音響のまとめ

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    カテゴリ: セット・ミニコン

    Panasonic SC-PMX900 JENO Engine新搭載のミニコンポ!  2021年06月26日

    Victor EX-D6 期待薄のなか?12/上旬発売!  2020年12月15日

    Victor EX‐D6 一体型ウッドコーン・ミニコンポ新モデル! EX-B5よりずっと手頃?  2020年11月08日

    M-CR612 発売!音質や使い勝手の感想は?  2019年05月02日

    マランツ M-CR612 ミニコンポ新モデル!M-CR611後継機!比較しての違いは?  2019年03月29日

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    パナソニックは、テクニクスの高音質化技術を採用した“Tuned by Technics”仕様のミニコンポ「SC-PMX900」を7月30日に発売。CDドライブやUSB-DAC機能などを搭載するセンターユニットと、3ウェイステレオスピーカーのセット構成。オープン価格で実売予想価格は76,000円前後。

    同社CDミニコンポ「PMX」シリーズの最新モデルにしてハイグレードモデル。

    テクニクス搭載のフルデジタルアンプ・JENO Engineを、PMXシリーズとして初採用しているのが特徴。アンプの最大出力は60W×2ch。

    ハイレゾを含むさまざまな音源を手軽に再生できるUSB DAC機能も搭載。NASに保存したハイレゾ音源のネットワーク経由での再生や、USBメモリーでの再生にも対応。

    USB接続、PC入力、NASのネットワーク経由でのDSD再生もサポート。

    AirPlay 2に加え、Chromecast built-inに対応。多くの音楽ストリーミングサービスをサポートするほか、Spotify Connect、インターネットラジオも対応。スマートスピーカーなどを使えば、音声だけで再生も行なえます。Bluetooth 4.2準拠で、AACとSBCコーデックをサポート。

    音声入力端子は、光デジタル、アナログLR(RCA)、ステレオミニ(AUX)を各1系統搭載。

    今の時代、従来型のミニコンポという製品ジャンル自体、販売が難しい状況ですが、このなかでもハイレゾ再生と機能性、音質のバランスに優れた好モデルに感じます。

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    95: 名無しさん┃】【┃Dolby 2020/11/18(水) 07:00:49.43 ID:IprbSKL10
    ねじの種類を1コーナーだけ違う金属に変えたとか
    防振対策を徹底したとか
    ウッドブロックを1ミリ単位でチューニングしたとかって
    あんまりそそられないんだよなー
    ウッドコーンという制限が有る中で仕方なくやれることをやりましたっていう無理矢理感が伝わる
    拘っているふり


    引用元: ・ウッドコーン・ミニコンポ総合スレッド Part23

    http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/av/1553265029/

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    Victor EX‐D6

    86: 名無しさん┃】【┃Dolby 2020/10/22(木) 00:23:36.38 ID:OdMKXRzJ0
    ウッドコーン新製品予告ムービー。
    一体型っぽいけどどうなんだろう。


    87: 名無しさん┃】【┃Dolby 2020/11/04(水) 13:54:20.53 ID:3WgcY2kI0
    https://www.phileweb.com/sp/news/d-av/202011/04/51456.html

    JVCケンウッドは、ビクターブランドより、振動板に “木” を採用したウッドコーンスピーカー搭載の一体型コンポーネントシステム「EX-D6」を、12月上旬から発売する。価格はオープンだが、税抜60,000円前後での実売が想定される。

    EX-D6はCD/ラジオ/Bluetooth/USBを備えたオールインワン仕様で、幅広い音楽ソースに対応可能としている。

    搭載するウッドコーンスピーカーは、φ8.5cmフルレンジユニットを2基採用。

    コーデックはSBC/AAC/aptXに加えて、高音質のaptX HDと低遅延のaptX LLもサポートする。またBluetooth送信機能も備え、ワイヤレスヘッドホンやイヤホンに接続して楽しむこともできる。なお送信時のバージョンは5.1、対応プロファイルはA2DP、コーデックはSBCのみ。

    USBメモリー再生では、最大192kHz/24bitのハイレゾ再生にも対応。

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    引用元: ・ウッドコーン・ミニコンポ総合スレッド Part23

    http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/av/1553265029/

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    marantz CDレシーバーM-CR612

    ネットワークオーディオプレーヤー内蔵CDレシーバーを軸に、超多機能なミニコンサイズのオーディオセンター・マランツのM-CR612。4月下旬に発売され、ユーザーの手に届き始めています。

    このサイズ、この価格でアンプとプレーヤーが間に合ってしまうというのであれば、単品オーディオ業界は困ってしまうわけですが、結構な高音質志向のユーザーでもこれで足りてしまうほどのハイコスパ機として先代、先々代から評価されてきたミニコン界のトップ機種の一つ。

    マランツ単品コンポでもおなじみのD級アンプ技術を活かしたパラレルBTL接続によるスピーカー再生の高音質化が今回のモデルチェンジのポイントです。似たような機能を備えたアンプは現在なく(かつてのパナソニックのD級AVアンプでありましたが10年以上も前)、大変注目されます。

    ただし、前機種にあったタイマー機能が無くなったことは、ゼネラルオーディオとしての役割を考えると残念です。

    本機の詳しい内容と前機種との比較はこちらでご紹介済みです。

    この製品がマランツにとって平成最後のモデルとなったことは何かを象徴しているのでしょうか。

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    marantz CDレシーバーM-CR612

    オーディオ志向の本格的な内容を備えたミニコンポの定番モデル・マランツ・M-CR611(2015年)がついにモデルチェンジします。

    小型のネットワークCDレシーバー・M-CR612を4月下旬に発売。価格は7万円。



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