オンキヨー&パイオニアイノベーションズは、パイオニアブランドからハイレゾDAPの小型モデルをIFA2016に参考出展。さらに、新モデル「XDP-300R」も登場。

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XDP-300Rは、従来機XDP-100Rをベースに、オンキヨーの「DP-X1相当の性能を搭載した」という新ハイレゾDAP。デザインは100Rから引き継ぎつつ、特徴的だったバンパーと底面のスピーカーが廃止となりました。

OSはAndroid 5.1.1。DACは1基から2基へと増強され、バランス駆動にも新たに対応。価格は「XDP-100Rが登場したときと同じくらいの価格」とのことで、6~7万円前後になると予想されます。

具体的には3.5mm/3極の通常ヘッドホン出力のほか、2.5mm/4極のバランスヘッドホン出力端子を追加。JEITAが普及を目指す4.4mmバランス端子ではありません。

同時に発表された小型機ではハイレゾファイルはMQA/DSD/FLAC/WAVが再生可能。2.4インチタッチパネル液晶を搭載するほか、microSDカードスロットを2基備え、最大416GBの大容量に対応。またBluetoothおよびWi-Fiにも対応となっているので、本機もこの内容は同等でしょう。DSDはネイティブ再生対応になるのも確実なようです(追記:DSDはPCM変換でした)。

ニュースサイトの最新情報によると、内蔵ストレージの容量は32GB、microSDカードスロットは2基搭載、カラバリはブラックとシルバー、といったところ。

オンキヨーも小型機と上位機のDAPを新たに発表していますし、それらはパイオニアとも多くの共通点を持つだけに、これら4機種の住み分けをどうするのかも興味深いところです。

ソニーは4.4mmバランスヘッドホン端子の新DAPを発表してきましたし、国内メーカーによるDAP市場での争いも激化しそうです。パイオニアとオンキヨーは生き残れるのか、正念場なのもしれません。

引用元: ・Pioneer XDP-100R Part3

http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/wm/1463876719/
265: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/09/01(木) 20:58:03.04 ID:5n864KwI
後継機はバランスついたけどバンパーなくしたんか

アイデンティティーがねーな
πオワッタナ


266: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/09/01(木) 21:01:45.51 ID:UUiBTzda
ブランドの住み分けに迷走してるな


267: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/09/01(木) 21:11:19.73 ID:eYPK3Xmr
オンキョーとはどの部分で差別化するのかな


269: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/09/02(金) 12:25:02.74 ID:hpqndSly
バンパーはつけろよ


270: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/09/02(金) 14:17:39.97 ID:fsgd1/9E
内蔵SPで差別化はお決まりでしょ
その他よね







ONKYO  DP-X1