SD-3000


東芝は1996年に販売した世界初の家庭用DVDプレーヤー「SD-3000」と、世界初のDVD用MPEG-2デコーダーLSI「TC81201F」が、国立科学博物館が選定する令和2年度の「重要科学技術史資料(愛称:未来技術遺産)」に登録されたと発表しました。

DVDが1996年に発売されたときには、ビジュアルだけでなく、オーディオの世界も大きく変わると思いました。なにしろ、CDの16bit/44.1kHzとDATの16bit/48kHz(パイオニア独自の96kHzもありました…)から、一気に最大で24bit/96kHzのリニアPCM音源を扱える民生用メディアが登場したのですから。

当時はもちろん、ハイレゾなどという言葉はなく、ハイビット・ハイサンプリング、次世代オーディオなどと言っていました。

DVDは高音質なオーディオ用メディアとしては扱われませんでしたが、間違いなく、今日のハイレゾの源流と言えるでしょう。

東芝のDVDプレーヤーというと、その高音質ぶりが今でも一部で語り伝えられる「SD-9500」が個人的には興味がありました。SD-9500は24bit/96kHz対応のDAC入力を持つので、今日でも入手できれば、ハイレゾ音源を再生させることができます。



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