音響のまとめ

オーディオ、音響機器に関するニュース、情報をお伝えします!アナログからハイレゾまで!


    カテゴリ: 音楽

    Appleが、iTunes Storeでの音楽ダウンロード販売を終了し、Apple Musicでのストリーミングに完全移行か!  2017年12月11日

    Deezer HiFi 日本初、CD音質のロスレスFLAC音楽配信!月額1,960円!  2017年12月08日

    ジェームズ・レヴァイン、10代少年への性的虐待疑惑、米紙報道!【今更?】1  2017年12月03日

    エソテリック SACD6枚組『グレート・ジャズ・セレクション 6』!  2017年11月20日

    田村ゆかりのミニアルバム「Princess ♡ Limited」がハイレゾ配信3  2017年11月16日

    TB
    1: ノチラ ★ 2017/12/11(月) 05:59:00.37 ID:CAP_USER
    Appleが、iTunes Storeでの音楽ダウンロード販売を終了し、Apple Musicでのストリーミングに完全移行する、と複数の関係者からの情報をもとに、音楽業界の動向に詳しい米メディアDigital Music News(DMN)が報じています。
    iTunes Storeでの音楽DL販売終了、計画を前倒しか

    iTunes Storeでの音楽ダウンロード販売を終了する計画は、2016年から動き出しており、その時期は3~4年以内という計画がある一方で、遅くとも2019年の年末、早ければ2018年末に前倒しされる、と複数の匿名の関係者がDMNに語っています。

    音楽のダウンロード販売によるビジネスは、年々市場規模が縮小しており、ビジネスの中心はSpotifyやApple Musicなどのストリーミングへと移行しています。

    ストリーミングでトップを走るSpotifyは、6,000万人以上の有料会員を持ち、無料会員を含めたアクティブユーザーは1億4,000万人以上に達しています。

    一方、後発のApple Musicの有料会員は3,000万人を超えた程度にとどまっており、Appleはユーザーを引きつけるべく、独自の映像コンテンツの開発に取り組んでおり、Apple Musicのブランド見直しも検討されている模様です。
    ダウンロードしたコンテンツはApple Musicに移行

    Appleの計画に詳しい人物によると、ユーザーがiTunesでダウンロード購入したコンテンツは、Apple Musicに移行される、とのことです。

    移行に際して、ライセンスの問題でストリーミング視聴できないコンテンツは、タイトルがグレーアウトして再生不可能になるそうです。

    しかし、ユーザーはダウンロードされたコンテンツも引き続き利用可能で、将来的にライセンス契約先が拡大することでこの問題は解決に向かうだろう、と関係者は語っています。
    肥大化したiTunesにもメスが入るか

    iPodの登場後、ユーザーがコンピュータを介して音楽を入手する重要なインターフェイスとなっていたiTunesですが、近年はインターフェイスが複雑化し使いにくいとユーザーからの厳しい評価にさらされていました。DMNによると、iTunesはApple社内のエンジニアからも評判が悪いものとなっている、とのことです。

    コンテンツのダウンロード販売からストリーミングへのシフトは、iTunesの機能やデザイン刷新も伴ったものとなるでしょう。

    なお、2017年9月に公開されたiTunes 12.7では、アプリやブックを管理する機能を削除するなど、機能のスリム化が図られています。
    https://iphone-mania.jp/news-196556/

    引用元: ・【IT】Apple、来年末にもiTunes Storeでの音楽ダウンロード販売を終了か

    http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1512939540/ 【Appleが、iTunes Storeでの音楽ダウンロード販売を終了し、Apple Musicでのストリーミングに完全移行か!】の続きを読む

    TB

    DeezerHiFi


    Deezer(ディーザー)は、日本初となるCD音質の44.1kHz/16bit、ロスレスのFLACフォーマットで音楽をストリーミング配信するサービス「Deezer HiFi」を12月8日から日本でスタートする。オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパン、ヤマハとのパートナーシップで開始し、3,600万曲以上を提供。利用料金は月額1,960円(税込)。 邦楽も当初より提供し、 順次拡大するという。

    CD音質の配信が利用できるのは、PC用クライアント、パートナー企業であるオンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンのデジタルオーディオプレーヤー、ヤマハのMusicCast対応製品。iOS/Android向けにアプリも用意しており(iOS向けは今後提供予定)、スマートフォン向けにはロスレスではなく128~360kbpsでの配信となる。

    有料サービスだが前述のオンキヨー&パイオニア、ヤマハの対応製品を購入したユーザーは、3カ月無料トライアルが利用できる。有料会員は、広告無しの音楽再生と、マイ・ミュージック、 プレイリストなどの機能が利用可能。

    https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1095533.html




    引用元: ・定額制の音楽配信サービスを語ろう Part.2

    http://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/mdis/1463313436/ 【Deezer HiFi 日本初、CD音質のロスレスFLAC音楽配信!月額1,960円!】の続きを読む

    TB
    1

    1: みつを ★ 2017/12/03(日) 18:32:03.30 ID:CAP_USER9
    http://www.afpbb.com/articles/-/3153957?cx_module=latest_top

    【12月3日 AFP】各界の大物の性的スキャンダルが相次ぐ米国で、今度はニューヨークのメトロポリタン・オペラ(Metropolitan Opera、Met)の名誉音楽監督を務める著名指揮者ジェームズ・レバイン(James Levine)氏が1980年代に10代の少年に性的虐待を行っていた疑惑が浮上した。

     米紙ニューヨーク・ポスト(New York Post)は2日、現在48歳になる男性がレバイン氏から性的被害にあっていたとイリノイ州レークフォレスト(Lake Forest)の警察に訴え出た。この男性は15歳だった1985年、当時41歳だったレバイン氏から性的虐待を受けた。虐待は1993年まで続き、男性は自殺を考えるところまで思い詰めたという。

     メトロポリタン・オペラは世界最高峰のオペラ団であり米国でも格式高い芸術団体。この問題についてAFPが問い合わせたところコメントは得られなかった。ニューヨーク・ポストの報道によれば、メトロポリタン・オペラの総支配人は2016年にレバイン氏の性的虐待疑惑を知らされていたという。

     クラシック界の巨匠とされるレバイン氏が初めてメトロポリタン・オペラを指揮したのは1971年。それ以降、85演目、2500回以上の公演を指揮した。三大テノールの故ルチアーノ・パバロッティ(Luciano Pavarotti)氏やプラシド・ドミンゴ(Placido Domingo)氏とも共演している。

     メトロポリタン・オペラの音楽監督を40年間務めたが、パーキンソン病を患っていたことから健康上の理由で2015-16シーズンを最後に引退。その後は名誉音楽監督に就任した。

     2日にはリンカーンセンター(Lincoln Center)でジュゼッペ・ヴェルディ(Giuseppe Verdi)の「レクイエム(Requiem)」を指揮したが、それから間もなくニューヨーク・ポスト紙は疑惑を報じた。

     イリノイ州の出訴期限法によりすでに時効になっているため刑事責任を問うことはできないが、同紙によるとレークフォレスト警察は捜査結果を州検察当局に送ったという。(c)AFP/Jennie MATTHEW

    2017年12月3日 15:49 発信地:ニューヨーク/米国

    仏パリのコンサートホール「サル・プレイエル」で、ボストン交響楽団とのリハーサルに臨むジェームズ・レヴァイン氏(2007年9月4日撮影、資料写真)(c)AFP/MIGUEL MEDINA
    http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/c/3/320x280/img_c38bb0a8cb946325988106e181d2f4d2152021.jpg

    引用元: ・【セクハラ】巨匠指揮者のレバイン氏に10代少年への性的虐待疑惑、米紙報道

    http://asahi.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1512293523/ 【ジェームズ・レヴァイン、10代少年への性的虐待疑惑、米紙報道!【今更?】】の続きを読む

    TB

    エソテリックは、SACDハイブリッド盤6枚組「グレート・ジャズ・セレクション 6」を12月22日から限定2,000セット発売。価格は21,667円(税抜)。

    「名盤復刻シリーズ」の発売10周年記念として企画。

    1960年前後の人気6作品をセットにした、豪華紙製デジパック・パッケージ仕様のSACD6枚組ボックス。タイトルは以下の2chの記事内参照。

    ほとんどがクラシックで占められている 「名盤復刻シリーズ」の10周年企画はなぜかジャズ。

    それにしても、つい先日の新商品、カラヤン指揮ウィーン・フィルのチャイコフスキー3大バレエ組曲、アルゲリッチのショパンの2枚から値上げになっています。

    SACDプレーヤーの供給もいつまで続くかわかりません。このシリーズのDSDマスタリングはかなり優秀だと思いますので、いずれはDSDでの配信もどこからかしてもらえないものでしょうか?

    10周年を機に、エソテリックは何を思うのでしょうか。
    【エソテリック SACD6枚組『グレート・ジャズ・セレクション 6』!】の続きを読む

    TB
    3


    11月15日(水)に発売される田村ゆかりのミニアルバム「Princess ♡ Limited」がハイレゾ配信。価格は単曲400円、アルバムで2,600円(ともに税込)。田村ゆかり名義でのハイレゾ音源発売は今回が初めて。

    ハイレゾ配信は発売と同日の15日より開始され、取り扱う配信サイトはe-onkyo、mora、GIGA MUSIC、OTOTOY、オリコンミュージックストア、mysound、music.jp、groovers、レコチョク。フォーマットはWAV/FLACのほか、OTOTOYではALACを用意。スペックはすべて96kHz/24bit。

    【ミニアルバム収録曲】
    01. 14秒後にKISSして♡
    ✳︎テレビ東京系「勇者ああああ~ゲーム知識ゼロでもなんとなく見られるゲーム番組~」11月・12月度EDテーマ)
    02. ガラスの靴にMoonglow
    03. 砂のオベリスク
    04. Le paradis
    05. 囀りのない部屋
    06. Lost Sequence
    ✳文化放送「田村ゆかりの乙女心♡症候群」EDテーマ
    07. ゆかりはゆかり♡
    08. Hello Again
    ✳文化放送「田村ゆかりの乙女心♡症候群」OPテーマ

    ハイレゾ配信開始わずか1時間で、e-onkyoの週間ランキング1位だったケンプのベートーヴェン・ピアノソナタ全集を抜き去りました。凄い人気です。もっともハイレゾがもっと広く浸透していればなお良いのでしょうが。

    【田村ゆかりのミニアルバム「Princess ♡ Limited」がハイレゾ配信】の続きを読む

    このページのトップヘ