シンタックスジャパンは、RMEのUSBオーディオインターフェース「Babyface」の後継機種、「Babyface Pro」を近日発売すると発表しました。

Babyfaceは2011年に登場した、USBバスパワー対応のUSBオーディオインターフェース。192kHz/24bit対応で比較的低価格ながらも、価格を超えた高音質で、DTM用途のみならず、幅広いオーディオ愛好家に人気を博しました。

今回登場するBabyface Proはその後継機種。

アナログ回路とデジタル回路を新規設計し、従来モデルから音質を大幅に進化させたとのことで、まずは音質にさらなる期待が持てそうです。

さらに従来機ではXLR/RCAケーブルをブレイクアウトケーブル経由で接続する必要がありましたが、Babyface Proでは本体にXLRバランス端子による入力・出力を搭載。ヘッドホン出力はステレオ標準端子に加えて、3.5mmステレオミニ端子も新たに用意するなど、接続の使い勝手の向上も見逃せません。

USB入力によるオーディオ再生は、従来どおりPCM 192kHz/24bitまでの対応。光デジタル入出力も備え、最大192kHz/24bitの再生が可能。

ライン入力/Instrument入力として、右側面にはフォーン端子を2系統。MIDI入出力も用意。光デジタル端子にADATコンバーターを接続することで、アナログ入出力を拡張することも可能。本体には2基のマイク・プリアンプが搭載、また独立した+48V ファンタム電源も供給できるなどもちろん音楽制作用に抜かりなし。

大注目の機種でしょう。