音響のまとめ

オーディオ、音響機器に関するニュース、情報をお伝えします!アナログからハイレゾまで!


    カテゴリ: news

    重要データの保存方法にブルーレイが選択肢に浮上?100年を超える長期保存に耐えられる?  2024年03月06日

    B&W「800 D4」シリーズ4月23日値上げ。「805 D4」約67.3万円から約76.7万円に  2024年03月05日

    marantz MODEL 30/ SACD 30n 7月1日から値上げ  2024年03月04日

    360Hzと144Hzのゲーミング液晶を見分けられるか試験、なんと50%が正解🤗 [422186189]  

    放送法改正案が閣議決定。スマホ視聴でNHK受信契約対象に  2024年03月03日

    TB
    1: お断り ★ 2024/02/29(木) 16:53:55.53 ID:/Cz/NJMF9
    仕事の重要データの保存や電帳法対応にBDドライブがイケてる理由~100年超保存で低コスト、災害にも強い!
    重要な業務データをバックアップするとき、みなさんはどこに保管しているだろうか。クラウド? それともパソコンのHDDやSSD? 自宅やオフィスのLANに接続したNAS(ネットワークドライブ)で管理している、という人もいるかもしれない。

    どの方法にもメリットとデメリットがあるけれど、有効な選択肢がもう1つ存在する。それはBlu-rayディスク(BD)ドライブだ。光学メディアといえば、数年で媒体が劣化してしまうようなイメージがあるが、実際はそうではない。今や100年を超える長期保存にも耐えられるよう進化しており、高い信頼性を誇っているのだ。

    「光学ディスクってそんなに長く保存できるんだっけ?」と思う人もいるかもしれない。CD-RやDVD-Rに書き込んで数年間保管していたものの、取り出してみたら記録面が剥離するなどして読み取れなくなっていた、といったようなSNSでの書き込みも散見される。が、光学ディスクすべてが劣化しやすいわけではない。

    なお、「100年超の保存が可能」という触れ込みは、仕様上の最大性能を大げさにアピールしたものではない。ISO/IEC 16963で規定された試験を実施しており、温湿度が管理された環境では数千年もの保存期間を確認、一般的な温湿度環境で試験結果を置き換えた場合であっても100年以上の保管期間が見込めるのだそう。

    詳細はソース 2024/2/26
    https://internet.watch.impress.co.jp/topics/pioneer2402/


    引用元: ・重要データの保存方法にブルーレイが選択肢に浮上、100年を超える長期保存に耐えられるよう進化、災害にも強い [お断り★]

    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1709193235/ 【重要データの保存方法にブルーレイが選択肢に浮上?100年を超える長期保存に耐えられる?】の続きを読む

    TB
    bw_s


    557: 名無しさん@お腹いっぱい。 2024/03/01(金) 11:21:30.40 ID:eTWX+xCy
    Bowers & Wilkinsは、4月23日から800 Series Diamondの対象製品を値上げする。

    801 D4 Signature
    ミッドナイトブルー・メタリック 3,685,000円 → 4,235,000円
    カリフォルニアバール・グロス 3,685,000円 → 4,235,000円
    801 D4
    グロス・ブラック 2,970,000円 → 3,520,000円
    ローズナット 2,860,000円 → 3,410,000円
    サテン・ホワイト 2,860,000円 → 3,410,000円
    ウォールナット 2,860,000円 → 3,410,000円
    802 D4
    グロス・ブラック 2,420,000円 → 2,761,000円
    ローズナット 2,310,000円 → 2,651,000円
    サテン・ホワイト 2,310,000円 → 2,651,000円
    ウォールナット 2,310,000円 → 2,651,000円
    803 D4
    グロス・ブラック 2,002,000円 → 2,321,000円
    ローズナット 1,881,000円 → 2,200,000円
    サテン・ホワイト 1,881,000円 → 2,200,000円
    ウォールナット 1,881,000円 → 2,200,000円
    804 D4
    グロス・ブラック 1,155,000円 → 1,309,000円
    ローズナット 1,111,000円 → 1,265,000円
    サテン・ホワイト 1,111,000円 → 1,265,000円
    ウォールナット 1,111,000円 → 1,265,000円


    558: 名無しさん@お腹いっぱい。 2024/03/01(金) 15:48:54.48 ID:miLxTc1G
    B&W「800 D4」シリーズ4月23日値上げ。「805 D4」約67.3万円から約76.7万円に

    https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1572515.html


    引用元: ・【B&W】D4シリーズ【801,802,803,804,805】6

    https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1703138163/0- 【B&W「800 D4」シリーズ4月23日値上げ。「805 D4」約67.3万円から約76.7万円に】の続きを読む

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    マランツは、7月1日から一部製品を値上げする。プリメインアンプ「MODEL 30」とネットワークSACDプレーヤー「SACD 30n」がどちらも327,800円から418,000円に、プリメインアンプ「MODEL 40n」が286,000円から385,000円となる。

    https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1573372.html

    【marantz MODEL 30/ SACD 30n 7月1日から値上げ】の続きを読む

    TB
    1: hage(日本のどこか) [KR] 2024/03/02(土) 15:10:32.98 ID:lCfo5IBi0 BE:422186189-PLT(12015)
    sssp://img.5ch.net/ico/folder1_03.gif
    PCでゲームをする人が増え、ゲーミングPCやゲーミングディスプレーの重要性が高まっている。中でもFPSのような対戦ゲームをする人にとって、ディスプレーのリフレッシュレートは重要な観点だ。

     より高いリフレッシュレートのディスプレーほどスムーズな映像を映し出せるため、素早い敵の発見やエイムの合わせやすさに影響する。

     そのため、ゲーミングディスプレーと呼ばれるモデルではリフレッシュレートが高い製品が多い。3、4年前あたりまでは144Hzのものが多く、ハイエンドモデルでも240Hzまでのものが主流だったが、昨今では360Hzまで出るものも一般的になってきた。

     高リフレッシュレートディスプレーの価格も手ごろになってきており、以前より気軽に購入できるようになっている印象だ。過去に144Hzのディスプレーを購入していたとしても、より高いリフレッシュレートの製品に買い替える選択肢もアリだろう。

     しかし実際のところ、あまり高いリフレッシュレートの製品を買ったところで、その違いを体感できるのか? というと疑問が残る。

     60Hzのディスプレーから144Hzのモデルに切り替える場合なら、その違いを体感できるという声を多く聞くが、144Hzから240Hz、360Hzと高くなっていくにつれて、違いが分かりづらくなっていくという意見もある。

     そこで今回は、360Hzと144Hzのディスプレーをそれぞれ用意し、リフレッシュレートを伝えずに見分けられるか試すことに。呼んだのは編集部の20~30代のゲーム慣れしたメンバーで、アスキーゲーム部+のエースであるヤヒロと、ジサトラの新人ヒロム。それぞれにゲームなどをしながらチェックしてもらった。

    https://ascii.jp/elem/000/004/184/4184546/


    引用元: ・360Hzと144Hzのゲーミング液晶を見分けられるか試験、なんと50%が正解🤗 [422186189]

    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1709359832/ 【360Hzと144Hzのゲーミング液晶を見分けられるか試験、なんと50%が正解🤗 [422186189]】の続きを読む

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    1: 【あたらない】 (庭) [EU] 2024/03/01(金) 20:38:51.70 ID:MdvYGmtT0● BE:323057825-PLT(13000)
    sssp://img.5ch.net/ico/999991500948658.gif
    松本総務大臣は1日、NHK番組のネット配信を“必須業務”にすることを定めた「放送法の一部を改正する法律案」(総務省主管)が閣議決定したことを記者会見で明らかにした。
    今後改正案が国会で成立した場合、テレビチューナーを持たないスマートフォンやPC等でNHKの配信番組を視聴すると、NHKとの受信契約義務があるとみなされるようになる。
    国会での早期成立を目指すという。

    放送法改正案が閣議決定。スマホ視聴でNHK受信契約対象に
    https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1573194.html


    引用元: ・【悲報】NHK、スマホ利用者から受信料徴収へ スマホ所有者は受信契約義務があるとみなす [323057825]

    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1709293131/0- 【放送法改正案が閣議決定。スマホ視聴でNHK受信契約対象に】の続きを読む

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