音響のまとめ

オーディオ、音響機器に関するニュース、情報をお伝えします!アナログからハイレゾまで!


    カテゴリ: 新製品

    A&ultima SP1000とAK380の比較、違いは?  2017年05月27日

    Hugo 2 国内価格299,980円、発売日6月23日に決定!  

    final E2000 E3000 超ハイCPイヤホン新星! 比較、違いも!  2017年05月26日

    TANNOY Legacyシリーズ発表 ARDENなど往年の銘機を新技術で復活!  

    FX-AUDIO- HAC-02J 3,380円のHDMIオーディオコンバーター!  

    A&ultima_SP1000
    韓国・iriver Astell&Kernブランドの新たなフラッグシップDAPとなるハイレゾ対応ポータブルオーディオプレーヤー「A&ultima(エー・アンド・ウルティマ) SP1000」(AK-SP1000)。現時点での国内発売日、価格は未定ですが、Stainless Steelの海外価格は3,499米ドルということで、大いに期待されます。

    DAP愛好家の間ではこれまでのフラグシップ・AK380(とそのシリーズ)との比較、違いが気になるようです。オーディオニュースサイトのファイルウェブでも早速独・HIGH ENDの展示会で、比較試聴を行い、レポート記事を発表しています。

    <HIGH END>Astell&Kern新旧フラグシップの違いとは?「A&ultima SP1000」をAK380と比較試聴
    http://www.phileweb.com/review/article/201705/25/2542.html

    このなかで記事の筆者は、
    「AK380が徹底したモニターサウンドならば、SP1000では解像感やダイナミックレンジの進化をベースとして、そこから一歩踏み出した音楽的表現の充実を目指している。私は両機の違いをそのように聴いた。」
    と全体をまとめています。新製品を誉めなければならない事情はありましょうが、それは置いておいても客観的かつ端的に両機の音質傾向の違いを簡潔に表現したものと受け止めたいです。

    【A&ultima SP1000とAK380の比較、違いは?】の続きを読む


    アユートは、英CHORD ElectronicsのDAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプ「Hugo 2」の国内での発売日と価格を発表。発売は6月23日(金)で、5月26日から先行予約受付をスタート。オープン価格ですが直販サイトでは299,980円(税込)で販売されます。
    【Hugo 2 国内価格299,980円、発売日6月23日に決定!】の続きを読む


    finalブランドはリーズナブルなカナル式ダイナミック型イヤホン「Eシリーズ」2モデルを5月18日に発売。オープン価格で実売予想価格はステンレス筐体の上位機「E3000」が5,480円前後(税込)、アルミ筐体の「E2000」が4,380円前後(税込)。

    Eシリーズは「高音質・シンプルなデザイン・使い勝手の良さ・手が届く価格、の全てを満たすこと」がコンセプト。高額機で有名なfinalなだけに「手が届く価格」は重要ポイント。

    いずれもユニットは6.4mm径のダイナミック型。オープン型構造を思わせるハウジング後方のメッシュも印象的ですが、メッシュ全体が音響的な開口部なわけではなく、このメッシュの奥に小さなポートがあるため遮音性、密閉性は確保されています。

    E3000の筐体はステンレス鏡面仕上げで、「迫力のある低音と高い解像度を実現。ホールで聴いているような広いサウンドステージ」と謳っています。

    一方、E2000はアルミ/ブラックアルマイト仕上げと違っています。音質も「切れの良い中高音と躍動感のあるボーカル。目の前で演奏しているかのような臨場感」と異なる良さを謳います。

    いずれも独自のイヤーピーススウィングフィット機構により装着性を向上させたとしています。シュア掛け、下出し、フック耳かけと3つの装着が可能です。ケーブルのタッチノイズを解消するというイヤーフックも同梱。イヤーフック使用時にも柔軟に曲がるオリジナルケーブルを採用。

    感度はE3000が100dB/mW、E2000が102dB/mWと少し違い、インピーダンスは16Ωで共通。ケーブル長は1.2m。重量はE3000が14g、E2000が12g。

    発売前からハイコスパイヤホンの期待モデルとして注目されていました。発売されたばかりですが、早速高い評価が得られているようです。

    しかも、順当に高いほうがいいという比較論でもなく、それぞれに良さがあって、一概に優劣は付けられないというもの。大事なのは自分の聴く音楽ジャンルや好みとのマッチングのようです。

    弱点としてはやや音量が取りづらいとのことで、それを考慮すればE2000有利でしょうか?

    【final E2000 E3000 超ハイCPイヤホン新星! 比較、違いも!】の続きを読む

    TANNOY+ARDEN
    TANNOYは5月18日(木)~5月20日(土)に独ミュンヘンにて行われたオーディオショウ「hifi deluxe munich 2017」にて、同社の最新機となる「Legacyシリーズ」3モデルを発表。

    「ARDEN」「CHEVIOT」「EATON」の3機種。いずれも、1970年代に発売されたTANNOYの伝説的スピーカーと同じ名前。もちろんユニットは同軸2ウェイで、ユニットのサイズはARDENが15インチ、CHEVIOTが12インチ、EATONが10インチ。

    名前は同じで、外観もそれなりにレトロですが、当時の品を復刻したのではなく、現在の技術も盛り込んだ別モデルです。根本を成すデュアルコンセントリック・ユニットも異なるもので、ユニットそのものの奥行きも深いなど違いがあります。

    とは言え、全く新規の最新モデルとも違い、自らの過去の遺産に対して“これだけ優れたものを作ってきた”ということを証明するという、“ステートメント・プロダクト”としてLegacyシリーズを開発したとしています。

    エッジにはラバー素材を採用し、エンクロージャー内部のブレーシング(添木構造)も最新の音響解析に基づくなど往時を超える内容が期待されます。Legacyシリーズでは「メイド・イン・スコットランド」にこだわっているのもポイント。

    多くのオーディオ愛好家にとって興味深い存在でしょうが、国内導入の有無、価格が気になるところです。
    【TANNOY Legacyシリーズ発表 ARDENなど往年の銘機を新技術で復活!】の続きを読む

    このページのトップヘ