音響のまとめ

オーディオ、音響機器に関するニュース、情報をお伝えします!アナログからハイレゾまで!



1: ムヒタ ★ 2022/06/23(木) 13:56:13.69 ID:CAP_USER
 ソニーは6月21日、ビデオカメラ「ハンディカム」の最新モデル「FDR-AX45A」を発表した。2018年1月に発表した旧モデル「FDR-AX45」から4年半ぶりの新機種となる。9月30日に発売予定、価格はオープンプライスだ。

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 総画素数857万画素、1/2.5インチの裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R」に、映像エンジン「BIONZ X」を採用。最大4K/30pでの撮影に対応(XAVC S収録時)する。光学20ズームレンズ「ZEISS バリオ・ゾナーT*」、空間光学手ブレ補正機能、5方向からの集音が可能な5.1chマイク(AVCHD収録時のみ有効)を搭載する。SDXCカードスロットの他、64GBの内蔵メモリーも用意されている。

 スペックに関しては、FDR-AX45AとFDR-AX45に違いはなく、大きな変更ポイントとして、液晶パネルが広視野角タイプに刷新されている。型番も、AX45にAを加えたものであるため、マイナーアップデート相当と考えて良さそうだ。

 民生用ビデオカメラは、スマートフォンの普及などから市場が縮小しており、キヤノンに続き、2022年2月にはビクターが撤退している。現在も販売している国内主要メーカーは、ソニーとパナソニックの2社のみとなっている。
2022年06月23日 13時00分
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2206/23/news149.html


引用元: ・【製品】ソニー、約4年半ぶりにビデオカメラ「ハンディカム」新モデル [ムヒタ★]

http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1655960173/ 【ソニー FDR-AX45A 約4年半ぶりのビデオカメラ「ハンディカム」新モデル】の続きを読む

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HIFIMAN JAPANは、FPGAアルゴリズムに基づくディスクリート設計のR-2R DACモジュール“HYMALAYA”を搭載したポータブルUSB DAC「HM800」を、7月1日に発売。価格は38,500円。

FPGAアルゴリズムに基づくディスクリート設計のR-2R DACモジュール“HYMALAYA”を搭載。最大24bitのPCM信号伝送に対応し、またNOS(ノンオーバーサンプリング)フィルター設計を採用。

イヤホンとの接続端子にはMMCX×2を採用しており、これに対応した専用ケーブルが3種類同梱。ケーブルはそれぞれ、MMCX/0.78mm 2pin/0.75mm 2pin端子を搭載するイヤホンに装着することが可能。

出力は40mW×2、THD+N(アンプ含)は0.01%、THD+N(DACのみ)は0.0025%。SN比は112dB。重さはケーブルを含めて30g。

出力方式が独特ですが、もともとイヤホンマニア向け製品ですから、これくらい思い切った仕様でもそれほど問題はないのかもしれません。

【HIFIMAN HM800 R-2R DAC採用のポータブルUSB-DAC】の続きを読む

1: 北アメリカ星雲(東京都) [GB] 2022/06/23(木) 03:07:52.69 ID:YfE4xQOr0 BE:279771991-2BP(1500)
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旭化成が音の情報量でCDの最大9800兆倍の性能を出せる基幹部品を2022年秋までに発売する。音の心臓部にあたる信号変換回路を2つに分離させ、音のゆがみやノイズを抑えた。インターネット経由で手軽に聴ける音楽サービスが増える中、高い音質を売りに拡大する需要を取り込む。
子会社の旭化成エレクトロニクスが手掛ける音響用製品ブランド「ベルベットサウンド」から、デジタル信号をアナログ信号に変換する最新の半導体チップ「AK4499EX」を発売する。6月中に発売予定の電子機器部品「AK4191」と組み合わせて使うことで、「世界最高レベルの高音質を再現することが可能になった」(同社)とみている。
デジタルの音は1秒間に何回音を記録できるかを表す単位「キロヘルツ(kHz)」と、音圧や強弱の幅に関わる「ビット(bit)」の値で決まる。値が大きいほどデジタルの情報量が多く、最終的なアナログの音質に直結する。CDの一般的な性能は「44.1キロヘルツ・16ビット」。これは1秒あたり4万4100回の密度で音を記録し、音の高低などは6万5536(2の16乗)の段階でデジタル変換して記録・再生できる。
「ハイレゾリューション」と呼ばれるCDより高音質な規格では、一般に96キロヘルツ・24ビット以上とされる。旭化成ではこれをさらに上回り、チップの組み合わせで最大1536キロヘルツ・64ビットまで再現可能だ。音の情報量だけでいえば理論上はCDの約9800兆倍となり、それだけ音響機器から出る音の再現性を高められる。
商品設計を見直しノイズ発生も抑制した。一体型だった変換チップを物理的に2つに切り離した。オーディオ製品企画・開発の徳永潤部長は「『0』『1』の高速のデジタル信号は自然界に存在せずそれ自体がノイズ発生源になる」と説明する。
分離により音楽信号と雑音の比率(SN比率)は134デシベルと世界最高レベルとなった。一般的なパソコンの性能が約100デシベルで、単純計算で2000倍以上も雑音レベルが低い。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC01E8T0R00C22A6000000/
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https://i.imgur.com/QbZNbxh.png


引用元: ・旭化成、超高音質のDAC発売へ。情報量CDの9800兆倍。S/N比2000倍。個人向けも22年度中に [279771991]

https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1655921272/

【音の情報量、「CDの9800兆倍」挑む 旭化成が基幹部品??】の続きを読む


iBasso Audioの新DAP・DX320が6月29日に発売と決定しました。税込220,000円前後での実売が予想されます。

DACチップには、ローム社のオーディオ用ICシリーズ「MUS-IC」のフラグシップである「BD34301EKV」をデュアル構成で採用。

SoCはQualcomm「Snapdragon 660」、RAMは6GBを搭載。OSは様々なアプリを追加できるAndroid 11と、音楽再生専用に開発された「Mango OS」(第5世代)のデュアルOS仕様

アンプ部も従来から引き続き、交換可能なアンプカード設計を採用。標準カードとしてディスクリート設計の「AMP11 MK2s」が付属。

Nutube真空管を搭載する「AMP13」もオプションで発売されます。

https://www.phileweb.com/news/d-av/202206/24/55770.html
【iBasso Audio DX320 6/29に約22万円で発売!】の続きを読む

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