音響のまとめ

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    カテゴリ:音楽 > 洋楽

    デヴィッド・ギルモア、「ピンク・フロイドは終わった」と語る 【関連ハイレゾ配信情報も】4  2015年08月17日

    ビョークが新作「Vulnicura」を歌うことがあまりにも辛くてツアー中止!? ハイレゾ配信情報も3  2015年08月15日

    プリンス 通算33枚目のアルバム「HITNRUN」はストリーミングサービスTIDAL独占配信!4  2015年08月10日

    レッド・ツェッペリン リマスター試聴会イベント、ジミー・ペイジも参加予定!5  2015年07月19日

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    FOREVER YOUNG::狂気 [ ピンク・フロイド ]

    ハイレゾ音源配信のある音楽アーティストのニュースを紹介。

    1: 失恋レストラソ ★@\(^o^)/ 2015/08/14(金) 19:01:40.53 ID:???*.net
    デヴィッド・ギルモアは、「ピンク・フロイドは終わった」と語っている。

    69歳を迎えたデヴィッド・ギルモアは、現在生き残っている2人のメンバー、ロジャー・ウォーターズとニック・メイソンとピンク・フロイドを再結成するのは「いかさま」であり、バンドは自然消滅したと語っている。

    「もう終わったんだよ。僕は48年もピンク・フロイドをやってきたんだよ。そのうちの最初の始まりの数年、ロジャーと一緒にやっていただけなんだ」とデヴィッド・ギルモアは『クラシック・ロック・マガジン』に語っている。

    「全盛期と考えられているその数年は、95パーセント音楽的に満足していたし、楽しかったし、冗談や笑いに満ちたものだったんだ。残りの5パーセントについては、長く、とても素晴らしかったその時間を僕の視点で脚色したくないんだよ」

    「でも、ピンク・フロイドは自然消滅したんだ。もう一度立ち返って、再結成するなんていうのはいかさまだよ」

    デヴィッド・ギルモアは、学生だったシド・バレット、ニック・メイソン、ロジャー・ウォーターズ、リチャード・ライトによってバンドが結成された1965年の2年後、1967年にピンク・フロイドに加入している。
    シド・バレットは、1968年に脱退し、2006年に亡くなっている。リック・ライトも2008年に亡くなっている。

    「リックなしでやるのは間違いだと思うんだ」と、デヴィッド・ギルモアは説明している。
    「もう絶対に立ち返りたくないんだよ。ピンク・フロイドの看板で……再結成して、スタジアムで演奏したくなんかないんだ。何を、どうやってやるのか、その点で僕は自由なんだ」
    「間違いなく、ピンク・フロイドという伝説を見たいと思っている人たちがいるのは受け止めてるよ。でも、それを僕が担ってやるのは怖いんだ」
    「ピンク・フロイドも単にポップ・グループなんだよ。僕はもういいんだ。そういうことはしたくないんだよ。
    僕は内気でも、難しい人間でもない。単にこの年齢になったら、人生において自分のやりたいことをやるだけなんだ」

    デヴィッド・ギルモアは新たなソロ・アルバム『飛翔/Rattle That Lock』の詳細を発表しており、9月18日にリリースされる。
    デヴィッド・ギルモアのソロ・アルバムは、2006年の『オン・アン・アイランド』に続く作品で、タイトル曲“Rattle That Lock”のアニメーションによるビデオは以下で観ることができる。

    また、9月23日から25日に連続3日間のロイヤル・アルバート・ホール公演を行うことが明らかになっている。来年の3から4月には10年ぶりとなる北米ツアーも決定している。

    デヴィッド・ギルモアは2006年以降ツアーをしていないが、昨年12月に開催されたアールズ・コート・アリーナでのボンベイ・バイシクル・クラブの公演にゲスト参加している。
    この公演でデヴィッド・ギルモアは、ボンベイ・バイシクル・クラブの“Rinse Me Down”でラップ・スティール・ギターを披露しており、ピンク・フロイドの1975年の同名アルバムから“Wish You Were Here”もアコースティックで披露している。


    ◆NME JAPAN
    http://nme-jp.com/news/3299/

    引用元: ・【音楽】デヴィッド・ギルモア、「ピンク・フロイドは終わった」と語る

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    ハイレゾ音源・配信のある音楽アーティストのニュースをご紹介。

    1: 失恋レストラソ ★@\(^o^)/ 2015/08/13(木) 13:33:13.71 ID:???*.net
    8月15日にフランスで開催されるラ・ルート・デュ・ロックや10月のピッチフォーク・ミュージック・フェスティヴァル・パリ、 あるいは11月のアイスランド・エアウェーヴス・フェスへの出演を中止にしたビョークだが、 その理由について新作『ヴァルニキュラ』を歌うことがあまりにも辛かったためだと説明している。

    ビョークは春に『ヴァルニキュラ』を引っ提げたツアーをアメリカで敢行し、その後7月からヨーロッパ・ツアーを行ってきていたが、 8月7日のイギリスのチャールベリー公演を最後にその先の出演予定をすべて「スケジュール的に調整ができなくなったため」中止にしたことを明らかにしている。

    その後、ビョークは7日までのツアーへのファンの対応に感謝し、 パートナーだったマシュー・バーニーとの別離をモチーフにしていた『ヴァルニキュラ』をあらためてステージで表現することがあまりにも辛かったことと すでに創作的にも新しいモードに入ったことを次のように報告している。

    「昨日のコンサートについてはみんな全員に感謝したいです!!!!!!
    今度のツアーについてはどれだけ感謝しているか、本当に言葉にしようがありません。
    スタッフのみなさん、興行のみなさん、ミュージシャンのみなさん、マネジメントのみなさん、デザイナーのみなさん、そしてわたしのチームのみんな、そしてオーディエンスのみんなに感謝です!!!
    今回のライヴはわたしにとって本当にこれまでで最も崇高な瞬間ともなりました!!

    このアルバムを歌うということは本当に神経が擦り切れるような体験でしたし、ほかの作品と較べてわたしの身体の記憶や時間間隔も違うのです。
    この作品に関してはこの作品だけの扱い方みたいなものに従わざるをえませんでした。
    たとえば、(リリース前に)流出しちゃったことで即対応を求められたことや今回この先の公演を中止にしたことも、わたしの人智を超えたこの作品の性格によるものなのです。
    これまで頑張ってやってきたツアーの功徳がちゃんと反映されてみんなに許されるといいなと願っています。

    わたしは新しい楽曲を書き始めていて、もうこの猛々しい野獣については野に放って好きにさせて、新しい道を行くのが自然な成り行きとして一番いいのではないかと思っています」


    ◆RO69
    http://ro69.jp/news/detail/129144?rtw

    引用元: ・【音楽】ビョーク、ツアー中止について「新作を歌うことが辛い」 マシュー・バーニーとの別離がモチーフ

    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1439440393/ 【ビョークが新作「Vulnicura」を歌うことがあまりにも辛くてツアー中止!? ハイレゾ配信情報も】の続きを読む

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    1: 失恋レストラソ ★@\(^o^)/ 2015/08/08(土) 13:27:03.29 ID:???*.net
    プリンスは、通算33作目となるニュー・アルバム『HITNRUN(ヒット・アンド・ラン)』を9月7日にリリースすることを発表した。
    バンドによれば、同作は「ファンキー」かつ「実験的」で、熱狂的なプリンスファンの好みにぴったりと評されている。同作はストリーミング・サービス、タイダル独占でリリースされる。

    本作は、着想からレコーディング、リリースに至るまでわずか90日しかなかったとのことで、発売日については、先月初めに公開されたシングル曲“HARDROCKLOVER”と共に明らかになっていた。

    ニュー・アルバムはタイダル限定でのリリースとなり、音楽ストリーミング・サービスのスポティファイから自身の音源をすべて引き上げているにもかかわらず、7月下旬にリリースしたシングル曲“Stare”についてはスポティファイ限定で配信している。
    プリンスは支払われるロイヤリティの低さを理由に、7月初めにタイダル以外のすべての音楽配信サービスから自身の音源を引き上げていた。

    タイダルは以前、プリンスが米ボルティモアで行ったコンサート「Rally 4 Peace(ラリー・フォー・ピース)」の最初の1時間をストリーミング配信し、サイトを通じて地元の子供たちのための寄付に協力していた。
    このコンサートは、ボルティモアで警官による拘束後に黒人男性フレディー・グレイさんが死亡し、街中に抗議活動や暴動が広がった事件を受け、追悼の意味を込めて行われている。

    また、アルバム『HITNRUN(ヒット・アンド・ラン)』のCDジャケットも公開されたが、「フェーズ・ワン」というサブタイトルが付けられており、次のリリースの可能性も示唆しているようだ。

    プリンスは、ストリーミング・サービスのあり方について、タイダルと話し合ったことが協力の決め手となったと説明している。
    「1度会った後に、ジェイ・Zと彼のもとに集まったタイダルのチームが、現在のような音楽業界にとって重要な局面で本物のミュージシャンが作品を生み出すためにベストを尽くしていることを理解・支持していることは明白だったんだ」
    「タイダルは我々を尊重してくれているし、これまで慣れ親しんできたやり方で我々がアートを生み出せるように惜しみない協力をしてくれている。彼らのあたたかいサポートには本当に感謝しているよ」とプリンスは語っている。

    また、プリンスのバンド、3rdEyeGirlはアルバムのスタイルについて次のように語っている。
    「ものすごくファンキーなアルバムで、実験的な音も多くあるし良い曲が目白押しよ。かつての名曲“Purple Rain”のような音ばかりを求めるのではなく、プリンスのメッセージを聞きたいファンにとっては、まさにぴったりのアルバムね」


    ◆NME JAPAN
    http://nme-jp.com/news/3014/

    引用元: ・【音楽】プリンス、通算33枚目のアルバム「HITNRUN」はストリーミングサービスTIDAL独占配信

    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1439008023/ 【プリンス 通算33枚目のアルバム「HITNRUN」はストリーミングサービスTIDAL独占配信!】の続きを読む

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    1: どれみ ★@\(^o^)/ 2015/07/16(木) 22:47:39.26 ID:???*.net
    ジミー・ペイジ監修によるデジタル・リマスター・プロジェクトのシリーズ最終章として『プレゼンス』(1976)、
    『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』(1979)、『コーダ(最終楽章)』(1982)の3作を7月31日に全世界同時発売。

    リリースに先駆け、これら3作品からジミー・ペイジが厳選した楽曲を聴くことができる試聴会イベントが東京と大阪で
    開催されることが決定。抽選で合計750名が無料参加可能、イベント当日はジミー・ペイジ本人も緊急参加予定だという。

    東京 
    2015年7月29日(水)18:00開場/19:00開演 (予定)
    場所:豊洲PIT ご招待者数:500名様 ホスト&MC:伊藤政則

    大阪
    2015年7月30日(木)18:00開場/19:00開演 (予定)
    場所:UMEDA CLUB QUATTRO  ご招待者数:250名様 ホスト&MC:伊藤政則
    ※大阪会場は入場時にドリンク代¥500が必要

    ※対象作品からジミー・ペイジが厳選した楽曲の試聴イベントとなります。
    ※ジミー・ペイジ本人の参加に関しては、諸事情により、やむを得なく急遽中止になる可能性もございます。
    ※イベントの内容は予告無く、変更になる場合がございます。

    http://ro69.jp/news/detail/127557

    引用元: ・【音楽】レッド・ツェッペリン試聴会イベント決定、ジミー・ペイジも参加予定

    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1437054459/ 【レッド・ツェッペリン リマスター試聴会イベント、ジミー・ペイジも参加予定!】の続きを読む

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