ラディウスは、ハイレゾ対応カナル型イヤホン「HP-TWF00」を5月中旬より発売。オープン価格で実売25,900円前後の見込み。カラーはノワール(ブラック/K)とバーガンディ(レッド/R)の2色。


独自のDDM(Dual Diaphragm Matrix)方式ドライバーを搭載したイヤホン。ドブルべシリーズの新機種。

新開発のドライバーを採用。チタンコーティングした低中域用の9.5mm径ダイナミック振動板と、高域用の10.5mm径のピエゾ振動板を同軸上に配置。「ドブルベシリーズのなかでも特に音のキレやスピード感に優れる」としています。筐体は従来モデルより小型化し、デザインも流麗なものに変更。ごつごつしたイメージからの脱却も図っています。耳への装着感を高めるお馴染みの「ディープマウントイヤーピース」が付属。

再生周波数帯域は20Hz~40kHz、出力音圧レベルは98±3dB/mW、最大入力は5mW、インピーダンスは32Ω。ケーブルを含む重量は約18g。MMCX端子を採用し、リケーブルに対応。

発売を前に、同社のTwitterアカウント(@Mr_i_radius)を使って製品名を決定する「ドブルベ ネーミング総選挙」キャンペーンも実施。キャンペーンツイートのネーミングアンケートに投票してリツイートすると、抽選でHP-TWF00が各色3人、合計6人に当たる。詳細はキャンペーンページで。

個性派イヤホンの先駆者にして代表格と言われた「ドブルべ」も、多様なイヤホンが発売されるようになり影が薄くなった感はあります。この新製品がまたドブルべのイメージ、ラディウスのイメージを強化するのに役立つ機種になるでしょうか。