FiiO+K3


エミライは、中国・FiiO Electronicsの小型USB-DAC/ヘッドホンアンプ「K3」を発売。発売時期や価格は未定ですが、「性能に対し、価格競争力のあるものになる」としています。

USBバスパワーで駆動し、バッテリーは内蔵しない据え置き型。USB Type-C端子を備えます。

DACチップは旭化成エレクトロニクス製AK4452。PCM 384kHz/32bitとDSD 11.2MHzのネイティブ再生に対応。ヘッドホン端子は、ステレオミニと2.5mmバランスを装備。オペアンプはOPA926を搭載。OPA1612はローパスフィルターとして動作。

光/同軸デジタル出力も備え、DSD 2.8MHz(DoP)対応のDDCとしても利用可能。

USBレシーバーICはXMOS。本体でUSB Audio Class 2.0/1.0の切り替えができ、外出先などのパソコンで専用ドライバーが無い状態でも音を聴けるのも特徴。

なお、10月27~28日に東京・中野サンプラザで開催される「秋のヘッドフォン祭2018」で、新ハイレゾプレーヤー「M9」とともに試聴可能な状態で展示されました。

USB Type-C接続、DSD対応DDC機能あたりがポイント。バランスヘッドホン端子だけでは差別化できなくなってきたところで、うまい具合に製品を投入してくる感じです。



スポンサーリンク