音響のまとめ

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    カテゴリ: ムービー

    Kudrone 重量86gの4K動画対応手のひらドローン!価格は25,370円!  2017年12月13日

    Panasonic LUMIX DC-G9 フラグシップミラーレス一眼!DMC-GH5との比較、違いは?  2017年11月16日

    シャープ 8C-B60A 1台で8K/60p撮影できる世界初8Kのカムコーダ!  2017年11月08日

    GoPro HERO6 Black 発売! HERO5 Black との比較、違いは?  2017年09月29日

    SONY FDR-AX700 民生初4K/HDR撮影対応! ハンディカム FDR-AX100後継機!  2017年09月25日

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    1: ハンバーグタイカレー ★ 2017/12/12(火) 23:26:58.80 ID:CAP_USER9
    http://www.zaikei.co.jp/article/20171210/415723.html

     ソフトバンクC&Sは8日、4Kカメラを搭載した中国社製の手のひらドローン「Kudrone(クドローン)」を発売することを発表した。13日よりパートナーや大手家電量販店、オンラインショップなどを通じて販売するという。予約は8日より受付を開始している

     「Kudrone」は、ステルス戦闘機をモチーフにデザインをされた最新小型高性能ドローン。174ミリ四方のコンパクトサイズと約86グラムの軽量を実現し、専用ケースにより持ち運びも容易だという。

     4K解像度の動画や800万画素の写真撮影も可能。センサーシステムやGPSなどの位置情報システムにより、屋内外を問わずホバリング(空中停止)を可能とし、屋外では自動追従撮影も実現できるという。高機能・高性能にも関わらず3万円を切る価格(参考価格で税抜き25,370円)も利用者に対する訴求力を高めている。

     ソフトバンクC&Sはドローン情報総合サイト「ドローンバンク」を設け、ドローンビジネスに注力してきた。既に国内屈指の産業用ドローン取扱数を誇り、周辺機器や周辺サービスも充実、ドローン講習などのトレーニングも全国各地で展開している。今後は国内外を問わず取り扱いメーカーを拡充していくとしている。

     「Kudrone」はRuix Technology社が手掛ける中国製。ドローンメーカーは深センを拠点とする中国の存在感が強く、なかでも世界最大手のドローンメーカーであるDJIは民生用のドローンシェアで推定シェア7割を誇るとも言われている。その他、ホビー用ドローンを中心に中国国内において多数のドローンメーカーがひしめいている。

     こうしたドローン業界において、中国の存在感が際立つ背景には、もうモノマネ中国メーカーという要素はあまりない。むしろDJIが覇権を握った背景にあるのは、無人空撮システムを成功させてパイオニアになったことにある。自らテクノロジーを有し、市場を創出することで世界一になっているのだ。

     ドローンの用途は今後、農業散布、精密農業、害獣対策、警備、防犯、運搬、エンタメ、点検と挙げればキリがないほどビジネスにおいて有望視されている。ソフトバンクC&Sとしても「ドローンバンク」をビジネスの中心に据えて、引き続きドローン産業に取り組むことを宣言している。今後も中国を中心とするドローンメーカーの行方と、本格利用によるサービスの広がりには注視をしていきたい。


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    引用元: ・【商品】ソフトバンク、4Kカメラ搭載のドローン発売 3万円以下の小型高性能 ※中国製

    http://asahi.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1513088818/ 【Kudrone 重量86gの4K動画対応手のひらドローン!価格は25,370円!】の続きを読む

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    パナソニックは、静止画のフラグシップモデルとなるミラーレス一眼カメラ 「LUMIX DC-G9」を2018年1月25日より発売。オープン価格で予想実売価格は21万円前後。ズームライカDGレンズが付属する「DC-G9L」は29万円前後。

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    8C-B60A
    シャープは、8K/60p撮影に対応した一体型の業務用8Kビデオカメラ「8C-B60A」を12月より発売。価格は880万円。8Kを推進するシャープが映像制作向けのカメラにも参入し、「従来製品とは桁が一つ違う、導入しやすい価格を目指した」という製品。シャープの要望を元に、基本設計はアストロデザインが担当。

    世界初となる、1台で8K/60p映像の「撮影」、「収録」、「再生」、「ライン出力」を実現しているのもポイント。3,300万画素のSuper 35mm相当の大型CMOSイメージセンサを搭載し、圧縮方式は、CPU負荷の低いGrass Valley HQXを採用。8K(60p)映像の編集作業の効率化と、本体だけ約40分間の連続収録(同梱の2TB SSDパック使用時)を実現。

    ビデオコーデックはGrass Valley HQX(7,680×4,320 4:2:2 10bit)で、8K/60pのベースバンド記録時では約24Gbpsとなる帯域を、6Gbpsにまで圧縮して記録。

    映像を収録しながら、8K/60pの非圧縮映像をリアルタイムで出力できるため、ライブ配信にも活用できます。

    アナログオーディオ入力(XLR 3pin)×2や、XLR 5pinのマイク入力、MADIオーディオ入力、TC IN/OUT、ゲンロック、レンズリモート、スピーカー出力、ヘッドホン出力、ファイル転送用の10GbEなどのインターフェイス。カメラ部のみの外形寸法は155×312×188mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約5kg。

    もちろん、業務用のカメラですが、シャープとしては2020年には民生用の8Kビデオカメラも浸透させたいと意欲満々。まずは本機によって業務用の現場での8K導入が進むのかが見ものでしょう。第一、シャープにとっては業務用ビデオカメラ市場自体がこれから開拓しなければならないのですが。

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    GoProは28日(米国時間)、アクションカメラ新機種「HERO6 Black」を発表。日本でも29日より発売開始し、直販価格は59,000円。従来機・「HERO5 Black」(53,000円)の後継機です。
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    FDR-AX700
    ソニーは、民生用カムコーダーとして初めて4K/HDRに対応、ハンディカムとして初のファストハイブリッドAFシステムも搭載した最上位モデル「FDR-AX700」を10月13日に発売。オープン価格で予想実売価格は20万円程度。
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