イヤホン「IE 600」を3月8日に発売すると発表。税込みの実売価格は99,880円前後。

    最上位モデルの「IE 900」と、価格を抑えた「IE 300」の中間に位置するモデル。

    最大の特徴は、ハウジング素材に独ヘレウス社のAMLOY-ZR01というアモルファスジルコニウムを採用していること。通常のメタルよりも頑丈でありながら伸縮性があり、気温の変化に強い特性を持ち、NASAの火星探査機のドリルに採用されている素材だとしています。

    ドライバーは7mm径ダイナミック型。不要な共振を除くアコースティックバックボリューム機構により、ニュートラルな低音と中域を実現。IE 800Sにも採用していたD2CA(Damped 2 Chamber Absorber)を搭載。

    イヤホン側の端子はゴールドプレートのFidelity+MMCXコネクターを採用。プラグ部が3.5mmと4.4mmバランスのケーブルを付属。

    周波数特性は4Hz～46.5kHz。感度は118dB。インピーダンスは18Ω。THDは0.06％以下。重量は片側約6g。シリコンイヤーピース(S/M/L)、フォームイヤーピース(S/M/L)、ケーブルクリップ、キャリングケースなどが付属。

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    #イヤホン：SENNHEISER
    #IE+600

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