音響のまとめ

オーディオ、音響機器に関するニュース、情報をお伝えします!アナログからハイレゾまで!



ソニーは、IFA2015で海外発表したハイレゾ対応ヘッドホン/イヤホンの新シリーズ「h.ear(ヒア)」の日本発売を発表。オーバーヘッドヘッドホンの「h.ear on MDR-100A」も発売。オープン価格で実売2.2万円程度。

「MDR-10R/RC」の後継にあたるモデル。ダイナミック型振動板のドライバー径は40mmで、振動板のドーム部分にチタンをコーティングしたHDドライバー。剛性の高いチタンをコーティングしてドーム部の剛性を上げ、不要な振動を抑制することで、60kHzに至る高域再生を実現。ハイレゾに対応。軽量CCAWボイスコイルを用いることで、高域でリニアリティの高いレスポンスを実現したともしています。

デザイン面では、立体を構成する要素を少なく、一つの塊のように表現/造形。一体感有るシンプルなフォルムを追求したという、これまでのソニーのイメージからするとシンプルでスタイリッシュな印象のもの。イヤーカップ部のデザインも従来から趣向を変えているのに端的に現われています。見た目にこだわるだけでなく、立体縫製イヤーパッドの採用により装着感を向上しているとしています。折りたたみに機構を採用し、持ち運びも可能。

ウォークマンA20シリーズとカラーを統一し、ウォークマンとセットでハイレゾを訴求していくというコンセプト。カラーは、ビリジアンブルー、シナバーレッド、チャコール・ブラック、ライムイエロー、ボルドーピンクの5色を用意。ヘッドバンドのスライダー部も各色で異なるなどデザイン面に強くこだわっています。付属キャリングポーチや外箱もモデルごとに色が異なっています。

ケーブルは片出しで長さは1.2m。着脱可能となっており、グラウンド独立の4極プラグを採用しているので、バランス接続にも対応。別売のグランド分離ケーブルにより、対応ヘッドフォンアンプ等と組み合わせてグランド分離出力ができる。そのために別売のソニー製ヘッドフォンケーブル「MUC-Sシリーズ」が用意。スマートフォン用リモコンを備えたケーブルも同梱。

再生周波数帯域は5Hz~60kHz。感度は103dB/mW、インピーダンスは24Ω。本体重量は220g。

h.earは、拡大するハイレゾ聴取層、特に若年層への高品位製品の訴求と、感性価値に訴える製品づくりを狙ったシリーズとのこと。ソニーの目論見はうまくいくでしょうか?


引用元: ・【SONY】ソニーのヘッドホンPart48【MDR】

http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/av/1441185960/ 【SONY MDR-100A h.ear on カラフルでシンプルな外見!バランス接続も!】の続きを読む

デノンは、Dolby Atmos/DTS:X対応のミドルクラス7.2ch AVアンプ「AVR-X4200W」を10月中旬より発売。価格は150,000円(税抜)。

2014年9月発売の「AVR-X4100W」の後継機。AVR-X4100Wはドルビーアトモスのみの対応でしたが、AVR-X4200WはドルビーアトモスとDTS:Xの両方に対応するのが主な違い。なお、なおDTS:X対応はファームウェアアップデートにより行う予定。

映像面では同社ミドルクラス機として初めてHDCP2.2に対応。4K/60pのパススルーが可能で、BT.2020やHDRなどの最新映像規格にも対応。HDMIは8入力/3出力を搭載し、いずれの端子もHDCP2.2に対応。

最大出力235Wのディスクリート7chアンプを搭載。プロセッシングは最大9.2chに対応。なお、「5.1.4」「7.1.2」は2ch外部パワーアンプとの接続が必要。新たに、外部パワーアンプをフロントL/Rチャンネルにアサインすることが可能になっています。

DSP部には、アナログデバイセズ社製32bitフローティングDSP「SHARCプロセッサー」を4基搭載。これを核に、サラウンド再生のために必要な信号処理回路をそれぞれ独立化させ、さらに全チャンネル同一レスポンス・同一クオリティーとなるように各回路を構成・チューニングする、デノンのサラウンド回路である「D.D.S.C.-HD」を最新仕様として搭載。

16bitなどの信号を、24bit精度に拡張。デジタルデータをハイビット化により元のアナログ波形に近づけ、微細な音の再現能力を高めるという「AL24 Processing Plus」、ジッターフリー伝送技術「Denon Link」などこれまで同様のデノンのAVアンプの基幹技術の搭載や、音場補正技術「Audyssey MultEQ XT32」も搭載。「Audyssey MultEQ XT32」は、アトモス/DTS:X対応も同時に実現。

前モデルでは24bit DACを搭載でしたが、本機では旗艦機AVR-X7200WAと同シリーズの、旭化成の最新世代32bitDACを採用。高調波歪、DNR、SNRなどの点で大幅にスペックアップしたとしています。チップ名は非公開。

ネットワーク機能はDLNA1.5に準拠、192kHz/24bitまでのWAV・AIFF・FLAC、96kHz/24bitまでのALAC、2.8MHz DSDの再生に対応。FLAC、WAV、AIFF、ALAC、DSDのギャップレス再生にも対応。同様の音源をフロントのUSB-A端子から、USBメモリー経由で再生することも可能。AirPlay、iPhone/iPodとのデジタル接続、インターネットラジオなどの機能も装備。引き続き、Wi-FiとBluetoothも搭載。プロファイルはA2DP 1.2、AVRCP 1.4を、コーデックはSBC/AACをサポート。機器は8台まで登録可能。 さらにあらたにワイドFM対応チューナーも装備。

iOS/Android対応の操作アプリ「Denon Remote App」からの操作にも対応。

パワーアンプ初段の差動増幅段に特性のそろった2つのトランジスタを内包した、デュアル・トランジスタを採用。また、大容量カスタムブロックコンデンサーを採用。低域のエネルギー/駆動力の上昇、音場の安定による全周波数帯域の表現力/再現性の向上を実現したとしています。電源容量もAVR-X4100Wが12,000uFであったのに対し、AVR-X4200Wは15,000uFと大きくなっています。パワーアンプ出力段の保護回路にパワートランジスタの温度変化をリアルタイムにモニターする回路を備え、従来の電流リミッタ回路を排除。

デジタル回路用の電源には、最大3倍の高速駆動を行うスイッチング電源「Hi-Speed SMPS」を採用。

筐体構造においては、歴代のデノンAVアンプ同様「ダイレクト・メカニカル・グラウンド・コンストラクション」を採用。

HDMI端子は8入力(フロント1)、3出力を搭載。アナログ映像入力端子はコンポーネント×1、コンポジット×2、音声入力はアナログRCA×4、同軸デジタル×2、光デジタル×2を搭載。音声出力は13.2chプリ×1、ゾーンプリ×2、ヘッドホン×1を搭載。外形寸法は434W×167H×389Dmm、質量は12.6kg。

DTS:X、HDCP2.2に対応がAVアンプとしての新たな魅力。DAC/ネットワークプレーヤーとしても使う人にとっては、DACチップが替わったことが気になるかもしれません。同じ価格でのモデルチェンジのなかで、アナログアンプ部分をどれだけ向上させられたかも気になります。


引用元: ・【総合】 DENON AVアンプ 【デノン】その6

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DENON - DRA-100SP【ご予約受付中】

デノンはデジタルアンプ「DDFA」を搭載したネットワークレシーバー「DRA-100」を10月中旬より発売。価格は110,000円(税抜)。

CSRが開発したPWMクラスDアンプテクノロジー「DDFA(Direct Digital Feedback Amplifier)」を採用したUSB-DAC内蔵フルデジタル・プリメインアンプ「PMA-50」の上位機的な位置づけのネットワークレシーバー。

引き続きDDFAを搭載しながら出力をはじめアンプ能力をさらに強化。またPMA-50がPCM 192kHz/24bitやDSD 5.6MHzのPCなどからのUSB入力を搭載したのに対して、本機はPCM 192kHz/24bitやDSD 5.6MHzのネットワーク再生機能に新たに対応。

Wi-Fi、Bluetoothも内蔵。ネットワーク再生に加え、USB-A端子からのハイレゾ再生に対応。デジタル入力は光2系統、同軸1系統、アナログ入力はRCA2系統を備え幅広い入力に対応。AirPlay、インターネットラジオの再生も可能。BluetoothはBluetooth 2.1+EDRに準拠し、SBCに加えてより高音質な伝送ができるAACコーデックにも対応している。またNFCによるワンタッチペアリングも可能。

ネットワーク再生機能はDLNA 1.5に準拠。最大5.6MHzまでのDSD、192kHz/24bitまでのPCMデータが再生可能。フォーマットはWMA/MP3/WAV/AAC/FLAC/ALAC(Apple Lossless)/AIFF/DSDに対応。DSD/WAV/FLAC/AIFF/ALACではギャップレス再生も可能。USB端子も備え、USBメモリ内のDSD/FLAC/ALAC/AIFF/WAVなどを再生する事も可能。iPod/iPhoneとのデジタル接続も可能。ただし、PCからの接続には対応しません。PMA-50とは違います。ご注意を。

アナログ音声出力を1系統備え、音量の固定/可変が切替可能となっているのは新機能。単体DAC/プリアンプ/ネットワークプレーヤーにもなります。

定格出力は70W+70W(4Ω)、35W+35W(8Ω)。

DDFAは高速かつ高精度なデジタル・フィードバック・ループを用いることで、他のデジタルアンプより音質を向上させていること、また、デジタル信号を直接入力できるため、デジタルソースに関しては入力から最終段のPWM変調まで一貫してデジタルで処理。A/D変換、D/A変換を繰り返すことによる音質劣化が生じないフルデジタルアンプとなります。

DRA-100では、このDDFAのポテンシャルをさらに引き出してアンプ性能を向上させるためにPMA-50から3つの改良を施し、音質を向上させたとしています。

1つめが、出力段のパワーMOS-FETの前段にゲートドライバーを追加、これにより瞬時電流供給能力が向上。スピーカー駆動力をアップ。2つめが出力段FETの改善だ。これにより出力は、PMA-50の50W+50W(4Ω)に対して40%アップした、70W+70W(4Ω)を実現。3つめがパワーサプライの新開発。DRA-100では筐体を一回り大きくしたことで内部構成の自由度も大きくなり、より大型、強力な電源部を搭載することが可能に。結果、電源供給能力は、PMA-50の5,400μFに対して、DRA-100では9,400μFとなり、音質にも有利になったとしています。

さらに、またデノンの理想とする「繊細さと力強さを両立したサウンド」を実現するために、出力段と電源回路にはディスクリート回路を用いて徹底したサウンドチューニングを行ったとしています。PMA-50が高い能力は評価されつつつも、従来のデノンのアナログアンプの音質傾向とは異なる方向性を感じさせたことからこのように謳われているのかもしれません。

標準ヘッドホン出力も搭載。スピーカー出力用のパワーアンプとは別に、ヘッドホン出力専用アンプを用意。電圧増幅段にはハイスピード、ローノイズな新規オペアンプを用い、フルディスクリート回路の出力バッファーも見直しを行ったことで、ハイスピードかつパワフルなサウンドを実現したとしています。3段階のゲイン切替機能を備え、インピーダンスの高いヘッドホンの駆動にも対応できます。ヘッドホンアンプ部も向上しているようです。

ビット拡張とデータ補完によるデノン独自のアナログ波形再現技術アルファ・プロセッサーの「Advanced AL32 Processing」もPMA-50同様採用。デノン独自のマスター・クロック・デザインも採用。

筐体にはアルミニウムパネルを使用。本体上下のパネルには、PMA-50の3mmよりもさらに厚い5mmのアルミニウムを使用して剛性を向上。表面仕上げはサンドブラスト加工。ディスプレイは3行表示対応の有機ELで、日本語表示も可能。

外形寸法は280×337×104mm(幅×奥行き×高さ/アンテナを寝かせた状態)。重量は4.8kg。消費電力は60Wで、待機時消費電力は0.3W。

以前欧州での情報からご紹介した機種がついに国内発表。高い人気を得たPMA-50に、ネットワークプレーヤー機能が追加(変更)されたという部分より、パワー、音質面での向上をはっきり謳った上位機として、本機がどのようにオーディオ市場で受け止められるのか、大変興味があります。PCからのUSB-DAC機能がなくなったのは、残念な人がいるかもしれません。

PMA-50がいわゆるニアフィールドリスニングやデスクトップオーディオ向けを志向していたのに対して、DRA-100はリビングなどでの用途も想定され、しかも、デノンがB&W「801D」との組み合わせでデモを行ったというところに、メーカーの自信が現われているようです。

引用元: ・【デノン】 フルデジタルアンプ PMA-50 #7 【DDFA】

http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1440634643/ 【DENON DRA-100 5.6MHz DSD対応ネットワークレシーバー ついに発売!】の続きを読む

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パナソニックはIFA2015においてテクニクスブランドで、ハイレゾ対応ヘッドホンPanasonic RP-HD10の上位機的な密閉型のオーバーヘッドヘッドフォン「EAH-T700」を発表。このヘッドホンについてご紹介。国内発売、価格は未定。

中低域を担当する50mm径のダイナミック型ユニットに加え、14mm径のスーパーツイータも搭載した2ウェイ仕様になっている事が大きな特徴。これにより、3Hz~100kHzまでのワイドレンジな再生ができるとしています。ハイレゾには十分に対応。

振動板には新素材を200層に重ねたマルチレイヤーフィルムダイヤフラムをさらに改良したAdvanced MLF(マルチ・レイヤー・フィルム)ダイアフラムを、トゥイーターにはアルミ振動板を採用。

自然な臨場感を実現するため、ユニットには角度がつけられており、フローティング機構や振動を抑制するフレーム、強固なアルミハウジングなどを採用。また装着感を高める機構として、水平スライド機構を本機も採用。イヤーパッドは人間工学に基づいた形状を持っています。

ケーブルは着脱可能で、プラグ部は両端とも3.5mmステレオミニ。標準プラグ変換アダプターも付属。ケーブルは4N OFCの導体を採用。バランス接続にも対応するとのこと。

ダイナミック型2ウェイのヘッドホンと言えば、パナソニック/テクニクスの得意とするところ。そこにも注目です。

引用元: ・PanasonicのヘッドホンスレPart2

http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/av/1437218914/ 【Technics EAH-T700 ダイナミック型で2ウェイのヘッドホン!】の続きを読む

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