音響のまとめ

オーディオ、音響機器に関するニュース、情報をお伝えします!アナログからハイレゾまで!


    カテゴリ: 既発売製品

    Oculus Goが21,800円に、Riftは45,000円。ブラックフライデー限定割引!  2018年11月22日

    「ブラックフライデー」にGoogle Homeが8,000円オフなど!  2018年11月21日

    ゼンハイザー HD 820 ほか、2万円キャッシュバック!  

    LINN 「KLIMAX DS/3」「AKURATE DS/K/3」 生産終了!  2018年11月15日

    パイオニア、経営再建進まず…正念場いつまで  2018年11月13日

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    OculusGo
    Oculusは、VRヘッドセット「Oculus Go(32GB)」を21,800円(通常価格23,800円)に、「Oculus Rift」を45,000円(同50,000円)に割引する「ホリデーセール」を22日から公式Webサイトで開始。期間は11月26日8時59分(米太平洋標準時)まで。

    ブラックフライデーに合わせたセール。期間中、対象製品のPC向けVRヘッドセット「Oculus Rift」が5,000円引き、単体でVRコンテンツを楽しめる「Oculus Go(32/64GB)」がそれぞれ2,000円引きの価格になります。

    【セール価格】
    Oculus Rift 45,000円(通常50,000円)
    Oculus Go(32GB) 21,800円(通常23,800円)
    Oculus Go(64GB) 27,800円(通常29,800円)

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    Googleストアの公式ページにて、11月の第4金曜日(22日)に行われるブラックフライデーにて、Googleのスマートスピーカー「Google Home」が、通常価格15,120円のところ7,120円のプライスオフで販売されます。

    またGoogle Home Miniスピーカーは、2台で12,960円のところ5,500円での販売が行われます。


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    ゼンハイザージャパンは、ヘッドホン「HD 820」「HD 800S」などのハイエンドモデルを対象に2万円のキャッシュバックキャンペーンを開始。購入対象期間は、11月20日から'19年1月21日まで。

    対象となるモデルは、ヘッドホン「HD 820」「HD 800S」「HD 800」、ヘッドホンアンプ「HDV 820」、イヤホン「IE 800S」の全5モデル。

    期間内に対象製品を購入し、専用の応募用紙でキャンペーンに申し込むと、全モデルでもれなく2万円がキャッシュバックされます。

    応募用紙や申し込み方法などの詳細は、キャンペーンサイトを参照してください。


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    リンジャパンは13日、ネットワークオーディオプレーヤー「KLIMAX DS/3」「AKURATE DS/K/3」を'18年12月末日受注分をもって、生産を完了すると発表。

    同社ネットワークプレーヤーは、今後DSMシリーズに一本化されます。

    ネットワークプレーヤーKLIMAX DS(2007年発売)、AKURATE DS(2008年発売)の2シリーズ。両シリーズは有償アップデートによる機能追加を経て、約10年近くにわたり販売されてきたロングラン。

    リンを代表するモデルというだけでなく、「ネットワークオーディオプレーヤー」をオーディオ界にもたらしたのはこのDSシリーズでした。それだけに、ネットワークオーディオの元祖であるシリーズの生産終了は、また新たな時代の始まりを予感させます。DSMがDSシリーズにプリアンプ機能を付けたようなモデルではあると言っても…。

    次は「ハイレゾストリーミングオーディオ」ということでしょうか?家庭内LANとNASで構築するオーディオは結局、オーディオ愛好家の間でもどこまで広がっていたのでしょう。

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    1: 田杉山脈 ★ 2018/11/13(火) 00:20:26.36 ID:CAP_USER
    パイオニアの経営再建に向けた正念場が続いている。香港投資ファンドのベアリング・プライベート・エクイティ・アジアとの協議が想定より長引き、同社からの支援受け入れの正式契約が決まらない。CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)と呼ぶ自動車産業の新潮流をめぐり業界再編が進む中、再成長に向けた基盤を早期に築けるか。タイムリミットが迫っている。

     「支援を受ける方向性は変わっていないが交渉を進める中で詳細を詰めなければならない案件がいくつか出てきた。少し時間軸の見通しが甘かった」。

     森谷浩一社長は7日に都内で開いた2018年4―9月期決算説明会でべアリングとの協議が長引いている理由をこう説明し、契約時期については「協議中」として明言を避けた。

     パイオニアは完成車メーカー向けに供給する車載機器のOEM(相手先ブランド)事業の収益が悪化し、ベアリングからスポンサー支援の受け入れで9月に基本合意。

     当初は10月末までに契約を結ぶはずだったが、11月以降にずれこんだ。18年4―9月期の当期損失は前年同期の約26億円から約99億円に広がるなど足元の経営は厳しい状況が続く。

     カーエレクトロニクス業界では生き残りをかけた再編が相次いでいる。アルパインはアルプス電気と19年に経営統合し、クラリオンは日立製作所から独立して仏自動車部品大手フォルシアの傘下入りを決めた。ライバルがCASE対応に向けて次の一手を打つ中、パイオニアに残された時間は多くない。

     「財務基盤を強化し早く会社の新しい方向性を示すのが私の使命だ」。森谷社長の宣言通り、無事に再成長に向けスタートを切れるか。交渉をめぐって難しい局面が続きそうだ。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181112-00010003-newswitch-ind

    引用元: ・【企業】パイオニア、経営再建進まず…正念場いつまで

    http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1542036026/ 【パイオニア、経営再建進まず…正念場いつまで】の続きを読む

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