Quantam_Dumping

トップウイングサイバーサウンドグループは、TELOS Audio Designブランドのノイズ抑制シート「Quantam Dumping」を23日より発売。サイズ違いの3種類。価格はA4モデル/30,000円、B5/15,000円、Small/7,500円。

有害電磁波を遮断し、機器に影響するノイズを抑制するというシート。



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シリコンをベースに、レアメタル、遠赤外線発生成分(-196℃で36時間の極低温プロセス処理済)、イオンパウダー、二酸化チタン光触媒、シリカウエハー絶縁コーティング、帯電防止剤、グラフィンなど10種類の成分を独自のノウハウで調合しシート化。「オーディオ機器に悪影響を及ぼすノイズを遮断するだけでなく、サウンドの密度を上げる作用もあります」としています。

いかにもオーディオアクセサリー業界的なアイテム。電磁波の健康被害についてはいろいろと憶測や議論がありますが、オーディオ愛好家の興味は健康などではなく、ひたすら音質への影響でしょう。むしろ音質が良くなるなら健康など害しても構わないくらい。

ですから、本製品も電磁波を遮断する、だけではなく、「オーディオ機器に悪影響を及ぼすノイズを遮断」し、「サウンドの密度を上げる作用もあります」という謳い文句(おまじない?)が書いてあります。物理的な数値で示すことは困難なのでしょうが。

とはいえ、CDプレーヤーから発せられる電磁波を低減すると、オーディオ機器全体の音質が向上するという話は大分以前からあるので、オカルトかはともかく、この業界ではそれほど珍しい話でもありません。もっとも、CDプレーヤーをアルミホイルで覆う程度の対策で間に合うらしいですが。

電磁波の遮断(低減)ということではウルトラゾーンがヘッドホン用の技術として一貫して取り組んでいますが、他のメーカーが一向に追随していないのは何を意味しているのでしょうか。











※電磁波が体に悪い的なオカルティックな話と、いわゆる陰謀論が融合した本をたくさん出しているのがベンジャミン・フルフォード。もう10年以上も政治・経済の領域を中心に多くの陰謀本を出していますが、よくネタ切れにならないものです(気象兵器、HAARP、ケムトレイル、レプティリアンなどなど…)。オーディオアクセサリー界のネタが切れないのと似たようなものでしょう。

ただ、こうした陰謀論をどうとらえるかは難しい問題です。ベンジャミン・フルフォードはじめ、複数の陰謀論者が以前から主張していた世界的な監視システムである「エシュロン」の存在がのちに発覚するという事実があるからです。


ベンジャミン・フルフォードの本