オンキヨー&パイオニアは、(株)サマンサタバサジャパンリミテッドおよびエイベックス(株)と三社共同開発による完全ワイヤレスイヤホン「IE-ST5TW」を5月31日から発売。価格は8,600円(税抜)。製品はサマンサタバサの店頭、ONKYO BASE、また各社の公式オンラインショップにて販売。

IE-ST5TW




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サマンサタバサの25周年を記念したプロジェクトの一つとして、オンキヨーとエイベックスの三社共同によるコラボレーション製品。

サマンサタバサで働く約2,000人の女性社員=サマンサ女子の意見を多数取り入れて開発。デザイン面ではサマンサ女子の意見や視点を盛り込み、音質面ではエイベックス所属のアーティスト “I Don’t Like Mondays.”がチューニングを施していると謳います。“I Don’t Like Mondays.”による“サマンサ女子や頑張る女性を後押しする楽曲”も制作し、5月22日に配信リリースされる予定

その結果、6mm径の小型ダイナミックドライバーを搭載。女性の耳にもフィットしやすいコンパクトで丸みを帯びた形状を採用。「気持ちよく、聴き疲れしない」サウンドに仕上げたとしています。

カラーは、サマンサタバサのジュエリーブランド『サマンサティアラ』のジュエリーに合わせた3色を採用。エターナルピンクは、メタル部分に日本人の肌をより綺麗に見せるという、サマンサティアラのオリジナルカラー「Samantha Peach Gold」を採用。フェアリーホワイトはマットな質感のホワイトとシャンパンゴールドを組み合わせ、ミスティーブラックはボタン部分にパール粒子を採用したスタイリッシュなデザインとしています。

BluetoothはVer.4.2、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSP、コーデックはSBC/AACをサポート。最大2台までのマルチペアリングにも対応。

充電ケースには、小さなバッグにも入れやすく持ち運びにも便利な、コンパクトなスティックタイプを採用。充電は2回分可能。イヤホンの再生時間は約1時間の充電で最大3時間、充電ケースと合わせて最大9時間の使用が可能。付属品にはシリコン製イヤーチップをXS/S/M/Lの各サイズ用意、またType-C USB ケーブルを同梱。

女性向けかつライトユーザー向けの製品開発は大変よいことだと思います。

ところが、今日はもうそれどころではありません。オンキヨーのAV事業が売却されるという報道が出ています。そうなるとオンキヨー独自の製品開発や販売戦略どころではありません。オンキヨー(パイオニア)ブランドだって無くなるかも…。

加えて、サマンサタバサについてちょっと調べてみたら、

サマンサタバサが3期連続の最終赤字、創業者の寺田和正社長は退任へ
https://www.fashionsnap.com/article/2019-04-12/teradakazumasa-out/

となっていて、これまた驚き…。ゴタゴタ真っただ中の企業によるコラボ製品という何だかありがたくない状況です…。

昨日は、AVIOTがゲスの極み乙女。とコラボするというニュースもあり、完全ワイヤレスイヤホンを中心に急速にオーディオ業界が活気づいていると思った矢先。これから日本のオーディオ界はどうなってしまうのでしょうか。

どうも真剣にAVIOTのような新興メーカーに頑張ってもらわないと未来はないようです。

追記:オンキヨーは単品コンポ事業を譲渡して、DAP、イヤホン、ヘッドホンといったポータブルオーディオ事業は残すそうです。つまりは本機をはじめ、完全ワイヤレスイヤホンのような製品にこれからは社運をかけて取り組むことになります。こうなった以上、なりふり構わないで頑張って欲しいです。