音響のまとめ

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    カテゴリ:イヤホン > 中華イヤホン

    FiiO FD5 購入者の感想・レビューは?  2021年01月31日

    QoA Adonis 歌手コラボはともかく、ヘッドホン的な鳴りで音は良いイヤホン?  2021年01月30日

    NF AUDIO NM2+ 賛否両論の音質レビューが目立つモニター系中華イヤホン?  2021年01月28日

    KBEAR Believe なんと純ベリリウム振動板採用で180ドルのイヤホン!  

    Whizzer Kylin HE01「遠心脱水機」イヤホン!購入者の感想は?  2021年01月27日

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    FiiO FD5

    FiiO FD5はFiiOの新フラグシップイヤホン。ベリリウムコートDLC(ダイヤモンド・ライク・カーボン)12mm径振動板を採用したダイナミック型。海外価格は319ドル。

    ステンレス鋼を使用したハウジングは半開放型。デュアルキャビティ音響構造を採用。音質調整用のノズル交換機構も備えています。リケーブル用端子はMMCX。

    周波数応答:10Hz~40kHz
    感度:109dB@1mW
    インピーダンス:32Ω@1kHz





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    74: 名無しさん┃】【┃Dolby (ワッチョイW 0271-vXnN) 2021/01/02(土) 11:40:04.68 ID:/kKgaF240
    婆さんや、Adonisのレビューはまだかのう……


    75: 名無しさん┃】【┃Dolby (ワッチョイW 5902-nWV5) 2021/01/02(土) 11:59:57.38 ID:9Sk6UUle0
    >>74
    平面駆動ヘッドホン的な音を求める向きにはunder30万円のどのイヤホンより良いよ
    音場の広さ、サブベースの深さ、芯のある中域、埋もれない高域など
    柔らかめで乾き気味なのとイヤピの加減で高域の出方が変わるので細かく調整しないといけない所が調整点
    高額イヤホン的な高域の分解能は無いけどそんなのは別のイヤホンで分析的に聴けは良い


    引用元: ・【5000~】中価格の中華イヤホンPart38【~30000】

    http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/av/1609059621/

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    11: 名無しさん┃】【┃Dolby (ニククエ afc3-80jV) 2020/12/29(火) 19:43:08.27 ID:XwxhA1Um0NIKU
    1週間位前にNM2+届いたよ
    時間が経つにつれて
    きつめの高音が多少丸くなって
    低音が出るようになった気がする

    購入して良かった
    nomad N1ファンのワイもにっこりですわ


    引用元: ・【5000~】中価格の中華イヤホンPart38【~30000】

    http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/av/1609059621/

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    KBEAR-Believe




    中国のKBEARから、純ベリリウム振動板を採用したダイナミック型イヤホン「Believe」がなんと180ドルで海外発売されています。国内でも高くはなりますが買えるようです。

    純ベリリウム振動板を採用したダイナミック型イヤホンというと、finalの「A8000」とDUNUの「LUNA」がありますが、どちらも国内価格で20万円程度もします。コーティングや蒸着ではないベリリウム振動板というとやはり高価です。

    中華イヤホンは価格破壊を得意にしていますから、いずれ純ベリリウム振動板イヤホンも安く登場すると思っていましたが、いきなり思ったよりも安く登場した印象です。

    「Believe」で使用している振動板は日本製としており、finalで使用しているものと同じ、あるいは同系統なのかどうなのかも気になります。

    KBEAR Believeの主な仕様
    ドライバー構成:1DD(ピュアベリリウム振動板)
    インピーダンス:17Ω
    感度:98dB
    周波数応答範囲:20Hz〜20kHz
    2pin 0.78mmコネクター

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    伊藤屋国際は、同社が取り扱うWhizzer(ウィーザー)ブランドから、独自のダイナミックドライバーユニット「BRIGHT」とHDSS技術を採用したイヤホン「Kylin HE01」を1月29日より発売。オープン価格で税込9,980円前後での実売が想定。

    10.2mmの複合振動板を用いる独自の第4世代ドライバーユニット「BRIGHT」を搭載。約1.2テスラの強力な磁束により自然でクリーンな低音再生と音場再現を行うとしています。また、低インピーダンスかつ高感度な設計のため、接続機器を選ばず使用できるとしています。

    さらに、ユニットの可能性を最大限に広げるため、HDSS(High Definition Sound Standard)を使用した音響フィルタリングシステムを搭載。半年以上の微調整を重ねた一体型合金ダクトと多層特殊フィルタースクリーンにより、音の密度と透明感を大幅に向上させクリアでまろやかな再生を実現したとしています。

    ABS樹脂とアルミ・マグネシウム合金製フレームから成るハウジングはWhizzer J.IDEAデザインスタジオが設計したもので、上位モデル「Kylin A-HE03」の形状を踏襲しながら改良。フィードバックに基づき装着時の角度を調整し、本体サイズもよりコンパクトにしており、カスタマイズされたイヤーピースと組み合わせることで洗練されたデザイン、サウンドパフォーマンス、快適な装着感が得られるとしています。

    0.78mm 2ピンコネクタによるケーブル着脱に対応。付属ケーブルは5N OFC導体を採用した4芯構造。

    再生周波数は15Hz - 40kHz、インピーダンスは18Ω、感度は112dB/mW。質量は片側約4g。チューニング効果のある2種類のシリコン製イヤーピース(リファレンス/ボーカル)が各3サイズ(S/M/L)、およびケースが付属。

    海外から購入したユーザーがすでに結構いて、国内発売前にその音質のレポートを見ることができます。「遠心脱水機」という名前も話題ですが、イヤホンの音質自体はかなり良いようです。

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