音響のまとめ

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    カテゴリ:イヤホン > 中華イヤホン

    Mpow T5 約5,000円でQCC3026搭載の完全ワイヤレスイヤホン!  2019年02月17日

    KBF MK5 5BAで3.2万円の中華イヤホン!  2019年02月12日

    CCA C16 8BAで1万円台後半の超ハイコスパイヤホン!  2019年02月07日

    TFZ T2G 国内発売!T2 Galaxyから大人の事情で名称変更!  2019年01月30日

    Rose BR5MK2 発売1年以上経つも好評!  2019年01月22日

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    Mpow+T5




    1万円以下の完全ワイヤレスイヤホンの注目モデルをご紹介。中国・Mpowが本国で発売している「T5」。まだ国内アマゾンでの取り扱いはありませんが、本国で約5千円で購入可能なリーズナブルモデル。

    国内でもこれくらいの価格の完全ワイヤレスイヤホンは今やたくさんありますが、本機はそれらとは一線を画す内容です。


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    高価格な中華イヤホン紹介。KBF MK5は、中国のイヤホンセラー・「Kinboofi」による5BA構成のカナル型イヤホン。国内アマゾンでは32,000円で発売中。カラーバリエーションは「クリアーブラック」と「クリアー」の2色。

    MK5というのは第5弾という意味ではなく、BA5基という意味。すでにBA4基のMK4、6基のMK6も発売されています。

    「イヤホン職人さんたち」による手作りを謳っていて、「ビルドクオリティー」の高さをアピールしています。購入後1年間の保証も備えています。

    搭載するBAユニットは「Bellsing 30095」 ×2、「Knowles DTEC-31116」(2BA) ×1 、「Knowles CI-22955」 ×1 による 3Way構成。

    パッケージ内容は本体、ケーブル(8芯 銀メッキ銅線MMCXケーブル)、イヤーピース(白色透明タイプ、グレータイプ、各S/M/Lサイズ)、イヤホンケースなど。

    音は中低域の厚みや色付けを感じさせるという意見が多く、フラットでもモニター調でもないようです。気持ちよく音楽鑑賞できる方向性といったところでしょうか。

    仕様
    インピーダンス:34Ω
    音圧感度:120dB
    応答周波数:10Hz-40000Hz
    ケーブルの長さ:120cm
    マイク:無し

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    中価格中華イヤホン紹介。「C16」は「KZ」の姉妹ブランドである「CCA(Clear Concept Audio)」の最新モデル。なんと本家のKZを差し置いて8BA構成という大規模なイヤホン。

    国内アマゾンでは16,500円。これは8BA構成からするといかに低価格が当たり前の中華イヤホンにあっても価格破壊的な安さ。大変な戦略モデルということでしょう。弟ブランド?のようですが、なぜかKZブランドを超える高級感のある外観も

    「KZ A10」(5BA)や「KZ A06」(3BA)に似た形状のハウジングを採用。亜鉛合金で作られたフェイスプレートにPC樹脂筐体の組み合わせ。

    高域4・中域2・低域2の3Wayのドライバー構成でBAユニットにはKZ製の「KZ 30095」×4、「KZ 29689」×2、「KZ 22955」×2を採用。従来のKZ同様、0.75mm 2pinコネクターによるリケーブルに対応。

    内容にしては価格が安いということで多少のことは目をつぶれるかもしれませんが、そういう前提を差し引いても音質的には優れているようで、メーカーの狙い通りのハイコスパ機になっているようです。ビッグデータ分析されたアジア人耳の形に基づいて筐体の形を作ったということなので日本人に装着感は合いやすいメリットもあるでしょう。

    この価格にしてはやや貧弱なケーブルが標準品であることが弱点のようで、リケーブル前提ということなら中華イヤホン初心者向けではなく、すでにイヤホンもケーブルもいくつも所有している人向けとも言えそうです。

    「掛ける方法が正しいになれば、外部からの26dBな騒音をはずされできます。」という怪しい日本語で高い遮音性もアピールしています。


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    伊藤屋国際は、中国・TFZ(ティーエフゼット)ブランドのカナル型イヤホン「T2G」を1月31日に発売。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は9,200円(税込)。カラーはブルー、グリーン、ブラック。

    「SERIES 4」をベースに新たに開発された本国発売名「T2 Galaxy」というモデルを、日本独自の名称で販売するものです。

    TFZの特徴である12mm径ダブルマグネティックサーキット(デュアル磁気回路)と振動板にグラフェンドライバー(Dual-Magnetic Circuit Two Divided-Frequency Graphene Unit)を採用したダイナミック型1基のシンプルな構成のイヤホンです。

    海外では50ドル前後、国内アマゾンでも輸入品が7,800円で売られています。内容、仕様も含め、すでにご紹介済みでもあります。

    国内正規代理店による販売なのでどうしても価格は高くなってしまいますが、アフターサービスなどを重視するのであればこちらもありでしょう。「Galaxy」という言葉に商標上の問題があるとのことで、今回の国内モデル名になっています。

    とりあえず、国内仕様品でよくみられるような、チューニング違いはなさそうなので、音質や装着性については「T2 Galaxy」のユーザーの感想が参考になると思います。ただし、彼らは少し安く買っている点を考慮して見なければなりませんが。

    Specification

        Driver: 12mm Double magnetic circuit Graphene driver
        Impedance: 16 ohm
        Sensitivity: 110 dB mW
        Frequency response: 5 Hz一40 kHz
        Lowest power: 8 mW
        Connectors: 2-pin 0.78mm
        Plug : 3.5mm
        Cable length: 1.2m

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    高価格の中華イヤホン紹介。BR5MK2はRose社による5BA搭載イヤホン。2017年には発売されていました。現在国内では伊藤屋国際が代理店となり、アマゾンなどで36,800円で販売されています。

    アジア人の外耳モデル(3Dデータ)24通りを基にサンプルを作成し数十回に渡りチューニングを行ったというハウジング構造が特徴で、日本人にも合いやすい装着性のよさと、それに伴う音質のよさを打ち出したイヤホン。

    ドイツ製のCNC加工機械を導入、ハウジング素材としてPMMA(ポリメタクリル酸メチル樹脂)を採用することにより0.01mmまでの加工精度を獲得すると共に非常になめらかな質感と透明度を実現していると謳います。また、一般的な樹脂素材に比べ耐熱性、収縮率、耐劣化性、耐衝撃性を大幅に改善しているとしています。

    音響面では、ノズル部の近くにドライバーユニットを設置することと高域ユニットのフィルターを無くしダイレクトに出音することにより高周波帯域の繊細な音を最大限保持できると謳います。低域及び中域用チューブの先端にはそれぞれチューニング用のフィルターを採用しています。

    なんでも、Rose社自身が本機を「qdc 5 & VE5 & ANDROMEDAに対抗」しうるイヤホンであると大きく出ていました。そのため、発売当初はANDROMEDAとの比較が取りざたされることが多かったものです。

    ANDROMEDAに実際に対抗できるかはともかく、それくらいの志の高さを持っているという心意気を買う、ぐらいの気持ちでおおらかに受け止めることが肝要かもしれません。安定的な装着性にはひと工夫必要という情報もあり、このあたりも注意したいところです。

    本機は発売1年以上経ちますが、2019年現在も現役のイヤホンとして好評を保っているのが目に付きます。低価格品を中心に目まぐるしく新製品が出ては以前の製品は忘れられるという現在の中華イヤホン界にあっては珍しいでしょう。

    ただ、そのことは同時に、ある領域を超えた部分で中華イヤホンの実力が頭打ちになるという現状の裏返しかもしれず、本当に有名メーカーの高級機に太刀打ちできるイヤホンを中華イヤホンが送り出せるかの正念場にさしかかっているのかもしれません。

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