伊藤屋国際は、中国・SHANLING製のハイレゾ対応イヤホン「ME100」を2月15日より発売。オープン価格で、実売予想価格は16,800円前後(税込)。カラーはブラック。SHANLING初のイヤホン。ブランド30周年を記念した製品でもあります。

10mmのナノコンポジット振動板(PU+PEEK複合素材)を採用したダイナミック型ドライバーを搭載しているのが特徴。CCAWボイスコイルも採用。

アルミニウムの単一ブロックからCNC削り出しで成形し、アルマイト処理を施した筐体を採用。フェイスプレート部には強化ガラスをあしらい、人間工学に基づいて設計されたデザインで長時間使用しても疲れにくく快適な装着感を追求したとしています。MMCX規格でのリケーブルに対応。プラグはステレオミニ。重量は28g。

再生周波数帯域は20Hz~40kHzでハイレゾ再生に対応。インピーダンスは16Ω、感度は111±3dB。

イヤホンを収納するカスタムレザーケースや、4種類のイヤーピース(Vocal Eartips/Balanced Eartips/Bass Eartips/Memory Foam Eartips)、クリーニングツールが付属。

SHANLINGは今やDAPのメーカーとして認識している人も多いでしょうが、もともとは単品コンポも手掛けているオーディオメーカーです。2000年代初めには、DAC内蔵で純A級の大出力プリメインアンプを破格の20万円で日本国内でも販売もしていたりしていたものです。

今回のイヤホン進出で、ますますポータブルオーディオメーカーとしての存在感は増しそうですが、単品コンポのほうはどうなっているのでしょう?



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