EchoboxAudio_TheExplorer

「ポタフェス 2017 WINTER」。テックウインドでは、新たに取り扱いを開始するというEchobox製品を出展。

筐体素材に木材を使用した個性派DAPで、これまで何度かオーディオイベントに出展されていた「The Explorer」が今回も展示。価格は8万 - 9万前後を予定し、近いうちに発売になるようです。アメリカでは599ドル程度で販売されているとのことで、ちょっと高い印象もあります。

DACにバーブラウン「PCM1792」を採用、最大192kHz/24bitまでのPCMをサポート。DSD音源はPCM変換。

OSはAndroid 6.0 Marshmallowで、Bluetooth/Wi-Fiも搭載。海外ではTIDALを本機単独で使える機能も内蔵。3.5mmステレオ、同軸デジタル出力装備。内蔵メモリは64GBで、外部microSDスロットも備えます。

ウィスキーを持ち運ぶ容器「スキットル」のような形と材質も大きな特徴。カラーはメープル/ゼブラウッド/マホガニー/エボニーの4種類。

また、Echoboxはイヤホン「Nomad」「Finder」「Traveler」の3種類も展示。いずれもドイツ製のφ9.2mmダイナミック型ドライバー「POLYETHER ETHER KETONE(PEEK)」を1基搭載。ハウジングはチタン製。

Nomadはリケーブル対応でコネクターはMMCX端子。またNomadとFinderはフィルター交換による音質調整が可能。再生周波数帯域は15Hz - 40kHz、インピーダンスは22Ω。価格はNomadが45,000円前後、Finderが19,000円前後、Travelerが12,000円前後の予定とのこと。

ツイッターでの感想を見てみると、Echobox関連ではイヤホンの「Nomad」の評判が良いのが印象的。DAPのような個性的な外観とまではいきませんが、確かな高音質を備えているようです。

Nomad