ototen2017
一般社団法人 日本オーディオ協会が開催する「OTOTEN 2017(OTOTEN AUDIO・VISUAL FESTIVAL 2017)」が、5月13日(土)、14日(日)の2日間、有楽町の東京国際フォーラムで開催されました。

OTOTENは、2009年から催されてきた「オーディオ&ホームシアター展」(音展)が元となっているオーディオイベント。昨年の休止期間を経て、会場をこれまでの秋葉原、お台場から東京国際フォーラムに移しての心機一転しての開催となりました。

テーマは「自分好みのリスニングスタイルとの出会い」。

基本的にはホームオーディオ、ホームシアターといったいわゆる単品オーディオのイベントですが、ヘッドホンなどのポータブルオーディオ、カーオーディオも含みますし、スマホでのポータブルオーディオを扱うのも今風。ストリーミングやハイレゾ配信サービスに焦点を当てた体験ブースは、まさにオーディオの今を救えるかどうかというほど重要なソースとして存在感があります。

また、各種セミナー、アーティスト参加イベントも行われました。

テーマには、従来の単品オーディオの減退と、一方でのポータブルオーディオの隆盛に主催者側もわかりつつも葛藤を感じさせる気持ちが感じられます。

注目の展示としてはやはりダイヤトーンの新作スピーカー。また、発表されたばかりのビクターの超高級ヘッドホンシステムでしょう。それ以外にもアナログプレーヤー新機種などもありました。ここでもヘッドホン関連は高価であっても元気で、スタックスの最高級ドライバーSRM-T8000は60万円にして初回生産分の完売が発表されるなど、勢いを感じさせます。

ファイルウェブのリポート記事一覧
http://www.phileweb.com/topic/?OTOTEN%202017

以下にステレオサウンド誌によるツイッターレポートをまとめておきます。