音響のまとめ

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1: ノチラ ★ 2018/06/15(金) 22:00:09.23 ID:CAP_USER
 ソニーは15日、2017年発売の4K有機ELテレビ「BRAVIA A1」の65型「KJ-65A1」について、今後の注文分については納期が約2カ月になるとアナウンスした。「予想を上回る受注をいただいた影響」だという。

BRAVIA初の有機ELテレビで、有機ELの特性を生かした漆黒の表現やコントラスト感などの画質性能に加え、画面そのものが震え、“映像と融合した音”が楽しめる「アコースティックサーフェイス」を採用。スタンドと画面を組み合わせ、映像だけが浮かんで見えるデザインも特徴。

 なお、4K有機ELテレビの新モデル「BRAVIA A8Fシリーズ」は6月9日から発売を開始している。2017年発売のA1シリーズでは床置きを前提としたスタンドだが、A8Fではスタンダードなテーブルトップ型のスタンドを採用。画質や機能面の主な仕様はA1シリーズ、A8Fシリーズ共通で、A1シリーズも併売する。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1127938.html

引用元: ・【製品】ソニーの4K有機ELテレビ「KJ-65A1」が“予想を上回る受注”で納期約2カ月に

http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1529067609/ 【SONY KJ-65A1 約60万円の4K有機ELテレビが予想を上回る受注で納期約2カ月に!】の続きを読む

T50RPmk3 DEKONI BLUE
フォステクスは、米Dekoni Audioによるイヤーパッドを装着し、専用チューニングを施したモニター向け平面駆動ヘッドホン「T50RPmk3」のコラボレーションモデル「T50RPmk3 DEKONI BLUE Version」を、フォステクス・オンラインショップ限定で6月14日より発売。価格は28,000円。

平面駆動型振動板(RP振動板)を搭載したセミオープン型のモニターヘッドホン「TP50RPmk3」に、Dekoni Audioが独自に検証を重ねて開発した2種類のイヤーパッドを基に音質調整を行なったという特別モデル。ブルーと波形をあしらったシルク印刷デザインを施しているのもベースモデルとの違い。

再生周波数帯域は15Hz~35kHz、感度は92dB/mW、インピーダンスは50Ω。重量は320g。ケーブル長は2mで、ステレオ標準プラグを採用。3.5mm変換アダプタも付属。Dekoni Audio製専用イヤーパッドが2ペア付属(1ペア装着済み)。
【FOSTEX T50RPmk3 DEKONI BLUE 青い平面駆動ヘッドホン!】の続きを読む

615: 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0db1-ceEF) 2018/06/06(水) 22:48:23.63 ID:jHwpudO+0
スレチかもしれんが直販のアウトレットのXDP-300R買うわ
オンパイは俺がオーディオにはまるきっかけになったメーカーだから頑張ってほしい


引用元: ・【ONKYO】DP-S1/XDP-30R Part10【Pioneer】

http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/wm/1524723352/ 【オンキヨー「DP-S1A」ほか“CDレコ”でのCDリッピングに対応もオンキヨー自体の未来は…?】の続きを読む

ヤマハは、AVアンプ3機種を8月下旬に発売。価格は、7.1chの「RX-A1080」が14万円、9.2chの「RX-A2080」が20万円、11.2chプリアウト対応の9.2ch「RX-A3080」が28万円。カラーはA2080がチタンのみ。その他の2機種はチタンとブラックをラインナップ。

AIがリアルタイムに映画のシーンに適切な音場を提供してくれる新機能「SURROUND:AI」を搭載したのが特徴。

【YAMAHA RX-A3080 新AVアンプもHDMI2.1はまだ非対応!】の続きを読む

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