音響のまとめ

オーディオ、音響機器に関するニュース、情報をお伝えします!アナログからハイレゾまで!


1: 名無しさん@おーぷん 21/06/06(日)17:26:27 ID:YQ07


引用元: ・SONYさん、縦長スマホをやめたら1位取れた模様

https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1622967987/

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1: 風吹けば名無し 2021/06/07(月) 06:22:16.85 ID:BeiNny3z0
楽しみやね


引用元: ・【朗報】Apple、今夜WWDC21(ワールドワイドデベロッパーズカンファレンス)を開催!

https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1623014536/ 【Apple、今夜WWDC21(ワールドワイドデベロッパーズカンファレンス)を開催!】の続きを読む

須山歯研は、FitEarブランドのユニバーサルイヤフォン「TG334」を5月15日に発売。カスタムIEM「MH334 Studio Reference」をベースとした、ユニバーサルタイプで、「FitEar TO GO! 334」の後継モデル。実売価格は15~16万円台。

バランスドアーマチュア(BA)ドライバーは、3ウェイ4ドライバー構成。低域×1、低・中域×2、高域×1となる。3Dプリンターで作られたコンパクトな筐体の中に、カスタムモデルと同じフルサイズのBAドライバーを配置。

FitEarオリジナルの音導管構造に楕円断面を採用したオーバル3Wayステムを採用。さらに、高域側のユニットに、純チタン製の「ダイレクトHFチューブ」を接続。

FitEar TG334では、前モデル「FitEar TO GO! 334」で開発された、高域側ユニットを独立させ高域減衰を抑制すると同時に、各ユニットにも独立した音導管と音道孔を与える特殊構造(特許取得)を採用。

楕円形断面のステム形状に、高域減衰を抑制するホーン形状の音導孔を導入した「オーバルホーンステム」を組み合わせることで、様々な耳穴サイズ/形状に幅広く適応できるとともに、厚みがあり広大なレンジを持つ再生音につなげているとしてしています。

標準のイヤーピースとして「SednaEarfit SE1000」が付属。従来はS、M、Lの3サイズにダブルフランジを加えた4種類だったところ、SednaEarfit SE1000ではSS、S、MS、M、ML、Lの6サイズ展開となり、より幅広い耳穴サイズへの対応が可能。

ケーブルは「FitEar cable 013」で、3.5mmステレオミニプラグを採用。ペリカンケースやケーブルクリップ、メッシュポーチなどを同梱。

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中国のKZが、片側12BAというマルチBAイヤホン「AST」を発売。国内アマゾンで税込み16,800円で発売中。

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