677: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/13(金) 18:38:57.36 ID:YzplTIsh
初心者的には、なんで大口径は廃れたのかは気になるかも。
でかい重い場所を取る大口径に代わって、小さくてもそれっぽい低音の出せる素材や加工技術の進歩で、
小型化が進んだってことなんでしょうかね?


引用元: ・超初心者のための質問スレッド★スピーカー編 68★

http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1521594184/

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677: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/13(金) 18:38:57.36 ID:YzplTIsh
初心者的には、なんで大口径は廃れたのかは気になるかも。
でかい重い場所を取る大口径に代わって、小さくてもそれっぽい低音の出せる素材や加工技術の進歩で、
小型化が進んだってことなんでしょうかね?


678: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/13(金) 20:12:18.20 ID:fB3nJWTA
>>677
大きなスピーカーは高い。
これに尽きるけどね。
Q&Aサイトでの質問では
2万円まででコスパ最高でお願いします
などとふざけた内容ばかりだ。


719: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/18(水) 08:56:32.24 ID:Mc+qZuwp
>>677
80年代中盤にオーディオバブルがあった。
80年代初~中盤にシステムコンポ(大きさがフルサイズのコンポ+スッカスカの超大型スピーカ)
中盤にミニコンポ(33㎝幅のミニコンポ+20~25㎝3WAYスピーカ
そして598スピーカー+798アンプ。
30㎝スピーカーが街の電気屋で普通に並んでた。
2018の街の電気屋で50-70インチTVがいっぱい並んでるように。

高校入学祝いでシステムコンポ・ミニコンポ買ってもらった世代がおよそ10年分。
大学入学で都会に出て 大きさ的にミニコンポ(33cm幅コンポ+25cm3WAY)をもってくことを断念。(最初はこっちの理由。
実際に都会に出て安アパートで暮らしてみると 小型スピーカー(当時は20cmが小型です)でもまともに鳴らせない
ということで、大型スピーカーの音圧を身をもって知ってる・日常で使えないと感じてる世代が多かったわけ。
そして音圧・低音欲しい・聞きたいって人はカーステレオで30cmウーファーBOX積むと。

最初は大口径の大きさを嫌い、嫌ってみたらその音圧が受け付けないレベルにでかかったってのに気づいたのが最大で致命的な理由。
スピーカーの大きさ・重さは30年前より重くでかいものは出ているけど、
それに採用されるユニットは小型なもので 音圧が小さく日常的に使えるレベルなのが特徴。


721: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/18(水) 12:16:55.19 ID:cD9sTH3c
>>719
CDの普及を別にすれば1980年代中盤にオーディオバブルなんてありませんでしたが。


722: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/18(水) 12:22:42.40 ID:mNh5vPTN
>>721
確かに世のバブル時代とオーディオのバブル時代は10年ほど違うなw
もう少し読み手への相手本意で端的な文章が書ければいいのになw


725: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/18(水) 12:31:28.40 ID:Mc+qZuwp
>>721
普通の街の電気屋の売り場面積半分がオーディオコーナーだった時期があるんで
それをオーディオバブル時代と 俺は書いた。
家電メーカー・オーディオメーカー各社がアイドルをCMに採用してガンガン宣伝してた。
ガンガン売れたし。

あれはオーディオにとってのバブルだよ。はじけたしね。


727: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/18(水) 12:39:25.49 ID:mNh5vPTN
>>725
自分の思い出も加味された華やかなバブル時代だな
自分にとって思いっきり直面した流行りは別格
おじゃるまるを知らない人も多い
無関係な人には流行って感じないそんなもの


733: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/18(水) 13:19:39.80 ID:cD9sTH3c
>>725
日本でオーディオが最も熱気を帯びていたのは1970年代。
オーディオブームは1960年代から続いていた(米国では1950年代終盤から)。
それまでマニア向けのものだったコンポーネントスタイルが日本で主流となるのが1972-3年頃。
しかしマニアがそんなにたくさんいるはずもないから、「システムコンポーネント」といって同一メーカーのフルサイズ単品コンポーネント一式とラックをセット販売したり、
形こそコンポーネントスタイルだが「システムコンポーネント」専用に製造されたセット販売専用モデルもあった。
1970年代終盤には小形化されたミニコンポも登場する。


737: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/18(水) 17:47:16.75 ID:UR7xBuHc
>>733
70年代からずっと続いていたなんてことはない。
70年代後半からCD登場までは一旦販売が落ち込んだんだよ。
シロモノ家電メーカーはこのあたりでオーディオ部門縮小を考え、解散させた企業もある。
CDの登場で音楽ファンの耳目を集め活気が出てきた。
そしてシーマ現象が勃発。
ちょっと贅沢な品を所有する意識が芽生えてからがオーディオバブルと言えるでしょう。


747: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/20(金) 00:35:50.31 ID:NOFvfkNy
>>737
1970 年代ではなく 1960 年代から。
たとえば松下電器がテクニクスブランドを名乗った第一号機である
Technics 1 が発売されたのは 1965 年だ。
つまりこの時点で既にオーディオブームの隆盛を見定めていたことになる。

米国のオーディオブームはベトナム戦争と関係がある。
当時 $1=¥360 で円が安く、日本のオーディオメーカーは輸出でしこたま儲けられた。
しかし日本製のトランスが劣悪だったためローエンド商品の域を抜け出せなかった。
ところが 1960 年代に天祐ともいえる半導体への転換が始まり、
世界的にも日本製オーディオ製品の快進撃が始まることになる
(ただしスピーカーだけは評価がイマイチだったようである)。
こうして 1970 年代はまさに日本のオーディオブームの真っただ中となり、
オーディオと関係ない業種のメーカーまでオーディオ関連製品を発売するほどになった。

しかし 1970 年代も終わりに近づくとオーディオブームも先が見えてきた感があり、
もうやることはやったし過当競争で儲からないしで、
オーディオが本業でない会社は撤退を考え始めた。
そんな中 1982 年の CD の登場はオーディオ業界を沸かせたが、
当初 CD もプレーヤーも高価でなかなか普及しなかった。
1985 年くらいから低価格 CD プレーヤーが登場し、
また CD の価格も安くなると CD 自体は急速に普及したが、
デジタル機器特有の急激な低価格化と高性能化は趣味としてのオーディオと相いれず、
ビデオやパソコンなど他の分野の台頭もあり、
予測されていたようにオーディオブーム自体が終息していった
(「家電」であるミニコンポがメインとなっていく)。
ちょうど日本がバブル景気に突入していくのと入れ代わるように
オーディオブームは静かにしかし急速に終息していった。


679: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/13(金) 20:21:39.34 ID:jLSNyOoY
昔々あるところに、じゃなくて日本のオーディオ全盛期のお話
30センチウーハーなんてごく普通だったんだけど、当時欧米
主にイギリスフランスあたりは小型スピーカーだった
成熟するとそうなるらしい、将来日本もそうなるのかな、
と当時は漠然と思ってたが、今そうなっている

つまり今新しい技術で小型でも良くなったとか、金額的な問題とか言ってるけど
本当のところは生活や部屋とのバランスで、妥当なサイズに収まって来たんだと思う
ま、はっきり言って音だけなら今でもデカい方がいいよ


680: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/13(金) 20:26:12.59 ID:jLSNyOoY
ただそれじゃ売りにくいので小型のメリットがたくさんある、と現在は
強調するようになった。別に嘘ってわけじゃないが、かなりの部分で
誤解をうまく利用した物言いになってる


681: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/13(金) 20:52:30.16 ID:hF9tvpQu
オーディオ全盛期の日本では25~30cmウーハーが「普通」だった。
安い方が25cmで高い方が30cmという感じ。
38cmなど30cm超もあったが、箱もデカく重くなり値段も高くてマニア向け。
概して口径が小さかったのは日立Lo-Dで、HS-500もHS-400も20cmウーハーだったがこれは例外的で、ネタ機ともいえるテクニクスSB-007ですら20cmウーハーだった。
20cm未満のものもあったが安物というかミニコンポの系統のようにみなされていた。
まあオーディオブームが過ぎ去るとミニコンポの方が主流になるのだが。


683: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/13(金) 22:28:06.86 ID:YZSdHadx
システムの小型化に追従したのもあるのではなかろうか
アナログターンテーブルが廃されLPレコード収納スペースも不要
アンプ、ラジオチューナー、電源それぞれもデジタル化による小型化


686: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/13(金) 23:16:18.56 ID:hF9tvpQu
>>683
メディアがアナログレコードからCDになりミニコンポの小形化が進んだのは確かだが、単にオーディオブームが終わってしまったことが最も大きいと思う。
しかもその後すぐバブル崩壊が来る。


684: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/13(金) 22:34:29.42 ID:rexsN079
でかけりゃ良いってものでもないと気付いたから
昔はデカいステレオってのがステータスだった


687: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/13(金) 23:51:07.35 ID:lo/kJ/q1
音楽を聴く時に38センチをボッコボッコと
鳴らしながら聴く人はかなり少ないでしょ
興味本位で持ってる人含めると所有者の何パーセントだろうね
前JBLの38のもってたけどなんだかんだで
部屋狭いから手放した
30限度かな、体中が受け付けない
そこまで求めないw


689: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/14(土) 03:31:33.36 ID:4KWBZ9rF
そこまで求めないのはいい判断 求めたらキリがない
求めても楽器の再現なんぞ無理だ
自分で演奏した方が楽しい
本物はオーディオから奏でられるものとは全然違うのでびっくりすると思う


720: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/18(水) 12:15:49.54 ID:mNh5vPTN
元々スピーカーは大きくリアルに再生しようという試みで始まった
でかく大きくて当たり前の時代が続く、バブル期にはCDコンポの時代
一回り小さくなったがデカかった、そしてミニコンもMDコンポの時代
初期のミニコンポから後期のミニコンポへとサイズを小さくしていった
今はミニコンポサイズもデカイと言われる時代

小さなスピーカーで大きなスピーカーの音が再現できればどれだけ良いか
タバコサイズで15インチ4発の音が出せる時代を心待ちにしている


726: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/18(水) 12:36:19.06 ID:mNh5vPTN
で、でだ、”昔のスピーカーの方がでかくて音が良い”
という風潮は顕著に加速してきている

確認しやすいミニコンサイズでも小さい方が有難いが無駄にでかい初期の方が音がいい
1つの軽量化を取ると10の音質を捨てる事になる
多少進歩して、1つの軽量化を取って9の音質を捨てている
前進はしているがデカサで得る音質は話が早いようだ

音質が良くても”無駄にデカイ”比率がでかいスピーカーは勘弁だな


728: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/18(水) 12:42:48.43 ID:mNh5vPTN
ダイヤトーンも2000以上の型番は高値で取引されている
それ以下なら今のフロア型でもいける?我慢できる?その方が部屋が広く取れて好都合?
という兼ね合いな気がする、マニアはどっちも所有していそうだが、俺もそのうちの1人


729: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/18(水) 12:49:34.51 ID:mNh5vPTN
雑誌の裏にケンウッドのステレオコンポの宣伝
最高峰の20万円クラス、こどもの俺には手が出せなかった
地上最強のステレオだと信じてた
だが裏の世界にもっと凄いオーディオの世界があったんだ
1つ1つの機材が100万円を超える世界
オーディオを知った時には時代はそういう時代になっていたんだな
視聴もして買い揃えてきた

最近の思いとしてはSACDプレイヤーとアンプをアナログ線で繋げるだけで劣化を感じる
もう使い物にならないかな、ものによりヘッドホン端子は使える、これは良い
アンプもやばいかな、明らかに低音質に聴こえる
スピーカーだけは色褪せない、オーディオマニアなら時代を超えて両刀で行きましょう
でわでわ~


738: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/18(水) 17:57:51.35 ID:GQSlaCqA
日産シーマとCDプレイヤーを同時に買ったわー


736: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/18(水) 15:53:04.19 ID:z8LWb6UI
オーディオは終わったな


739: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/18(水) 18:12:03.02 ID:rYPg9LjW
中国さえなければ今でも国内メーカーは10万円のデジアンや5万円のBluetoothレシーバー売って安泰だったでしょ


740: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/18(水) 18:45:44.07 ID:BSZ+gWou
>>739
欧米のメーカーは50年前に日本に対して同じ種類の思いを抱いていたよ

同じ道を歩んできたんだよ日本も


742: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/19(木) 00:08:46.53 ID:YlyhtjmA
重厚ベースのギャリギャリ感はセンモニが格上に聴こえるのは気のせいか
本来の音はどっちに近いの?


743: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/19(木) 00:39:36.42 ID:6mlG58AU
このご時世に於いてセンモニのレスポンスや音の解像度は過去の産物


746: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/19(木) 20:19:27.91 ID:Hn5bUlv2
オーディオバブルつかブームはも少し前の70年台に始まったんではなかろうか
家電ブームと言ってもいい
トランジスタ技術が普及しテレビはカラー化洗濯機二層冷蔵庫はフリーザ独立
家電全般が安くなり、システムコンポはまだあまりないがオールインワンの大型オーディオが普及
そこそこ爆音で聞きたいソウルミュージック、ニューミュージック台頭 4chレコードが出たりシンセサイザー音楽も


748: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/20(金) 00:38:22.79 ID:NOFvfkNy
>>746
http://history-of-stereo.com/history04.html
このあたりを見ると当時の熱気がいくぶんか感じられるのではなかろうか


750: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/20(金) 01:15:55.72 ID:qLimItSM
>>746
70年代は60過ぎの都市部に住んでた当時のオーオタにしかないブームだよ。
80年代半ばのものはオーオタではなく一般人を巻き込んでるから 
他の時代とは明らかに違う。
10万円パソコンが出た当時のパソコンブームとか 2010薄型tv買い替え需要とか
そんな感じの時代を表す家電が 80年代半ばのミニコンポ
それを核として ハイエンドからローエンドまで 出せば売れる 並べれば売れるって時代。
1年で新製品が出る時代。

あと 田舎にコジマみたいな大型家電店が普通に存在しだしてるから
1つの店で複数のメーカーを選ぶことが可能になってる80年代と、
小さな電気屋で取り扱いメーカー絞られたものしか選べない70年代じゃ 全然比較にならん。

うちの70年代のステレオは 多分家電店で買ってない。
ピアノ教室やってるヤマハの楽器屋で買ってる。


751: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/20(金) 01:40:40.29 ID:NOFvfkNy
>>750
1970年代には「オーディオショップ」というものがそこら中にあったはずだが‥‥。
まあ小さな電器屋でもオーディオ機器を扱っていたし(家電メーカーが出していたから当然)、ヤマハの製品なら楽器店で買えるのも当たり前で、そういうところでも買えたという話。
言っていることが全く的はずれなのだが。


752: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/20(金) 02:38:09.23 ID:qLimItSM
>>751
だから70年代は オーディオオタクむけの商品で
80年代は オタク向けなんてちっぽけな市場じゃなく 日本国民全部相手に商売してたってこと。
比較にならん。


754: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/20(金) 07:26:45.83 ID:ZVcWriLX
>>752
百貨店やデパートの家電品売り場にもオーディオコーナーがあった70年代後半。
ソニーショップにはセンモニも並べてあった。
平野部のベッドタウンなら選択肢は広かったけどね。
君はどこの辺境の地に住んでいたのかね?


755: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/20(金) 08:04:57.57 ID:fYucmk/5
70年代はラジカセからウォークマンの流れがあった。
ラジカセで音楽に触れた若者がステレオコンポに憧れてFMやレコードを聴くようなるというブームがあったよ。
スピーカー自作もこの頃から流行ってたと思う。


761: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/20(金) 13:41:32.53 ID:qLimItSM
もともとこの話題のきっかけが
Q「なんで 大型スピーカーが消えたの?」
に対して、

a「庶民巻き込んだ オーディオバブルで 大型スピーカー所持するのが当たり前になり
その大型スピーカーの 邪魔さ(大きさよりも音量)を庶民が身をもって知ったから」

なので金持ちオーオタが何時から存在したかなんてのは関係ない。
金持ちのオーディオブームが何時からかなんてのはどーでもいい。
金持ちの家のステータスのステレオから 庶民が買い捲った80年代中盤以降
598戦争・798戦争とか オーディオバブルとかググレば
明らかに80年代中盤にそういう時代があったのは分かるんだが。


764: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/20(金) 18:11:01.39 ID:V87sgEdM
>>761
ちょっとこの頭のおかしい人に聞きたいんだが、598戦争とか798戦争ってどういうことだと思ってるの?


766: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/20(金) 19:18:24.00 ID:qLimItSM
>>764
人を頭のおかしい人呼ばわりする前に 検索したか?
バブルオーディオ オーディオバブル どっちでも80年代半ばのことがHITするんだが。
それひていするん? よっぽど頭のおかしい人じゃない?
それをひていして70年代にすでに部無とか言って書いたものが 百貨店で買える!?w
ほんっと キチガイ爺の意固地でしかないだろw

デカイの出せば売れる (新製品)出さないと負ける シェア奪われる。
それが598戦争であり 798戦争。

>>765 2018年 1970年は48年前。 1979年で39年前。
1979年に18歳の話でも57歳
80年半ばのバブル・盛り上がりを肯定できない意固地だから70年代に自力で必死になって稼いで揃えた人なんじゃないの? ってことで60+。
80年代半ばのバブルは 自力で買った人は少ない。高校入学祝いに勝って!
で買ってもらえた時代 まさにバブル感覚。


762: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/20(金) 15:20:36.11 ID:lNfQHwqd
まだ言い張る君が言い張ってるのか


763: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/20(金) 15:32:49.32 ID:qLimItSM
>>762そういう君は違うと言い張る君?W
「オーディオバブル」で検索してみな。
80年代中期がそういう時期なんだなって結果出るからwww

70年代は 金持ちの客間・応接室のステータスシンボルとしてのステレオだな。
じっさい 上で出てきたのが 百貨店だぞwww70年代の百貨店wwwww
SONYショップ? マニア向けのSONYショップ?w
それが80年だいと張ろうって?

なんか今とにてるなwwwwww
田舎の街の電気屋じゃオーディオおいてない。
百貨店wに出店してるヨドバシ行って実物みる。

60過ぎの都会の頑固爺がいいはるバブルなのかブームなのかななんて問題じゃなく、
実際に爆発的に庶民に売れた80年代中盤以降、大型スピーカーの使いにくさが知れ渡って消えた。

ってことが本質。


767: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/20(金) 20:17:05.75 ID:YG+tOaa+
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/セパレート型ステレオ


768: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/20(金) 20:19:19.59 ID:YG+tOaa+
>>1968年(昭和43年)に登場した千円盤や、4チャンネルシステムも追い風となり、一般家庭だけでなく、学校や公民館、青少年会館などにも設置された。

>しかし、1970年代後半になると、若い世代を中心に、より高性能のオーディオ装置を求める消費者が増え、
レコードプレーヤー、アンプ、チューナー、さらにプレーヤーのアームの先につけるカートリッジを別々に買って楽しむコンポーネントステレオ(単品コンポーネント)が普及、
拡張性やフレキシビリティの乏しいセパレート型は、カタログの中でも安価な商品という位置づけになってしまい次第に姿を消していった。


769: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/20(金) 20:21:44.61 ID:YG+tOaa+
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/オーディオマニア


770: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/20(金) 20:22:22.07 ID:YG+tOaa+
1960年代から70年代にかけて第一次オーディオブームが起こった。
機器をまとめて家具調の木製キャビネットに収めたオーディオシステムが流行し、当時「ステレオ」といえばこれを指すほどであった。
一方で、レコードプレーヤー、アンプ、スピーカーなどの各機器をメーカーを問わずに好みで組み合わせるコンポーネントステレオ(コンポ)の概念と製品も生まれ、後にこれがオーディオ趣味の主流となっていく。
アンプは真空管からトランジスタへと変わった。また、4つのスピーカーを使用して音場再生する4チャンネルステレオ方式が出現した。
これはのちのサラウンド方式を含むマルチチャンネルにつながるものだったが、規格が統一されず、商業的に失敗に終わった。


771: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/20(金) 20:27:19.11 ID:2S9oLMIL
ここは質問スレなんだけど、ただの荒らしかな?


772: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/20(金) 20:31:40.80 ID:YG+tOaa+
ID:qLimItSは
誰かかれかの同級生の家に30cmウーファーのシステムコンポーネントがあった狂乱の時代を知らない
それはアリスの「遠くで汽笛を聞きながら」や「冬の稲妻」の時代にすでにそうであった事をしらない
ダイヤトーンのDS-251が1970年、251mk2が1973年発売で、入荷する端から売れ続けて品薄になった事を知らない
知らない事は悪ではないが、ひとり言い張る君となってスレを駄スレにするのは悪だとも知った方がいい


773: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/20(金) 20:43:32.87 ID:fYucmk/5
70年代と80年代では物の流通自体違っていたのを80年代の感覚で語っても意味ない。
それはオーディオブームの話ではなくて、家電流通の変化の話。


774: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/20(金) 21:10:47.91 ID:qLimItSM
で バブルオーディオで検索して70年代の話でてくるか?

70年代に30㎝3WAYがあったのはしってるよ 金持ち家庭の象徴みたいなもんであったわ。
そんなん知ってる。
で 売り上げは? 

>>773 流通がかわり 販売が変わり その流れで爆発てきにうれたのがオーディオ。
だから バブルってほど売れた。

60過ぎの意固地の爺が 話の腰を折るために付けた難癖だろ。
しかもまちがってる。はなせば話すほど70年代はしょぼいオタク・上級国民w文化から抜け切ってないだろ。
60過ぎの爺にとっては輝かしい青春なんだろうけど
オーディオがどれだけ売れたか? バブルってつけるほど売れたか?
って点では80年代と比較にならん。>>773がみとめるように ショボすぎ


776: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/21(土) 00:09:48.69 ID:uwcJMBvc
簡単な言葉の問題だろ
バブルというのは弾ける前の爛熟期に使われる形容表現だ
実態以上の過剰評価とか過当競争とか起こるのは
だからオーディオもバブルは80年代、70年代はブーム


782: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/21(土) 02:00:56.48 ID:tMzOyxSf
バブルって言葉自体が80年代後半から広まった言葉。


784: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/21(土) 03:19:41.73 ID:vqGG7uiu
バブルは1986年12月から1991年2月までの経済状況のことで、同時期のオーディオをバブルオーディオと呼ぶのならその時期以外にあり得ない。
当たり前の話。
そのこととオーディオが隆盛していたかどうかは全く別のこと。
なんでこういちいち頭のおかしいことばかり言い出すのか。


791: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/21(土) 16:21:13.91 ID:AIF0hW5K
>>784
このスレしか読んでない
ながらにレスをすると、オーディオのバブルということなら
昭和のバブル、平成のバブル、アメリカのバブル、というニュアンスなので
オーディオのバブル、つまり、オーディオのバブル期がどこにあるかは話を聞いてからということになる
オーディオバブルが経済のバブルに直結するとは普通は考えないかと思う
難波のロッキー、難波のモーツァルト、いとしこいし師匠、とは関係はないがな


785: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/21(土) 06:37:49.58 ID:NZVwR+3L
初心者らしい質問はありませんか?

個々は自身のシッタカを披露する場ではないので間違えないように。


792: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/21(土) 16:27:15.81 ID:AIF0hW5K
あぁ検索ね、してないが、検索すると「バブル」のほうで引っ張られて普通に80年代のステレオ出てきそう
LPレコードバブル、蓄音機バブル、オーディオバブル、指し示すモノのバブル期を比喩するのならそれもありかと
言葉と言葉の組み合わせは自由自在無限大、そういやタイトーのバブルボブルもバブル期発売か
チェイスHQもその頃か、わかとあきらが海に落ちたのもその頃か


793: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/21(土) 16:32:11.68 ID:AIF0hW5K
そうだな、70年代後半は、もう、最後のオーディオの人だったかもしれないな
「まだ流行っていた」ぐらいのもんか、そうこうしているうちにカセットテープがお手頃になってくる
やはりオーディオバブルは70年前後なんだろうねえぇ~ ぇえ~