中国のHidizs(ヒディス)というブランドから、DSD再生に対応したDAP・AP-60がe☆イヤホン限定で国内発売されます。価格は15,900円。

サイズは75.0✕42.0✕14.0mm、重量、約50gの超小型・軽量。2.0インチTFTディスプレイ(320 × 240)を搭載。内蔵メモリーは搭載せず、microSDカードスロット1基で最大256GBの容量に対応。再生可能ファイルはFlac, Ape, Wma, Wav, Alac, Aac, Ogg, Mp3, Aiff, Dsf, Diff。 PCM系は24bit/192kHzまで、DSDは5.6MHzまでPCM変換で対応します。

DACに旭化成エレクトロニクスのAK4452VNを採用。アンプチップはマキシムのMAX97220A。ヘッドホン端子はステレオミニ。ゲイン2段階切り替え。ボリュームステップは80段階。

1000mAhリチウムポリマー電池内蔵で、10-12時間程度の再生時間としています。

この価格帯のDAPとして特記的なのは、USB-DAC/ヘッドホンアンプ、また、USBデジタル出力可能なこと。スマートフォンへのOTG接続をサポート、また、デジタル出力はDSDのDoP出力も可能です。MojoのようなUSB入力付きポタアンとの組み合わせが考えられます。

また、14.8mmダイナミック・ドライバーを採用したという、見たところ、インナーイヤー型のイヤホンも付属します。

海外では89ドルで販売されているとのことで、以前から本機を知っているDAPの愛好家の中には、国内価格が高めなのではないかと言う人もいます。加えて、海外版では搭載されているBluetooth機能(aptX対応)も、技適の関係なのか省かれています。

ただ、コンパクトさや機能性を見ると、まずまずの国内価格ではないかと思います。サブ機やUSB出力機としても使える利便性はあると思います。Bluetoothにはこだわらない人向けとはなります。

おもな比較検討対象はSHANLINGのM1で、実際にe☆イヤホンでも比較しています。好みで選べるでしょうが、軽さはこちらのようです。Bluetoothが欲しいならM1となります。




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