エレコムは、USB Type-C接続型のハイレゾ対応イヤホン「EHP-UC100M」を4月下旬に発売。カラーはブラック(BK)とホワイト(WH)。オープン価格で、実売予想価格は4,980円前後。カラーはブラック(BK)とホワイト(WH)。

入力端子としてUSB Type-Cを採用し、スマートフォンなどのUSB Type-Cコネクタにそのまま接続できるのが大きな特徴。

9.2mm径のダイナミック型ドライバーを搭載。振動板には6μと薄いPETフィルムを採用。振動板の表面には40本のリブを設け、振動膜の変形、分割振動、ローリングなどの異常振動を防止。歪みを低減。高磁力マグネット磁気回路を使用。CCAWボイスコイルも採用。ダイナミックでキレの良い低音、ワイドレンジでで歯切れのよい音を再生します。

Android 8.0以降は、ケーブルに備えたマイクリモコンを使用可能。ハンズフリー通話や、音楽の再生操作も可能。

インピーダンスは19Ω。音圧感度は98dB/mW、最大入力は5mW。再生周波数帯域は20Hz~20kHz。ケーブルを含まない重量は約6g。長さは1.2m。

これから増えてきそうな製品ジャンルではあります。もっとも、Bluetooth接続が一般化してたとえデジタルだろうが有線接続は廃れるのみかもしれませんが。

再生周波数帯域はいわゆるハイレゾ対応要件を満たしていないので、DACで24bit/48kHz以上のハイレゾ対応ということでしょう。そのわりにハイレゾ対応スペックがメーカーのどこにも見当たらないのはどういうことでしょう。ハイレゾ対応オーディオ機器を多数出しているエレコムですから、よくわからないというはずはないのですが。

エレコムにしては定価が安く、値下がった時のお得感が少なそうなのは残念です。次は定価2万円くらいで、最終実売数千円程度になりそうな上級機をお願いしたいところです。