世界最大の家具量販店であるスウェーデンのIKEA(イケア)がレコードプレイヤーなどのミュージック・ハードウェア産業に参加することが発表されました。

ポータブルシンセサイザー 「OP-1」などの製品を持つ同じくスウェーデンのシンセブランド・Teenage Engineeringとのコラボレーションで発表されたライン「FREKVENS」(スウェーデン語でrequencyの意味) として発表されました。

FREKVENSではレコードプレイヤーやパーティー用のライトなど、「最高なパーティーを開くために必要なもの全て」が揃えられるラインナップを形成する予定。2019年2月より世界中のIKEAで発売開始というスケジュールも発表されています。「ナプキンやグラスを買いに行くように、IKEAで音楽を探せるようにしたかった」というのもいかにもです。

レコードプレーヤー愛好家からすると、どうせ既存メーカーのOEMだろいうという観測も出ているようですが、それでもこれだけ世界的な企業で、しかもおしゃれでスタイリッシュな生活様式に絶大な影響力を持つイケアです。見た目がよければものすごく売れる可能性は十分にあるでしょう。

もっとも、それがレコード再生文化を本質的に蘇らせることになるのかは別の話ですが。

とはいえ、(いい意味で)予想外のこともあるでしょうから、期待して見守りたいと思います。

https://newsroom.inter.ikea.com/news/upcoming-collection-frekvens-ikea-and-teenage-engineering-in-collaboration/s/6c20233d-1766-45da-a199-5c4e1f4d5389

スポンサーリンク