音響のまとめ

オーディオ、音響機器に関するニュース、情報をお伝えします!アナログからハイレゾまで!



フロンティアファクトリー(株)は、同社が取り扱うアメリカのKlipsch(クリプシュ)より、ハイレゾフラグシップカナル型イヤホン「X20i」を11月中旬に発売。オープン価格で、72,800円前後での実売が予想。

新開発のバランスド・アーマチュア型スーパートゥイーター「KG-125」と、バランスド・アーマチュア型ウーファー「KG-926」を組み合わせたバランスド・アーマチュア型のみによる2ウェイ構成のカナル型イヤホン。

5Hz~40kHzまでの周波数再生帯域をサポートし、いわゆる“ハイレゾ仕様”を確保しているのも特徴。

ハウジングには、医療機器などに使用される耐蝕性の高いサージカルステンレスを採用する。強度と軽量性が高く、発汗による腐食にも強いとしています。

内部にはSonion社のAcuPassテクノロジーを採用、各ユニットの干渉をできる限り低減し、より広い帯域幅とスムーズなレスポンスを実現できるようにしているとしています。

付属ケーブルは新開発のReferenceケーブルで、耐久性を向上させつつノイズもより低減したとしています。半透明なスモーキーブラックの被膜から銅線をあえて透けさせたデザインとして、MFi認証の3ボタンリモコンマイクを装備。プラグ形状は3.5mmステレオミニ。

ケーブルは着脱も可能で、コネクター部はネジ式で同軸のSSMCXコネクターを採用。このSSMCXコネクターは、従来のMMCXコネクターよりも約35%小型化しており、ケーブル交換や修理がより簡単に行えるとしています。ただ、現時点で対応ケーブルは発売されていませんが、今後の発売の予定はあるようです。また、左右のケーブルは独立しているため、バランス駆動に対応させることもできます。

付属するイヤーチップ「Oval Ear Tips」は、スリムタイプで装着性を高めた新開発のものを、6サイズ同梱。

再生周波数帯域は5Hz~40kHz。インピーダンスは50Ω。出力音圧レベルは111dB(1mW)。

ハイレゾ対応イヤホンとしては世界最小級であることもアピールポイント。ハイレゾ対応の広帯域実現のためにマルチウェイ化されやすい最近のイヤホンにあって、その代償としての大型化に一石を投じる機種でもあります。Klipschと言えばシングルBAのイメージがありましたが、マルチウェイ化しても普通の機種では終わらないところはさすがです。

SSMCXコネクター採用という新機軸も注目。リケーブル業界に変化をもたらす可能性もあります。

一般的には高価なイヤホンですが、イヤホン愛好家にとってはそうでもない、という声もあるようです。他にも同時発売の下位機種もいくつもあり、構成もハイブリッドなどもあり、価格だけでなく、それらも注目でしょう。

本機は同時発売の機種とともに、10月24日から2日間に渡ってオーディオショップ・フジヤエービック主催の恒例のオーディオ・イベント「秋のヘッドフォン祭2015」において、展示・デモされることになっています。24日の14時からは、会場の7F会議室にて、新製品発表会も予定。

引用元: ・【50,000~】高級イヤホン専用スレPart9

http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/av/1444637873/ 【Klipsch X20i ハイレゾ・リケーブル対応のフラグシップカナル型イヤホン!】の続きを読む

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10月24日から2日間に渡ってオーディオショップ・フジヤエービック主催の恒例のオーディオ・イベント「秋のヘッドフォン祭2015」が中野サンプラザにて開催されます。 新製品をヘッドフォン祭で出展するメーカー/ブランドも毎年のようにたくさんあり、一オーディオショップのイベントという枠を超えた重要なオーディオ製品見本市と言えます。 今回も、イヤホン、ヘッドホンメーカーだけでなく、海外ハイエンドメーカー、国内大手メーカーなども参加し、多数の製品を発表、デモします。 オーディオ評論家はもとより、ミュージシャン、声優が登場するイベントもあるというのも、現在のオーディオ界を映していると言えそうです。

以下に今回出展予定の主要各メーカー・各製品のファイル・ウェブでの製品紹介記事を列挙しておきます。これで全部ではなく、ほかにもacoustic effect、oBRAVOなどのメーカーもあるので、 詳しくは、秋のヘッドフォン祭2015 特設サイトでもご確認ください。 公式で見たら出展ブランドはなんと205!もありました。

第2世代TESLA搭載で32Ω。Astell & Kernとbeyerdynamicのコラボヘッドホン「AK T1p」
Astell & Kern製品で楽曲を直接購入できるハイレゾ配信サイト「groovers+」が日本でサービスイン
RHA、“マイクロダイナミックドライバー”を新採用した5900円のイヤホン「S500」
Westoneのカスタムイヤホン「ESシリーズ」がカスタムレーザーエッチングオーダー対応
オーディオテクニカ、“SOLID BASS”ヘッドホン「ATH-WS1100」。新ベント機構搭載、ハイレゾ対応
オーディオテクニカ、イヤホン"SOLID BASS”「ATH-CKS1100」など6機種。プッシュプル機構搭載のハイレゾ対応機
オーディオテクニカ、ART MONITORで初めてドライバー刷新した「ATH-A2000Z」など4機種
オーディオテクニカ、“EAR SUIT”シリーズのハイレゾ対応ヘッドホン2機種
ORB、ゼンハイザー「HD25」向けバランス接続対応リケーブル「Clear force HD25」
光城精工の電源技術とORBのアンプ技術がコラボしたポタアン“FARAD”
OPPO、平面磁界駆動型ヘッドホン「PM-3」にレッドとブルー2色のカラバリ追加
エミライ、米MrSpeakersの平面駆動ヘッドホン2機種。特許技術“V-Planar振動板”採用
オンキヨー、“ハイレゾ対応”ヘッドホン「H500M」などヘッドホン/イヤホン9機種
オンキヨーのハイレゾDAP「DP-X1」は11月下旬発売、69,800円前後
ガールズ&パンツァー仕様のカスタムIEM、オンキヨーが50台限定で発売

【カ行】
カナルワークス、4基のフルレンジBAドライバー搭載カスタムIEM新モデル
クリプシュ、スーパートゥイーター搭載の新フラグシップイヤホン「X20 i」
クリプシュ、独自BAドライバーをさらに改良したイヤホン「X12i」など3機種
クリプシュ、軽量な入門ヘッドホン「R6 On-Ear」「R6i On-Ear」
CHORDの11.2MHz DSD対応DAC内蔵ポタアン「Mojo」は11月14日発売
ゴールドムンド、約200万円のヘッドホンアンプ「THA2」
ゴールドムンドジャパン、Cocktail Audioのリッピング機能搭載プレーヤー「CA-X40」
コルグ、アナログレコードをDSDで録音できるUSB-DAC「DS-DAC-10R」
コルグ、オーディオ再生/録音ソフト「AudioGate 4」。フォノEQも選べるレコード録音機能搭載

【サ行】
<音展>サザン音響、自社ブランドのハイレゾ対応イヤホン
音茶楽、ハイレゾに対応したオークヴィレッジとのコラボイヤホン「Donguri-欅Ti Plus」
TTR/音茶楽、オープン型のような音の広がりと密閉性を両立するイヤホン新技術を開発
茶楽音人、新機構で密閉度を高めたハイレゾ対応イヤホン「Chonmage 3号」
茶楽音人、学習用途向けの高遮音性イヤホン「ちょんまげ君」
Just ear、J-POP特化の特別チューンモデル「Night of Knife」をヘッドホン祭で6台限定販売
<音展>JVCケンウッド、名刺サイズの超小型ウッドコーンや“人工熟成”スピーカー参考出展
SHURE、初のポータブルヘッドホンアンプ「SHA900」
SHURE、「SE846」にブルー/ブラック/ブロンズのカラバリ追加
SHURE、初のコンデンサー型イヤホン「KSE1500」。8年かけて開発
スタックス、新設計エンクロージャーのコンデンサー型ヘッドホンとドライバーユニット
<音展>完実電気、アナログ関連展示が充実。STAXの新ヘッドホン試聴も
ゼンハイザー、「HD 800」次世代バージョンや「HDVD 800」DSD対応版を世界初公開
【動画追加】ゼンハイザー、大理石+真空管+コンデンサーの超弩級ヘッドホン“ネクストマイルストーン”発表
<音展>ソニー、「HAP-Z1ES/S1」のPCレスリッピング対応アップデート発表/ウォークマンや「h.ear」も展示

【タ行】
トップウイング、香港AROMAの15V駆動アナログポタアン「A10」
トップウイング、香港Lars & Ivanの真空管ポタアン2機種を10月23日から取扱い開始
トップウイング、KingSoundのコンデンサー型ヘッドホン「KS-H4」や対応ポタアンなど11月上旬に取扱い開始

【ナ行】
NOBLE AUDIOの10ドライバー搭載イヤホン「KAISER10 UNIVERSAL」にアルミニウムモデル

【ハ行】
【OPI発表会詳報】パイオニアから今冬新ハイレゾ対応ヘッドホン登場予定
パイオニア、“Superior Club Sound”シリーズのハイレゾ対応ヘッドホン「SE-MX8」など4モデル
パイオニアのハイレゾDAP「XDP-100R」は11月下旬発売、59,800円前後
バイオスケール、光/同軸デジタル入力搭載のポータブルDAC「NSP-PDAC-03BD」
B&O PLAY、同社初のノイキャンイヤホン「BeoPlay H3 ANC Gunmetal」
Beat Audio、ソニー「MDR-EX1000」「XBA-Z5」向けのリケーブル
final、“BAM機構”採用ヘッドホン「SONOROUS X」を10月下旬に約63万円で発売
フォステクス、コンパクトなバックロードホーン型スピーカーやハイレゾ対応USB-DACなど3機種
ベンチャークラフト、CD音源のDSDアプコンもできるハイレゾDAPを独自開発

【ヤ・ラ行】
ヤマハ、ハイレゾ対応の“薄型Hi-Fi”。ネットワークCDプレーヤー「CD-NT670」とUSB-DACプリメイン「A-U671」
ヤマハ、Wi-Fi/USB-DAC一体型スピーカー「NX-N500」。5.6MHz DSDネイティブ再生も
ラディウス、イヤホン“W(ドブルベ)”にハイレゾ対応の「ヌメロキャトル」「ヌメロトロワ」
ラックスマン、DSD 5.6MHz対応でヘッドホン/プリアンプも強化したUSB-DAC「DA-250」
LUMIN、新モデル「M1」を音展に参考出展。土方久明氏と逆木一氏によるセミナーも

今週末開催・秋のヘッドフォン祭にて角田郁雄氏が恒例のオーディオ試聴イベントを開催 【「秋のヘッドフォン祭2015」が中野サンプラザにて開催! 出展情報など】の続きを読む

Apple_Music
アップルは、定額制音楽配信サービス「Apple Music」において23日からJ-POPやアニソンなどの邦楽ラインナップを強化。JUJU、木村カエラなどの最新タイトルや松田聖子、TM NETWORKなどの人気のカタログタイトル、ClariS、大原櫻子などのアニソンを月額980円(税込)で聴き放題になります。

10月23日からApple MusicのJ-POP、アニソンなどの邦楽ラインアップが強化され、JUJU、木村カエラ、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの最新タイトルや松田聖子、TM NETWORKなどの人気のカタログ、中川翔子やClariS、大原櫻子のアニソンなどの人気楽曲を楽しめるようになった。主にソニー・ミュージックやビクターエンタテインメントなどのレーベル参加により、邦楽が強化されたことになります。

引用元: ・Apple Music 17曲目

http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/apple2/1444965817/ 【Apple MusicがアニソンやJ-POPなど邦楽強化!ソニーやビクター系参加で】の続きを読む

SHURE_KSE1500
シュア・ジャパンは、SHUREブランドより、コンデンサー型イヤホンシステム「KSE1500」を発売。発売日は2015年12月末から2016年1月になる見込み。オープン価格で、36万円前後での販売が予想。

MicroDriver1基を搭載したコンデンサー型イヤホン(特許出願中)と、96kHz/24bitまで対応した専用USB-DAC内蔵ヘッドホンアンプのセットからなるシステム。

イヤホンとアンプ部はどちらも単体で使用することはできず、組み合わせて使用するのが前提。またイヤホンとDACアンプは6ピンLEMOコネクター接続ですが、他のLEMOコネクター機器との接続もできません。

ダイアフラムの両側を固定極板で挟み、直流電圧(200V)をかけると、音楽信号がある瞬間に片方の固定極板がプラス/もう片方がマイナスになる。するとダイヤフラムがこれに引かれ合ったり反発したりすることで振動が発生するコンデンサー型を採用したイヤホン。

「ほぼ無質量」というほど軽量な振動板を搭載しており、「極めて精確なオーディオ再現と高速な過渡特性により、従来のダイナミック型またはバランスドアーマチュア型ドライバよりも幅広い周波数レンジを提供する」としています。

コンデンサー型のポータブルイヤホンとしては日本のSTAXの「SRS-002」が既にありますが、シュアとしては、「世界初の高遮音性コンデンサー型イヤホンシステム」と紹介。STAXがオープンエア型であるのに対して、本機はカナル型の密閉型として世界初というアピール。このために、困難であったドライバーの小型化を達成したとしています。なお、「世界初のコンデンサー型イヤホン」はやはり、STAXが1995年にSR-001として商品化したものが商用では最初のもののようです。

再生周波数帯域は10Hz~50kHzで、ハイレゾロゴマークも取得しているなど広帯域。最大音圧レベル(1kHz@3% THD)は113dB。イヤホン部の質量は44.0g。

ヘッドホンアンプ部は、KSE1500のイヤフォンシステム専用設計のアンプとなり、6ピンのLEMO端子とシングルドライバーコンデンサ型イヤフォン専用にカスタマイズした電気回路を搭載。バッテリーも最適なものを搭載しており、駆動時間はUSB接続時で最大7時間、アナログ接続時で最大10時間。

アンプ部にはD/Aコンバーター(シーラス・ロジック製「CS4272」)とA/Dコンバーターをともに搭載し、デジタル/アナログ入力に両対応。

デジタル入力にはUSB micro-B端子を備え、PCに加え、iOS端末やAndroid端末とデジタル接続することもできます。microUSB to LightningケーブルおよびmicorUSB to OTGケーブルも同梱。デジタル入力は最大96kHz/24bitのPCM音源に対応。対応サンプリングレートは96/88.2/48/44.1kHz、 対応量子化ビット数は24/16bit。DSDの入力には非対応。アナログ入力は3.5mm ステレオミニ端子でライン入力経由での接続も可能。

DSPを使用した、4バンドのパラメトリックイコライザーはプリセットを5種類用意。またユーザーの好み に合わせてカスタマイズし、4つまで設定を保存することもできます。周波数、ゲイン、アッテネーションや、EQフィルターの帯域幅などを調整できます。 EQは有機LEDのカラーディスプレイで確認可能。DSPをバイパスする事も可能。

アンプ部の外形寸法は59W×111H×21Dmm、質量は182g。

また、USB DAC搭載アンプ部のみを抜き出し、コンデンサー型以外のイヤホンをドライブできるポータブルアンプ「SHA900」も11月中旬に発売予定。店頭予想価格は12万円前後。

驚きの新製品が登場。内容、価格など、相当な愛好家でも驚いたのではないでしょうか?イヤホンの市場開拓のための工夫がここまで来たと感心するしかありません。イヤホンの持つ可能性の大きさにも驚かされます。ただ、湿度に弱いコンデンサー型で屋外での耐久性はどうなのかも気になるところです。そのところのアフターケアも重要そうです。屋内使用がメインのスタックスの製品群もメンテナンス込みでメーカーが面倒を見てくれるからこそ、という面もありそうですし…。湿度という面では日本は欧米より不利な条件なのも気がかりです。コンデンサー型スピーカーの名機、英国クォードの旧製品群も日本での耐久性は本国より悪いようですし…。本機もこれだけの価格でアフターケアに気を使わなければならないとすれば、長い目で見た使いやすさという点でもどんなものでしょうか。

SRS-002を擁するスタックスがこの製品に反応した新製品を開発するのかも気になります。まずはこの製品が市場で売れなければ次の展開はないでしょうが…。

引用元: ・STAXイヤースピーカー Part14

http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/av/1437142278/ 【SHURE KSE1500 驚きのコンデンサー型イヤホンシステム 36万円!】の続きを読む

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