エミライは、同社が取り扱うFiiOより、ユニバーサルイヤホン「FH5」を7月中旬より発売。オープン価格で実売37,800円前後が予想。

高域および中域用に米Knowles製BAドライバーを、低域用に10mmポリマーナノコンポジット製ダイナミック・ドライバーをそれぞれ採用した3BA+1DDによるハイブリッド構成。

音導管を帯域別に分割・最適化することでドライバーの真価を発揮させるという「S.TURBOテクノロジー」を投入。また人間工学に基づき装着性を追求した5軸NC削り出しアルミ-マグネシウム合金採用の「TRISHELL構造」を採用し、高音質化を狙います。

ケーブルは3.5mm L字端子の銀メッキ高純度単結晶銅導体を採用する「LC-3.5B(1.2m)」。MMCXコネクターのケーブル着脱方式により、ケーブル交換でバランス駆動にも対応。

2.5mmバランス端子(L字タイプ)仕様の「LC-2.5C」、3.5mmシングルエンド端子(L字タイプ)仕様の「LC-3.5C」、4.4mmバランス端子(ストレートタイプ)仕様の「LC-4.4C」の3種類の交換ケーブルも用意(実売4,800円程度)。

なかなか統一されないイヤホンのバランス端子の双方に柔軟に対応できる点でも注目できるイヤホンでしょう。やはりFiiOのDAPとの相性が良いと考えるべきでしょう。

ところで、ポタ研2018夏に本モデルも出展されましたが、試聴機が盗まれてしまったそうです。イベントのたびにこうした行為が起きてしまっているようで大変残念。今回もこれにより、本機の試聴ができない人も出てしまったようです。




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