真空管とトランジスターのバランス/アンバランス両対応。「低能率のヘッドホンのために設計された、シリーズ最高出力機」とのことで、強固な電源が超低インピーダンスのなめらかな制動力を実現したとしています。
ボリュームとゲインをそれぞれ自由に調節することにより、個々のイヤホン、ヘッドホンのインピーダンス、能率などに合わせて最適な動作をうまく探っていけるマニアックだけれど高音質が期待できるヘッドホンアンプです。
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TUR08はどこのご家庭にもある一般的なAKG K1000を鳴らせる一般的なアンプです。
— Di-ma (@analog_2p) 2017年7月5日
Di-ma@analog_2p入力のボリウムとゲインの2つツマミがあります。
2017/07/07 19:07:18
TUR-08 はパワーが有りすぎるので、ゲインをメインボリュームにすることで、常にベストなポイントで真空管をドライブしつつ、イヤホンからヘッドホンまで幅広い負荷を適切に駆動します。
Analog Squared Paper@Analog2PA2Pは2017年7月8日のポタ研2017夏に出展します。
2017/07/07 20:19:13
これまでの製品に加え、TUR-08を展示します。
もちろん試聴可能です。
よろしくお願いします。
のらゆっきー@ドラちゃん@cinealta0928TUR-08試聴中〜(*^^*)
2017/07/08 11:46:31
ボリュームとゲインの調整という合わせ技で真空管の1番美味しいところを自分で探せるというギミックが堪りませんww
このしっとりした夜の大人の色気を感じるボーカルや楽器の響き、低音の沈み込みの深さ… https://t.co/JyKRKHbTlI
Sasaki@music2goA2PさんのTur-08最終改良版。真空管の前の入力レベル調整(左)と後のボリューム(右)の二つで調整で真空管のノイズを受けにくくしたそう。
2017/07/08 13:02:44
左ツマミでまずメーターの真ん中くらいに調整してから右ボリュームで聴きたい音量にする。
ア… https://t.co/uDfmG89645
Stereo Sound ONLINE@StereoSound_inc【ポタ研2017夏/Analog Squared Paper】
2017/07/08 14:01:31
自作で真空管アンプを作り続けているAnalog Squared Paperでは、ヘッドホンアンプTUR-08を展示。真空管と半導体のハイブリッドモデルだ。8月受注開始… https://t.co/mL3qqHxJL8
ふらふらと歩く男@furafura_walkerTUR-08良い(*﹃`*) #ポタ研 https://t.co/i5VrNEKwju
2017/07/08 15:03:20
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